ニコニコ大百科

>>1500
ジャンヌと父上間違えるとか青ヒゲかよ　お前らの目フシアナすぎだろ byモーさんinコハエース

え、ヒロインX？　一体何者なんだ・・・
ネタバレになるのでどうか黙していてほしい。
本人の名誉のためにも……！

嘘です。・・・忘れてたのであとで書き足しときます。

槍付きで呼ぶとやっぱり正気モードでも大変ナイスバディな竜騎士お姉さんになるのかな？
もしシロウがあっちで呼んで弟子0号な先生に見つかったら外国人のコスプレイヤーをどっかでひっかけてきたと思われるｗ

なんか裏切り者のランスロットは死後、子供とピクニック行ったり冬樹でドライブ（戦闘機）したりしてるのに自分の子との絡みはあんま無いよな・・・ｗ

まあアルトリアはモーさんのこと息子と認めてないし。
それはそうとモーション変更おめでとう。剣を右肩の方に寄せて振り上げると細かい演出してくれて本当にありがたい

中の人的に後5人位はバリエーションあるそうだ、セイバーライオンのクラスはバーサーカーそれともビーストか?

５人？ゼロセイバー、セイバーライオン、マスターアルトリアはいるとして、あとはアルテラさん謹製の聖なる手榴弾持ちのアーチャーとモルガン？

正しくは5人位演じ分けられるとニコ生で、本当にそうなるかは未定だが

にわかで申し訳ないがちょっと不思議に思ってることがある。
英霊は実在、非実在問わず知名度や信仰があればいい←わかる
実在の人物でも後世のイメージにより生前の姿から変容することがある←わかる

なのになんでセイバーって女のままなの？
というよりこの設定があると非実在の英霊って「実は女でした」って無理なんじゃないの？

サーヴァントの召喚に影響する後世のイメージって、だいたい風評被害とかそういうたぐいの伝承だからなぁ
おき太の病弱スキルしかり、ヴラド三世やアンデルセンの無辜の怪物スキルしかり

あと、どういう流れで最後の一行が出てきたのかは分からんけどアルトリアはあの世界では実在の人物だぞ

>>1508が言いたいのは
「英霊の在り方が死後のイメージで変わるなら、セイバーも女じゃなくて男として召喚されるのが筋じゃないの」
ってことかと。騎士って言葉自体からして多分に男性的なイメージを含むしね

んでそれに対する回答だけど
SNのアルトリアは他のサーヴァントと違って、英霊になるどころか死を迎える前に世界と契約した存在なので
厳密には英霊ですらなくて、信仰やイメージによる変容が無い生前そのままの姿で召喚されてる。
更に言うと>>1509の言う通り、死後のイメージによる英霊の変容ってのも個人差があったりするので一概には言えない

変容することがあるだけで必ずしも変容するわけじゃないし
そもそもセイバーは特例でカムランの丘から直で来てるのでその辺の補正は受けないことが推測される

プロトセイバーのFGOにおける設定はセイバーがジャンヌオルタの応用で「男って伝えられてるんだから男に決まってんだろ！」って変容した結果なのかもしれないな

>>1494
>ブリテンの滅びは最初から決まっていて、滅びが必定だとわかっていてなお人々の笑顔のためにセイバーは剣を抜いたんだが。

何じゃそりゃ。きのこの設定（妄想）？

アーサーはニッコニコ顔でケイのために何度も繰り返しカリバーン引っこ抜いてるぞ。
またログレス国の運命は神秘的な要素と人為的な要素が絡んでいると思うが、全てが全て運命づけられてるわけじゃない。

1.自らの姉であるマーゴースと不倫して神の怒りを買い、モードレッドを作った。
2.マーリンに忠告されたのに、エクスカリバーの鞘をモルガン・ル・フェに奪われた。
3.マーリンに予言されたのに、グィネヴィアを王妃に選んだ。

4.同時にマーリンに予言されたのに、不倫相手となるランスロットを重用した。
5.不倫関係を放置するか処罰するか徹底せず、ランスロット一派のフランス入り→宮廷の弱体化を招いた。
6.モードレッドの陰謀を見抜けず、戦争大好きなアーサーよりモードレッドが君臨した方がマシと国民に見捨てられたこと
7.ガウェインの忠告を結果的に生かせず、過剰に疑心暗鬼となった結果、カムランの戦いが勃発したこと

あと、モードレッドに怯えて５月生まれの赤ん坊を虐殺した事件も地味に国民のヘイトを溜めてるんだよなぁ。
自業自得で済むレベルの話だよ、これは。
まぁランスロットの方が嫌いだけど。

>>1513-1514
アーサー王が女で、モードレッドがホムンクルスで、イギリスが世界の臍的な場所で、ヴォーティーガーンが竜な型月的アーサー王伝説で原典の話言われましても……

