ニコニコ大百科

>>239
そりゃ今現在のイギリスは自分の王国を滅ぼした野蛮なサクソン人の王国だからな。インカ帝国の皇帝が「スペインは日の沈まぬ帝国になったからおｋ」とか思わないだろう。

いくらアメリカが大国になったからってインディアンが誇る心境にはなれないだろうしな

×鞘頼みの猪戦法をやめないから苦戦してる
○ベースが騎士道バカの猪武者で生前は鞘があるから無敵状態だった
小技よりパワーな性能上余計なこと考えるより力任せに叩ききるタイプなんだよ
並の英霊なら小細工する隙も与えず叩ききれるところなんだが
問題は並の英霊なんてものが4・5次通してほとんどいないことだ
一応生前は指揮や軍略にも長けた戦上手だったはずなのに…

スーツセイバーかっこよす
記事内参照用URL :

うほっ良い美丈夫・・・！余の小姓にならぬか？

おとりとして使わずにちゃんと情報収集と補助を行えば苦戦はしてもほぼすべてのサーヴァントに勝ってたはず
セイバーの苦戦の原因はマスターとの相性が悪いからだからな
まあ、五次のバーサーカーとか四次のアーチャーとか純粋にセイバーより強いのもいるけど。

５次のバーサーカとて、セイバーは地形を利用して結構うまく闘ったシーンがある、それも士郎がマスターで不完全な状態だった。まともな状態なら負けていないと思う。

まあ、それをいったらヘラクレスも狂化のせいで本来の力発揮できない状態だったし
お互い万全ならどうなるかは未知数

初戦でアサシンの存在にけん制された以外はちゃんと機能しているぞ。＞囮セイバー作戦
アインツベルン城、未遠川、廃工場で結果出したし。特に廃工場ではきれいに決まった、セイバーさんはぶち切れだけど。
むしろセイバーさんがちゃんとサーヴァントの仕事していれば、ランサー組はアインツベルン城で終わっていた。

↑と思ったけど・・・ランサー組の場合魔力提供残ってたな・・・先にケイネスがくたばった場合はどうなるだろう？

>>249
そりゃ、機能しなかったら、魔術師殺し（笑）になってしまうよキリツグ。キリツグ個人としては一番かもしれないけど、セイバーの能力を発揮させていない、それでセイバー弱いｗって言われたのは問題だと言ってるんだよ。
結果論だけど、鞘を返せば小細工要らなくてもアーチャー以外全員真正面から斬り倒せるな、、、

問題はセイバーが鞘を持ってて無敵でも、マスターを倒されたら終わりってことだな

それ、誰も同じだし、こそこそ隠れるならキリヅクは得意だしな。

>>251
いや、そこは逆に４次アーチャーを斬り倒すべきだろうｗ

>>254
本気させたらアーチャーは無敵だからな。

>>250
多分令呪なしで続行じゃね
>>251
＞＞セイバー弱いｗって言われたのは問題だ

それ誰が言ったん?

まあ、セイバー(の遺物)はアハト爺が勝手に押し付けたからな。
切嗣はアサシンかキャスターが良かったと思っていた。別にセイバーが敵サーヴァントを倒すことを期待していない。派手に戦って、マスター暗殺をよりやりやすくしてくればいいだし。
個人的にセイバーが弱いという意見より、脳筋か猪の方が見かけたかな？SNだと策士のキャスター関連でセイバーさん寄りの選択肢だとよくバッド行きだし。

>>253
だから無敵になれるといってもセイバーに持たすべきかどうかってこと

鞘なしでもセイバーはトップクラスの実力を持ってるわけだしな

切嗣みたいに用意周到なマスターが恐れるのはアサシンだけだから
アサシンが脱落した後はセイバーに鞘持たせて無双でいい気もする
切嗣が逃げに徹してればマーボーとの最終決戦も回避しただろうしね

物語としての盛り上がりはゼロだけどな

>>257
原典からして「コーンウォールの猪」なんで仕方ない

>>251
鞘返したらアイリは鯖死ぬごとに衰弱して溶けて死ぬぞ
アヴァロンありでも三人鯖死んだら手足に全く力が入らなくなってたんだからなければどうなるかは想像に難くない
セイバーもそれ知ったらとてもアヴァロン持って戦おうという気にはなれんだろうし

つか元々四次ではセイバーはアヴァロン持ってない（そもそも見てない）という設定だったのにそれを持たせないキリツグを叩くというのは無茶な理論だよ
セイバーが弱いという論理に反発する気持ちはまぁ分からんでもないが「苦戦の原因はマスターとの相性が悪いから・囮作戦が悪いから」と一方的に決め付けるのはおかしいんじゃないか？
少なくとも対ディルでは別に囮とかキリツグの作戦とか関係ない普通のタイマン勝負だったんだしそれで不覚取ってるのはどう考えてもセイバー当人の責任だろう
ハンデならそれこそディルも短剣二本を持ってこれない・ライダーはマスターの魔力不足で軍勢の展開に制限がある・ランスも同様に魔力不足で真の宝具解放するとすぐ停止…などどの鯖にもセイバー以上に制約はあるわけだし

