ニコニコ大百科

>>120
　　　　　　　　∧∧　　　　　　　
　　　　 　　ヽ(･ω･)/　 　ｽﾞｺｰ　　
　　　　 　＼(.＼ ノ
　　　　､ﾊ,,､　￣

どこがｽﾞｺｰなのか分からんケースが多すぎる
とりあえずｽﾞｺｰって書いてあるから続いとけみたいなノリか？

まあ、寒いノリをガキが場を読まずに投稿する事も在るが　
ズコーは大体、皆が曲を聴いた結果、ああ・・・ってヤツが殆どだな
喉からCD音源とか、特別に言われるって事はつまり、生ライブの、音源それ自体は・・・って琴田
ライブの生の熱云々～とは言っても。冷静に１人PCに向かっている時に聞いたら矢張りどうしてもな

俺もズコーコメは苦手だな
たいてい「え？　これが？」って感じだし

もう超絶文句なしにうまい歌じゃないとダメ！　ってことなんだろうか……

図工

関連項目にnano.RIPEお願いします

↑そのノリ飽きたよ

カバー曲で原曲と声が違うってだけでズコーとか付く場合あるしな。

>>sm18075936

初めの２分半

単に自分が良いとは思わなかっただけで付ける馬鹿が多いから
ウザいコメになってきてるんだろうな

>>127
別に飽きてない。
愛のあるズコーなんだから別に良いはず。
本スレでは愛のあるズコーって言ってた。蔑称でも何でもないそう受け取るのはお前の心が歪んでるから。

関連項目にnano.RIPEをお願いします。
【コーと呼ばれてるのは憶測でも希望的観測でもなく事実です。】

http://www.nicovideo.jp/watch/1303254025

未だにズコーと言うコメで愛されている。

自覚無くイジメをする奴の発想だな

自分の理想と違うからズコズコ連呼する奴増えて閉口

自分が滑りまくってることに気づいてない

言うだけで｢判ってる人｣になれると錯覚出来る魔法の言葉
国語力皆無で文章書けない子でも使えるのが大きい

>>131
自分で追加しろやバカ

藤子作品だったら必ずあるよな

「昭和を代表するギャグの一つでもある「ズコー」」
むしろ平成になっていっぱい使われるようになったんだが;

ズコーをよく使用したアニメ
忍者ハットリくん（初出）
ドラえもん
パーマン
オバケのQ太郎
忍たま乱太郎
ケロロ軍曹
ミルモでポン!
日常


つーかAAとか歌い手以外にもっと本来の意味を書け

このズコーで犬神家状態になる女性に興奮を覚えます

くまみこ

>>139
あとマイメロとかプリパラみたいな
森脇真琴監督作品はよく出てきた希ガス

ドリフ的というよりタイムボカンシリーズの三悪人的じゃない？
エスカレートすると画面中を飛び前あってコケるｗ

>>143
というか笹川ひろし監督がよく使うギャグ
ハットリくんもこの人
ひょっとしたら初出はタイムボカンかヤッターマンかも
ハットリくんよりも5年以上早い

ヤッターマンの３悪人は「シュビビンシュビビンシュビビンビン」
て言いながら画面上飛び回ってた記憶があるな。
大神家状態のコケ方もしてた気もするが「コケ―！」て台詞だったような。
間違ってたらスマソ。
至る作品でもやってるけどズコーに著作権は無いのかね？

やっぱり東京オリンピックのマラソンは札幌でやります

ｽﾞｺｰ

>>145
飛び回るのは正確にはヤットデタマンだな
ヤッターマンは確か「あら〜！」とかそんな感じだった筈

コケ芸の元ネタは恐らく吉本新喜劇のチャーリー浜
ある日うっかり共演者を突き飛ばしたことが大ウケした事が起源
そこからどうドリフや笹川に繋がるかは知らん

>>147
シビビーンは逆転イッパツマンだった訂正

超ニッチなフェチとして、ズコーにエロスを感じる人もいるらしい
ズコーってなった美少女の変な格好の脚に萌えるんだとか