あと、円卓の騎士の忠誠心は封建制による双務的契約関係だろ。
飽くまで同時代（６世紀頃）で考えれば、その前身の一つであろうケルトの部族連合ってとこかな。
情緒的なものというより打算的なものだし、絶対君主が出てくるのは千年あと。
だから、（４７６年に滅ぼされているはずの）西ローマ帝国に攻め込んだときに、論功行賞で諸侯に土地を配布してるやん。
金の切れ目が縁の切れ目よ。

「型月におけるブリテン」とかすりもしない解釈を何レスもかけて散らかされたってこっちは困惑しか出来ないんで
どーしてもそういう話でドヤりたいならアーサー王伝説の記事でどうぞ、とだけ

>>1513
>ブリテンの〜 は
きのこが作った設定だよ(Garden of Avalon より)

なんか現実のアーサー王物語とfateのアルトリアの設定をごっちゃにして考えてないか？

大体がその原典たるアーサー王伝説自体からして史実とかけ離れた「物語」であり「創作作品」なのに
「アーサーがやらかして～」とか「エリちゃんがいたら～」とか傍から見て頭悪いとしか言えんぞ。リアルめくらと大差ない

1508だけそさんくす
つまり
・型月セイバーは実在の人物、後世の人々の伝説だけで作られた存在ではない
・後世のイメージで必ず変容するわけではない
・そもそも生きた状態で召喚されているので、そういったものは関係ない
ということでおｋ？

そもそもアーサー王伝説自体何パターンもあるわけで

年代の話持ってくるならセイバーの鎧のおかしさとかもせめて突っ込んでほしいんだよなぁ

型月の円卓に関しては公式外伝小説で齟齬が出るレベルで最近明かされたことも多いんだけど
それにしても目の前の箱で調べればどういう経緯か簡単にまとまってるサイトがあるわけで
ちょっとは調べてから書きこんだ方がいいよ

アルトリア顔戦隊作れそう

某魂食い漫画の聖剣CV子安。（その世界の生きた武器のオリジンで旧支配者）の話だと12世紀頃からアーサー王伝説があって、実際アーサー王は武器職人の王で使い手ってあったよね。

アホな質問かも知れないけど、なんでUBWルートのセイバーって前もってアサ次郎の真名と完全な燕返しを知ってたの？HFルートでは、他のルートよりも士郎と打ち解けるの早いし。

Fateルート→士郎とは完全に初対面。最後には妖精郷に行く。
UBWルート→Fateルートとは違う結果だが、呼び出される前、別の世界線の聖杯戦争で士郎と出会っている。その最中、アサ次郎の真名と燕返しを知る。そして、UWBルートへと続く。
HFルート→UBWルートと同じく前もって士郎の人柄をよく知っている。

って解釈でおｋ？
プレイしてたら、「UBWルートでもセイバーって冬木の第5次聖杯戦争は初めてじゃないの？」って混乱しちまったから・・・

>>1525
どのルートでも5次は初めてだよ。UBWでもアサシンの真名は知らないし、燕返しは初見。柳洞寺境内でアーチャーとキャスターが戦ってる間に、ほとんどFateルートと同じことがあったんで単純にカットされてるだけのこと。
あとHFで打ち解けるのが早いっつーか、Fateが「士郎がセイバーに一目惚れしてる」っていう、ある種の異常事態なだけ。そうでない他ルートの士郎はセイバーとの関係性に問題が生じない。
HFがUBWより打ち解けるのが早いように感じたのはHFは序盤に凛と共闘しないから、その分セイバーとの絡みが多くなってるからじゃない？あと序盤で脱落する都合上、それまでに士郎と仲良くなっとかないとオルタ戦の絶望感を演出できないのもあるか。

横から付け足すけど、士郎の一目ぼれ(無意識)自体は全ルート共通だよね。

Fateルートは序盤にヘラクレス戦で内臓ぶちまけてるから、惚れた人間のそんな場面を見た士郎の変なスイッチが入ってセイバーに対して過保護になる。これが信頼関係の構築の邪魔になってるから(お互いがお互いを意識しまくって)ちょっと打ち解けるのが遅い。まあ後で完全な理解者になる前の通過儀礼的な衝突だよね。

UBWでは戦友として仲良くなるから比較的早い。なにより、衛宮士郎という人物の内面をさらけ出すシナリオなのはご存知の通り。それを傍で目撃してるからセイバーからの理解も徐々に得ている。

HFは話が長いからあえて以前のルートであった描写を省いてる節がある。描写されてなくてもだいたいそれっぽいことがあったんだなと察せる雰囲気のシーンがいくつかあるはず。

間違いなく、どのルートでも初見だよ。時間軸の前後する第四次と第五次の記憶が続いてるだけならともかく、無限に存在する並行世界の記憶まで処理してたら人格が壊れちまうよ。あくまで、召喚された時点での状況は同じ。それ以降の分岐による差異でしかない。

>>1525-1526
ああ、そういうことか。とてもスッキリしたわサンクス。
ずっと、プレイしてから「なんかの伏線かな？」って悶々としてたから助かったわw

間違えた。
>>1526-1527
でした。

見えるぞ。ＺＥＲＯセイバーがライダークラスとして登場する未来が。