ニコニコ大百科

テンタクルス見てるとイソギンチャクが食いたくなってくるが不味いんだっけ？

>>331
食べられるやつはナマコに近いみたいよ

>>331
テンタクルスの喰い方は長芋の調理法っぽい。

調理方法見ても、芋類っぽい扱い方だな

横からで失礼します。
ナマリとシュローの話ですが、「危なくなったのでいきなり抜けた」のではないかも。
そう思うのは一話で出た辞表から。
あれは野外でホイホイと用意できるものではないと思います。
筆記用具は個人携帯としても、封筒までは流石に常備してないでしょうし。

という訳で、
・一話開始時にはダンジョンから引き上げた後に、二人は辞めるつもりだった。
・ナマリもシュローも「次の帰還後にそちらに移る」と引き抜き側と約束済みだった。
・シュローが抜ける気だったのは、結婚資金の問題とかをファリンが口にしていたからとか。
と思うのですが、どうでしょう。

３巻でナマリが加入してた学者パーティも、金でもめてるって聞いてナマリに目をつけたんだろって聞かれて否定してないから、辞める前の時点で話持ちかけてた可能性はありそう

一週間で新しいパーティに加入って早いか遅いか分からないけど…マルシルの怒り方からすると早すぎる？

って、第１話読み直したらチルチャックが辞表渡すとき
「前々から別のギルドに勧誘を受けていたらしい」って言ってるじゃあないか

前々から勧誘を受けてて悩みつつどっちにも振れるよう辞表書いて持ってた所に今回の事件で決心がついたって所もあるかもね
シュローの場合はファリンに惚れてるから現状のギルドじゃお金も物資も無くなった状態で深層にいるファリンを救出困難になったと判断してすぐにでも救出に行ける他ギルドに移ったんだろうしナマリは今の状態で自分を雇用し続ける資金を捻出出来ないと判断したんだろうしその上そのまま無報酬で僧侶なしの状態で深層にとか無茶をさせられそうになった訳だし

つーか何で追いつかれてるんだよ
ライオス一行ゆっくりしすぎだろ

そういう目で読み返すと全編通して細かく時間食ってる描写があるし
なんでと言ったらそれが答えじゃないかと

マンドレイクはナス目ナス科マンドラゴラ属、ちなみにマンドラゴラ属に属するものはマンドレイクそのものしかないのでナス科まで遡ってさらに根菜であることを踏まえると実はジャガイモで代用するのが望ましい件

品評用のマンドラゴラ作ってる人って、どうやって収穫してるんだろう

戦争利用でマンドレイクの花瓶を大量に敵地に投下する方法を考えた
けど花瓶程度で栽培できるのかが分からん、魔力と養分あればいけるのかな？

>>342
たぶん畑中のマンドレイク全部に紐つけてその紐を途中で一本に束ねて犬でキャアアアア！じゃない？
そのためにマンドレイク農家さんは毎年犬を躾けるシステムで運営されてるのかも

>>340
もう一つ、もう一方のパーティーには鼻の効くコボルトがいるから彼のおかげで最短ルートを辿っているから。

完全装備で最短距離突っ切るPTと現地で物資調達しつつ危険は避けていくPTどっちが早いかってそりゃねえ

ファリン復活からの絶望おめでとう
狂乱の魔術師ちゃんマジ狂乱

笑顔がかわいいのが狂気っぷりを際立たせる
あんなことになったが意外と無事なのかガチで全滅してナマリら第二パーティーの話になるのかかなり気になる

扉絵の「ずっとみんなと一緒だよ」でフラグ！って思ったら、やっぱりフラグだった。

とりあえず仕切り直しなら今後シュローや猫忍者の出番にも期待できそう
仲間に恨まれる覚悟でパーティを抜けたであろうシュローの行動が無駄にならなそうで何より

げ、ファリン復活したのかよ（喜ばしいんだけど単行本勢）
これ以上ネタバレ喰う前に次刊発売までダンジョン飯系の掲示板控えなきゃ…

コミックスの発売は、来年8月とか
どこぞのブログで見たが、そんなに先の事なのかな。

4巻は、来年の2月17日みたいだね
思ったより早くて良かった
アニメするなら4巻分ぐらいがちょうどいいんだよな
そこまで考えて、一区切りつけたのかねえ

「ファイアパンチ」の作者もファンみたいだな。ジャンプクロスで「よく編集者が許可したなあ」ってレベルのパロディ漫画を描いていた。

ファンか、あれ？
なんかバカにしてるようにしか見えなくて不愉快だったわ

関連項目にダンジョンマスターが入れられてあってホッとしたわ。

「待ってろドラゴン、Tボーンステーキにしてやる」

ネタバレ注意
↓













新刊読んで真っ先に思ったんだけど、あの服どうしたんだろう…
これでどうやって戦えってんだ！ってたからそれで何かひと悶着あるもんだと思ってた

4巻の巻末おまけに前巻にいなかったウンディーネがあってよかった

人魚も結局魚人と変わらない←あの図を見せられたらやっぱ魔物なんだなぁとよく分かる
蘇生におけるデメリットは何かしらある←むしろ方々の作品におけるノーリスク蘇生魔法はあれは一体どういうことなんだろうと新たな疑問が生まれる（本当は死んでない扱いとか？）

ダンジョン飯は良くも悪くも昔のRPGを思い出させてくれるのが楽しいところ

まずカバー袖見て今回はこんなのが出てくるのねと思って
中身読んでもう一度カバー袖見て吹いた