ニコニコ大百科

記事作成乙です。

個人的には関連項目のポリフォニカシリーズは
神曲奏界ポリフォニカでいいと思います。

自分はこの人の作品の中でこれが一番感性にあってた。（全てを読んだわけではないですが）

クレイモアに設定が似てるとか言ってた人がいたがこっちの方が早いはずだ。

なにげに魔族がもってけセーラーふくっぽい歌を歌ってたり、
ドリルでルンルンクルルンルンっぽい歌を歌ってたりする

モールドかっこよすぎ

※2
クレイモアみたいな設定は、一つ一つの設定については定番かな～。
魔法を使いすぎた者が狂気に囚われるとか、悪魔に魅了されて悪魔になるというのは、伝承や黒魔術や小説から。
（魔女伝承、小説の指輪物語、クトゥルフ？）
人外とのハーフが狩人や英雄になるのは、伝承や冒険小説や英雄譚辺り？
（ハーフ狼男や、ハーフヴァンパイア。広義で言えば半神半人）
単純に人を殺しすぎた為に鬼に囚われて妖怪変化になるというも、時代劇風のフィクションじゃ、ありふれたものじゃないかと。

ただし、明確に制限として『魔法などを使用し過ぎたことによる異形化』を表現したのは、そうないかな。
（もっともアニメ版では世界観と設定上の理由で、モールド不具合による一回限りの魔法行使で異形化する連中の印象が強いが）

他では特殊な力を使いすぎたから異形に変異するというより、異形になってから、制限と葛藤するのが多いか。
異形に変異したヒーロー（変身ヒーロー）は、力を使い過ぎると、理性を失い発狂して、本当の化け物になるという設定。

ところで映画版だとモールド装甲の表現と戦い方が、劇場版アニメ人狼の装甲みたいな感じで凄く好きだ。
人狼の方はサスペンスという感じでアクションシーンが少ないが、こっちのアニメ版はテンポ良くアクションを見せるのが気に入った。
原作にも興味がわく。
フルアーマメントなヘヴィガンナーって、浪漫ですよ。夢ですよ。
実際は魔法の杖らしいけどさｗｗｗ

すごく好きな小説なんだが、アニメ版があることを初めて知った

久々に一気読みしたけど最終巻のエピローグ読んだところでふと疑問というかなんというか……
一応ネタバレ配慮↓












いやレイオットよくカペルに欲情出来たなって
物語開始時点で割と裸身見慣れてる感じもあったのに
心境的変化はかなりあったんだろうけどさ