ニコニコ大百科

>>208
それそれｗ
大サソリと歩き茸の水炊きとか、ザリガニでやってもらいたいｗ

明らかなゲテモノ素材を普通の料理として食うってのがコンセプトだしなあw
ゲテモノをゲテモノっぽく調理したんじゃひねりがないとおも

そんで３巻はよ！！！

「生ける絵画」の「一番多い死因は餓死」ってどういう意味だろう。

「腹が膨れない」＝（絵の中では）満腹感は得られるが、「得られてると感じる」だけで実は全く膨れてない。という事なのか
単純に「食べ物が書かれていない絵に取り込まれ、餓死」という意味なのか。

絵に取り込まれたら普通は出れないから。
作中でも一人で居る時には絶対に入ろうとするな、と釘を刺されていた。

今月のハルタを買うと、予告編のミミックの短編が収録された冊子が付いてくるよー、と宣伝してみる。
まぁ、単行本派の人が中途半端に今月だけ買うとも思えんけど。

>>215
必ずしもついてくるとは限らないぞ
おそらくアマゾンではついてこない

このような形を取ってきたということは単行本収録は当分ないな

>>209
誰得だよ、そんなの……。

冊子付きのハルタ買った！
猫耳忍者さんガラ悪い！
でも濃ゆいPTメンバーに振り回されっぱなしで可愛い！

本編に出番は・・・
いかにも1話読み切りの短編でライオス達の奇行（？）にリアクション取るためにデザインされたキャラ感ありありだったから、多分本編には出ないだろうね（小波感）

3巻出るまで1巻と2巻を穴が開くぐらいに読んでるけれどマンドラゴラのお話が一番好きだなあ
焦りすぎたマルシルとかそれをフォローしてあげる仲間とか最後のオチまで好きな話だわ

>>なお、彼らの美的感覚ではエルフのマルシルはブサイクで野蛮な顔とのことなので薄い本は厚くならない。

なお、ブス専オークどもに凌辱されたもよう

もしゲーム化するとしたらジャンルはウィザードリィ型のダンジョンローグライク、主人公及び仲間はキャラメイク可のオリキャラでライオス一行はNPC程度にして欲しいな。まぁサソリは身をほぐして尻尾と内臓は捨てる、キノコは尻以外は輪切りにして茹でる等、本作みたいにモンスターを調理するところまでがっつり作りこんだらシステム的に面倒臭いだろうから難しいだろうけど。

>>sm17695905

いまさらすぎるけど、ぜったいこの動画に影響受けて描いてるなこれｗ

>>222
その動画投稿以前の個人サイト時代も飽くなき食欲の探求を感じたから、作者の元々の素質だと思うわ

その動画が投稿される前から、本人のブログで下敷きとなる設定画を公開してたよ

>>222
ときどき色んなジャンルでこういうとんでもないこと言う人がいて吃驚するそんな万人が知るような動画でもないし、その企画自体はありきたりな発想だし・・・
本当なんでそういう発想に至ったんだろう

ゲーム化するなら
モンスターを倒す→食材、戦利品を手に入れる→加工or料理
→モンスターを倒す→余り物、残り物+食材で料理
をしながら攻略。
新しい料理方法を思いつくようなイベントだとか、気付きを得るための能力とかがレベルとともに上がったりとか。
あとはやっぱり料理は下処理からプレイヤーがやりたいよな。解説付きのレシピ本があってさ。料理を食材選択しただけではつまらないからね。

まぁ本編みたいに制限時間付きってのは無しにして欲しいな。それはライオス達の物語であってプレイヤーがする分だとゆっくりしてられないし。

時間制限なきゃそもそもダンジョン飯する必要すらないんやで…

何か敵を倒して素材を組み合わせてレシピを集めるゲームになりそうな気がする
バーガーバーガーみたいな激しい組み合わせ要素にローグライクゲー要素
謎解き要素もありそう・・・何か欲しくなってきた！！

>>228
センシは趣味でダンジョン飯しとるんやで…

そっか～　単行本派だけど
ｋ（ry 喰っちゃうのか・・３巻悩むわぁ…

７ヶ月感覚だから遅くても３月中には出ます（ドヤ）って言ってるサイトが多い中
もう４月も終わりそうなんだがいつ出るんだ３巻

マルシルがなぜかエルフを狩る者たちの
セルシア・マリクレールの音声で脳内再生されてしまう・・・
どんくさいエルフ属性がよく似てる

>>232
エルフを狩るモノたち
だった

マルシルは当初こそポンコツ要素が強かったけど、状況が特殊過ぎるだけだと思う。
体力に関しては本来する必要のない強行軍を強いられてるって事情もあるし、話が進むにつれて冒険者としての判断力を見せる場面も増えた。
神経質さが強調されつつも、不潔にある程度耐えられたり、紅一点でも男性陣を気にしなかったり（信頼できるからってのもあるだろうけど）する図太さもある。
文句を言いつつも最終的には魔物（特に単純に嫌悪感がありそうな虫）食べるしね。

>>226
サバイバル要素のあるゾンビゲームの舞台を、西洋ファンタジーに置き換えればいけそう。
モンスターを倒して食材入手、夜はキャンプ張って料理、食べるとステータスアップ
でも毒のあるものを食べると一定時間ダウンするとか。UBIかベセスダあたりが作りそう。
いやもうあるのかな？
なんにしても亜人系はイヤだな。

>>234
マルシルは魔法学校一の秀才だったらしいから、経験さえ積めば・・・。

×ポンコツ　○常識人（常識に捕らわれているとも）
>>234の言う通り状況が特殊で、パーティーの半分が魔物おいしく食べるマンだからああなってるのも大きい気がする
コイン虫に対する対処とか的確だったし

マンドラゴラの失敗が印象として強いけど、あれも
「食材として利用するために、今まで必要なかったマンドラゴラの採取に挑戦する」って事情が一応あったしね。
実際、それなりに経験を積んだライオスやチルチャックもよく知らなかったみたいだし。

ハイファンタジーでありがちな事象を現実感に落とし込むのがうまいよね
設定が練りこまれてる、とはまた違った感覚だけど
サイエンス・フィクションならぬサイエンス・ファンタジーって感じ

料理漫画じゃなくて（似非）蘊蓄漫画だってことを未読の人に教えたいなあ

>>238
>>料理漫画じゃなくて（似非）蘊蓄漫画だってことを未読の人に教えたいなあ

山賊ダイアリーと同じジビエ料理漫画じゃね？

一見ありがちな設定を丁寧に掘り下げた結果全然ありがちでないものを構成してしまうのが九井ワールド