ニコニコ大百科

マガジンで1番2番を争うくらい好き
アニメ化されねーかなと思ったが、したらすぐ原作に追いつきそうだｗｗ

編集が２ｃｈの本スレ見てるっぽくてやたらと意見が反映されてた時期があったなぁｗ
控えメンバーおせーて見たいな事書いたら１３番ハゲとか一ヶ月後あたりに１ページに纏めてたし

選手の成長がこれ以上なく楽しみな漫画なんだけど、どこまで続くのか・・・。
（1年夏で20巻に達した）

でもこれだけやってまだ序章って思わせる大物感はすごい。
あの二人が3年夏にどんな投手になってるのか、すごく楽しみ。じっくり楽しみながら待とう。

あと、帯の応援コメントの選手が豪華すぎるｗ

>>3
たいていこうゆう感じの野球漫画って1年で終わることない？
なんかそういう感じがするんだけど。

こんだけ１,２年に魅力的なキャラがいるのにそれはないだろｗ
ないよな・・・・

1年夏の大会だからこそ、勝つかどうか分からない展開にやきもきする
どっちに転んでも話は展開できるしね
何が言いたいかというと、早く続きが読みてぇｗ

今週のはすごかった。
いつかこの物語、沢村に対する「ひっくり返し」が起こるとは思ってたけど、こんな形とは・・・。

改めて考えるとすごく王道の（ありきたり、ではなく）展開なんだけど、やっぱりショックだ。

・・・しかし、これはすさまじい因縁の山になるな。
物語の造りが上手い。

>>7
おいｗｗｗｗ
まだこっちは読んでないのにそんな書き込みされたら心配になるだろｗ

舘さんはもう見れないのか。残念
３年生は味方も敵も濃い連中だらけでよかったなぁ

講談社漫画賞受賞おめでとう

先輩キャラに強い個性があるスポーツ漫画は、なかなか引退させることができずに主人公が一年の時点で全国とか行っちゃって終了、ってパターンがよくあるからね。特にジャンプ系は
勝っても負けても、いつかは頼りになる先輩が去っていって、それによる不安や焦り、そしてこれからの期待をしっかり描いてるリアルな作品だと思う
主人公がすごく強いわけでも、逆に弱いわけでもなく、チームの一員って感じがよく表現できてるよね。こういうスポーツ漫画は意外と少なかったり
人気にそれほど左右されないマガジンってのもあるし、これからが楽しみ

あえて恋愛要素をガン無視しているところが気に入ったw

しかし腐女子の手にかかれば・・・

人気が出れば腐女子も増える宿命
キャプ翼然りスラダン然りドカベン然りおお振り然り‥‥etc

腐女子が興味持たない少年漫画＝人間関係にもキャラにも魅力ない漫画くらいに取ってもいい
アンチ同様、有名税とわりきって無視すればOK

これだけ面白いと思ったスポーツ漫画は久しぶりだ
描写も設定もリアルなのに少年漫画としての盛り上がりと熱さも両立できてるのがイイ

3年生が引退して、
新キャプテンの下でどんなチームになるか、
心配でそして楽しみ。

沢村のフォームについては、モデルが成瀬とも藤井とも和田とも言われてるな。
ウィキペディアのはもう消されてるけど。
自分は、ずっと和田みたいなもんだと思って見てた。

単行本の巻末コメントに藤井と和田って書いてあるよ

実際三年のレギュラー陣強すぎたし、引退させるのか・・って読んでて感じたな。４０巻以内に終わって欲しい・・

マガジンだけあってアシが充実してるからかしっかり背景が描きこまれてるけど作者の画力が追いついてなくてキャラが浮いて見える。
あと絵が嫌が苦手。

個人的には今の雰囲気も結構好きだけどな。沢村がどう立ち直っていくのか見たい。

>>17
個人的にはハイキック投法だった頃が一番好きだなｗ
スタミナロールという考えからしたら無駄がありすぎるけど

にしてもどうやってインコースに投げる恐怖から立ち直るやら
あせる沢村を尻目にグングン先に行く『怪物』降谷との構図もまた気になる

これだけ面白い作品なのに全然有名じゃないのが残念
友人と話したりしてる時にこの漫画の名前出しても「何それ？」って感じになるし・・・

ジャンプで連載されてたらもう既にアニメ化されて大人気だろう
まぁジャンプだと今頃甲子園だろうし、そもそも全然違う漫画になるけどｗ

ジャンプだったら女子マネがもっと前面に押し出されてたと思われ

野球漫画としては最高なんだけど、
漫画としては普通なんだろうね。色気ないし。

でもそんな周りに流されないとこが好き

ところで単行本のプロ野球選手推奨コメントリレーはどういう繋がりで行われているんだろう。少し気になる…。

初期の頃は和田とか成瀬とか、沢村を意識した選出（特に投手）が多かった気がするけど現在は特にそういうの無いんじゃない？

しかし降谷との対比で足踏みするのは規定路線だからいいけど、あの新監督候補の話はいつまで引っ張るんだ。正直あの人が出る度に「アンタもういいよ」感が半端無いんだが。新監督になったらなったでまーた認められる所からやんのか？

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沢村が今後どんな投手に成長していくかっていうことはかなり興味深い。

降谷が剛球とSFFで圧倒的に三振を奪っていくという分かりやすい投球スタイルなのに対して、
沢村の投球スタイルはストーリー的にも対比的にもそれと差別化していかなきゃいけない。

そこで、沢村は特殊な技巧派みたいな投手になるんじゃないかな、と考えてる。
最初に覚えた変化球がカットボールだったのもそうだし、
フィールディングが順調に成長している描写もあった。そして今現在の主題は内角、外角のコントロール。

現実に比較になる選手は出しにくいけど、
例えばロイ・ハラディとかグレッグ・マダックスみたいな技巧派の最高峰のような投手になって、
典型的速球派・降谷と双璧になっていったら面白いだろうなぁ、なんて。

バントの巧さと（投手としてはともかく並の野手よりは）強い地肩を買われてまさかの野手転向。二年後の夏、甲子園球場のボードには青道高校2番ライト沢村の名が……、とか。

それはともかく、球速もコントロールも大したこと無いし強烈な変化球があるわけでも無いんだけど、気持ちで投げるタイプで変則フォームからガンガン内角を突く強気の投球を軸にした内外の使い方が上手くゴロを稼げる投手、ということで西武の長田みたいな感じになっていくのかなあと思ってる。