まず前提として、切嗣とセイバーは根本的に全てが対立してしまうというのが大問題なんですよ…
・目的
切嗣＝聖杯を勝ち取り、世界に恒久的な平和を齎す。その為には極論として冬木市中の人間全てを犠牲にしようとも必ず勝たなければならない。
セイバー＝聖杯を勝ち取り、自らの国が滅んだ運命を変えたい。　しかしそれは正々堂々と戦い抜いて、自らの手で掴み取った勝利でなければならない。
他人を犠牲にするやり方なんて言語道断！　他人を犠牲にするくらいなら勝たなくても良い！

・戦法
切嗣＝魔術師としても、戦士としても弱いので、真っ向勝負は絶対に勝てる自身がない。故にひたすら敵の死角を突いた不意打ち、暗殺がスタイル。
なので相手のサーヴァントをセイバーに相手してもらい、魔術師がそちらに意識を向けている隙に、背後から射殺するという形を希望
セイバー＝生前の時と同じく真っ向勝負！　騎士としての誇りを胸に立ちはだかる敵を打ち砕く！
よって自分がマスターの前線に立ち、相手のサーヴァントを尋常な勝負の末に打倒する形を希望

等といったように、お互いそれを譲らない、認めない。
それが判っていたから切嗣はセイバーを無視するといった形をとったんですよね…
7話での対キャスター戦での作戦でも、
切嗣は可能な限り自分の危険を減らし、更に仕留める相手の意識を自らに向けさせない為にセイバーを囮にしてキャスターを誘い、キャスターを倒そうとするマスターを誘き寄せ、着実に仕留めていく。　その為なら、誘拐される子供達数十名の命を犠牲にしても構わないと考え、
セイバーはたとえ自分が万全の状態でない為に倒される可能性があろうとも犠牲となる子供達を見過ごすことは出来ず、更に自分の力を信用してくれない切嗣に怒り、反発してしまったのですから。

>>262
確かにな…ただケリィってそんな弱いか?
実戦における強さは相当なもんだと思うけど

>>263
魔術師としては2流（魔術刻印まともに継いでない）
戦士としては強いけどスタイルとして正面からドンパチってタイプじゃない。
固有時制御も乱発できるもんじゃないし、起源弾もかわされたり魔術以外で防がれたらアウト。

>>262 ７話の場合は子供たちを無理に助けようにも既に手遅れまたは罠として使われるとわかってたからってのもあったしな。

ただ囮としては使いやすい部類だと思うけどね、セイバー
回復持ちで防御硬いから簡単にはやられないし
あとは口先で非道も上手くごまかせればよかったんだけど口きかない縛りあるから……

左手の親指の腱を切られてエクスカリバーが打てないって言ってたけど。
あれはつまり打てない事はないんだけど左手の踏ん張りが利かないもんだから狙いがちゃんと定まらないし、反動を抑えきらずにエクスカリバーが吹っ飛んでいってしまうからって解釈でいいのかな？
左手の腱を切られただけでまさか発動できないって事はないだろうし。

セイバーは弱者や子供を助けるとか真っ当な騎士だな（切嗣に言わせれば結局殺人美化する殺人者なんだけど時代による価値観や状況・立場が違うし、軍人責め立てたらきりがない）。
罠にかかって死んだらキャスター止められないだろとか、他のサーヴァントが暴れたらどうするとか言われるが、それ言うときりがないし、逆に確実性・効率・結果第一の考えが行き過ぎたら世界救うためなら人間幾ら犠牲にしてもOKな切嗣になっちゃうし…。

猪武者だから円卓とか誰かが不可欠だけど、フォローさえあれば存分に活躍できるんだろうな。国も人間関係さえ円滑であれば良かったんだが…政治とか自宅警備員じゃなくて治安関係の仕事に就いてくれよ。

>>267
確かエクスカリバー発動は全力で振り抜かなきゃならないんじゃなかったっけ？

というか全体的にはセイバーの成績はzeroでも決して悪くない
むしろプッシュされてるイスカのが後半は立て続けに負けたりしてる

元々本編の頃から1戦目は苦戦し2戦目でギリギリ勝つというスタイルだったからな
セイバーのことよく知ってれば序盤の苦戦程度は別に違和感ないしそれで弱い弱いと煽ってる奴の方がむしろニワカだろう

>>264
戦士としては十分強いだろ
正面切ってタイマンするような騎士じゃなくて
一人で多人数を労なく落とす方向に特化してるだけで
緑茶に最高の武器と能力を与えたようなもんだ