ニコニコ大百科

スペイン語って優秀な空耳たくさんあるよなｗ

その空耳が本当は何て言ってるのか気になってしまい、気が付くと入門書を手にしていた・・・こういう奴は多分俺だけじゃないはずだｗ

>>1
他の言語と比べてスペイン語のイントネーションは
日本語に通ずる部分が多々あるらしいからね

動詞の活用の殺人的多さ・巻き舌さえ克服すれば発音は容易だから・・・


すいません動詞の活用に殺されました orz

ニーニョってなんかかわいい

ここで俺が雑学を披露しよう。
エルニーニョ（El niño）現象のエルニーニョの意味は子供じゃなくてキリスト様なんだぜ！
定冠詞elがつくと特定のことをいうから、いやっふーーー！！

おっぱいのペラペラソース

やっぱり動詞の活用だよね・・・

頭が沸騰しそうだｗｗ

ちょっとつべで拾った動画を投稿してみたから、スペイン語分かる人だれか解読頼む。歌詞は原曲の直訳（意訳）でいいのかな？

>>sm10426329


原曲はこれ。

>>sm5094908


あと、おいら故郷が浜松で、ブラジル人が多いからポルトガル語をあちこち
で見るんだが、スペイン語とポルトガル語ってそれぞれどれくらい近いの？
中学のときに、日系ペルー人の同級生が日系ブラジル人の奴にポルトガル語
で授業の内容を通訳してたと聞いているが。

>>9
原曲の意訳でおｋ

スペイン語とポルトガル語は相互理解出来るレベル
イタリア語も似てるな～って思う

>>9
浜松ブラジル人多いよな。昔浜松アリーナの近くでヒクソン＆グレイシー一族6人くらいいるのを見たぜ。柔術の試合だったらしい。

ラテン系は似てるの多いよな。
例えば白だと
フランス語：Blanc
イタリア語：Bianco
スペイン語：Blanco
ポルトガル語：Branco
って感じだ。

>>11
他のロマンス諸語で「子音＋l＋母音」となるとき、
イタリア語ではなぜか「子音＋i＋母音」となることが多いのは面白いな。blanco（西）-bianco（伊）もそうだし、placer-piacereもそうだ。

lとiを読み間違えましたとかいうヘタリアっぷりだったら萌えるw

スペイン語は耳ざわりが良いな。
英語は身につかなかったがスペイン語はいけそうな気がする。
活用の複雑さやマシンガントークはあっても音を拾えるのは心強い。
あと…個人的に好きな響きですｗ

>>sm10346459

>>sm4650118

うん、周りの言語と比べて圧倒的に拾いやすいね

許せカツオ・・・・・

>>sm15756199

ｱｷｴｽﾀｯ
ﾏﾀﾛ

聞こえがいいよね

イベリア半島ってスペインとポルトガルだけだよね…？
「イベリア半島～に母語話者をもつ言語」ってところ
素直にスペインって書かないのはなんで？

はあ？

>>18の動画関連動画にいれたいけどいい？

http://www.youtube.com/watch?v=q2NmS7NYzGIやくにたつきかんしゃスペイン語版（４：３６～）

>>21
いくら大本がスペインでもラテンアメリカの母語話者の方が多いから

スペイン語とポルトガル語の違いのごく一部

・ポルトガル語の方が母音が多い。ポルトガルでは9種、ブラジルでは8種の区別があり、
更に鼻母音や二重鼻母音がある。
・ポルトガル語ではアクセントのない音節の母音が弱化する。
・同じ語でも意味の異なるものがある。例えばbrincarはスペイン語の場合は「飛び跳ねる」で
ポルトガル語の場合は「遊ぶ」
・同じ名詞でも性の異なるものがある。例えばnariz(鼻)はスペイン語では女性でポルトガル語では男性。

スペイン語とポルトガル語は相互理解出来るレベルというが、書面語ならともかく、
少なくともスペイン語の知識しかない者がポルトガル語(特にポルトガルでの発音)を聞き取るのは
ほぼ不可能だと思う。

「天使」の意味を表す「angel」は英語での読みは「エンジェル」ですが、スペイン語ではgがjの発音と同じになるので「アンヘル」と読みます（発音の節を参照）。

>>26
「相互理解可能」はあくまでネイティブないしそれに近い人同士のことだと思うよ
片方勉強しても（ほかのラテン系言語話者ならともかく）、外国人がもう片方をすぐ理解するのは無理だと思う

本土の発音と、メキシコや南米のそれの違いについて、説明を加えてもいいかも

＞manaña [マニャナ]
ってあるけどここは誤植かな？