ニコニコ大百科

前情報もなく、偶然1巻発売日に本屋に立ち寄って、お試しで数ページ読んで、購入を決めた。買ってよかった漫画だった。流行るといいね

アマゾンで中世の城の資料を探してたらおすすめにあって、甲冑にロングブーツという騎士じゃなく冒険者的な表紙が気に入ってジャケ予約買いした。
発売直後は各店舗売り切れ転売ヤーが群がり中古で5000円とかなってたから、人気はあるんだろうけど流行るとはまた別の話だもんね。流行れー

ダンジョン飯が毎号載ってるハルタって季刊誌と隔月刊誌が合併したやつだから年１０回刊行の書籍(雑誌ではなくて書籍扱い)なんだよな
ハルタ１０号には次回からこんなの始まるよ的な「ダンジョン飯・連載予告漫画」が
ハルタ１７号にはモーゲンハルタ(読者の妄想を漫画にしてくれる企画)で「ダンジョン飯・デパ地下編」が
掲載されてるんだけど、そのどちらも単行本未収録・・・・

おー記事できたか。ところで…

あのエルフが「動く鎧のスープ」を意を決してえいやっと飲み下したシーン…あれ……初めて見た時…
なんていうか……その…下品なんですが…フフ…………

生地乙ー
ローストバジリスクが美味しそうだと思ったことと
バジリスクを改めてみてみるとカッコよさが伝わったのが非常によかったｗ
ライオスも言ってたけど「多種類より2種類の方がお互いのいいところを引き出せる」っていうのも共感。
RPG漫画としても料理漫画としても楽しめるｗ

死が軽い世界だからあまり悲壮感がないけど、
あの可愛い妹が現在進行形でドロドロに溶かされていると想像したら、結構クるものがあるな…。
せめて死んでから呑み込まれてりゃいいが。

>>6
九井諒子だし、
ラ「なるほど竜には牛のように複数の胃があり第一の胃では獲物は原型をとどめたまま長期保存されるのか(早口)！」
とかいかにもそれっぽく解決すると思う…

いやうんこから蘇生するかもしれんが

近所の書店では全滅だったが、遠出したときにヴィレヴァン寄ったら置いてあって即買いした
モンスターの考察や設定が生物学的というか「生態系を形成する生き物」として扱われている所がすごくツボだ、動く鎧に対する人間の勘違いに近い事例って現実の生物に対しても時々あるし

一言でいうと｢夜中に読んでも腹は減らないが面白い料理漫画｣

完成した料理だけ見ると｢イ、イケるやん？｣となるかもしれんが、元のモノを思うと食欲なんて湧かないわｗ

そういえば新世界樹2にもあったな、魔物料理。あっちも大概だったがｗｗ

大サソリと歩き茸の水炊きを再現した人がいるよ。
虫が苦手な人は気を付けたほうがいいよ。
http://togetter.com/li/785699

序盤のきのこすら初心者が戦うとヤバいなかで後衛のマルシルが杖の一撃でキノコ倒すの見ると高レベルと言うのが納得してしまうな。
料理要素あるＲＰＧやりたくなってきたんだけど世界樹の迷宮Ⅱが一番「らしい」と言う話だけどなんか他にお勧めってあるだろうか。

ゲテモノ食いのとこだけクローズアップするなら
skyrimかな料理でなく錬金術だけどモンスター（の効能）を
知るために生で食わなきゃいけない　巨人のつま先とかトロールの脂肪とか吸血鬼の灰とかetc

とりあえず世界中の迷宮を誰か直してくれ

現時点でアマゾンレビューが150件、スコアも4.8
凄まじいな

ただ、2巻分は1巻のようにストレートに魔物を使うのではなく副次的なものだから「どうやって魔物を食うのか」だけを期待している人は評価を下げる気がするな
聖水とかゴーレムとか笑ったしこういった変化球も好きなんだけどね

mmdで知って興味が沸き、買いに行ったら書店を三つも回る羽目になったわｗｗ
他でも書いてあるけど魔物の生態の解説とか料理の仕方とか
丁寧に描かれてて面白い漫画だったよ。もし自分だったらミノタウロスとかに会ったら
『今夜はスキヤキじゃあああああ！！』ってはしゃぐんだろうなーって
思った辺り自分もライオスやセンシタイプなんだろうか。

ミノタウロスは首から下は人間なので・・・亜人系はさすがに抵抗あるなあ
牛系だとゴーゴンってのがいるな、有名なメデューサ姉妹じゃなくて
こっちは鋼鉄の装甲をまとった巨大な雄牛で、高温蒸気や石化ガスを噴く相当手強い魔物だが
ドラゴンが倒せるんならまぁ何とかなろうて

コレとゴールデンカムイとメイドインアビスが双葉三大グルメ漫画らしいな

動く鎧を喰う漫画とウンコを喰う漫画は分かるが
残り1つは何を喰う漫画なんだ？

分泌物…かな

>>16
生物は自分に似た構成の物の方が消化吸収しやすいから
人肉は旨いって話もあるゾ（マジキチスマイル）

>>sm25567112

>>17
双葉ではこの三作でゴールデンアビス飯とかいうクロスオーバーネタが盛り上がってるな。
接点無いだろうに･･･確かに共通点は多いけど。

>>22
・ある目的を目指して探検・探索を続けるストーリー
・ポンコツ感漂うけど実は実力者揃いの主人公勢。
・敵も味方も「正気にては大業ならず」を地で行くスタンス。狂気に片足突っ込んでる。
・人の命が軽く、死が当たり前の割と壮絶な世界観。おかげで登場人物全員死生観がおかしい。
・食事はジビエが基本。やたら料理解説に力が入ってる。
・顔芸は基本。

などこの3作の共通点は結構多いね。

昔からあそこは作品接点皆無の謎クロスオーバーネタが時々流行るよな
ゴローとシャーリーとか。

実はモンハンの尻尾の断面図とか見てて似たようなことを思ったことがある。これをネタに絵を描こうかと思ったけど、実力が伴わない…

でも、さすがにクシャルとか食べようとは思わなかったな…
しかしこの一行（というかライオス）は食べにいきそうだ

>>25
イビルジョーの尻尾とか美味しそうに見えるもんね(困惑)

何でFF2が関連項目に入ってるんだと思ったらⅡじゃなくて11だった。
後上記以外のモンスターを食するゲームと言ったら自分の知る限りじゃメタルマックスシリーズとドラクエ10、ちょっとマイナー気味だけど不思議の国の冒険酒場くらいかな？

タクティクスオウガもドラゴンステーキや(合成魔獣の)合成肉ハンバーグ
ゼル伝も妖精は味噌付けて頭からかじるらしいし敵倒すと肉落とすってレベルならゴロゴロあるだろう

>>25
モンハンじゃないけど、ドラゴンボールで悟飯がピッコロさんの放任修行のときに食ってた
恐竜の尻尾とかすげー美味そうだなって当時から思ってたわ……

Nethackで魔物の死体食ってた印象で読んでみたら
意外にガチで料理作っててワロタ