ニコニコ大百科

面白いアニメ見つける→原作は小説家になろう系統→アニメ見終わったし原作読むか→ストーリーのテンポ悪すぎて挫折
ってな感じのことが多い気がする。最近でいうところの幼女戦記。面白い設定なのに、作者が無駄な情報を大量に書きすぎてて、小説じゃなくて設定資料集になっちゃってるんだよな。（書きたい気持ちはわかるが）
プロならそこをストーリーの流れの中で理解させるんだけど、趣味前全開のネット小説にそれを求めるのは酷か。
それをいいとこ切り取って一般の人にも楽しみやすくするアニメのスタッフに関心するよ。

だだ、ダンまちは原作のが面白かった。時々ボキャ貧な感じもするけど、ストーリーのテンポの良さと熱さがカバーしてるから読みやすい。

正直けものフレンズとの向き合い方がわからんのよね
何とも微妙な感じで参ってる
最初０話切りしたクチなんだが、やたら話題になってるので最終的に１，４，７話を見たんだが
まぁ、そんな悪い印象はなかった、でも絶賛するほどでもなくて
やっぱり映像のチープさはにじみ出ててる
何ともまぁ微妙な感触でまわりの盛り上がりについてけないのよ
こういうとじゃあ関わらなきゃいいじゃんとか言われそうだけど
それぐらい自分でも思いついて実行しとるわ
でも関わるまいとしてもこっちのライフワークに向こうからとびこんでくるんだよ
関わりたくなくても向こうが関わってくる
これでどうしろと？
「嫌い」じゃないけど「好き」でもない「悪くない」の微妙なところ
どう向き合ったものかなぁ
こんな感じで悩み疲れたわ
のけものでいいからけものはどっか行っててほしいわ

最近は30分モニタを眺めたら吐き気目まいふらつき頭痛
酒とタバコを止めたというのに更に取り上げる気か

2次元に入れ込むのは現実逃避という輩がいるが、事はそれより深刻だ
俺はアニメや漫画と共に過ごしてきたし、初恋の相手も創作されたキャラだった。俺の人生と虚構は不可分で、価値観の大部分を虚構に依存している
これらを切り離す事は、すなわち俺の過去を徹底的に破壊する事を意味する

「普段からぼんやりのんびりしているようで実はめちゃくちゃ頭が回って相手の毒気を抜いた隙に大事なことを聞き出している」みたいなキャラが苦手だ
ということに最近気づいた
脇役とか、主人公側にいる一人とかならまだいいんだけど、主役だともうだめだ
大抵こういうキャラには「もっとしっかりしてくれ」って怒るキャラが側にいるけど、そっちにより感情移入してしまう
好きだったゲームとか小説とか、他のキャラが好きだとか試みが面白いとかで目をつぶってたけど、自覚してからはもうダメだ。見れない
今読み返してる小説も、主役ではないけど大事なキャラクタとしてそういうのがいて、その上今読み返してる巻はそいつがメインだから辛い
もういいや、放り出そうかな。好きなキャラもあんまり出てこないしな……

飯→腹の中→
華→夢の中→

暴力をふるうなら、暴力をふるう事を厭わない者の世界へ逝く
人を嘲るなら、人を嘲る事を厭わない者の世界へ逝く
盗みを働くなら、盗みを働く事を厭わない者の世界へ逝く
そうなればいいな　そうなればいいな

人生は運が全てのクソゲー

それが何もしない理由にはならない

人にはTPOを弁えろとか言っておいて
全年齢対象の場所で自分の異常な性欲を吹聴するの止めろ

ロックマンシリーズの「ボスキャラ募集」で全国の夢見る子供たちが応募したわけだけど、
そのうちのいくらかに、「ウンコマン」とか「チンコマン」とかをカプコンに送り付けたクソガキがいたに違いない。
それも、ひとりふたりじゃないはず。

全てが寒い　外も部屋ん中も心も周りのやつらがやってることも全部寒い
早くイカ発売してよ　あの狂いそうな夏の暑さを俺にもう一度味わわせてくれよ

下品なエロに対してイカれたように金をじゃぶじゃぶ注ぎ込むセレブがいなくならない限り、なんかそーいう価値観が男の正義みたいな社会の空気感は一生変わらないんだろうな・・・　それが・・・資本主義・・・

ぬかしおる（どっ

恥ずかしながら、愚痴です。
最近、お気に入りの動画ばっか繰り返し見てる。新規の動画を見る時も、以前にお気に入り登録した人のものばっかだ。
これじゃいかんと思い、新規動画を発掘してみようと幾つか見てみたが、好みの動画が全く見つからない。むしろ、好みに合わない動画、面白くない動画、不快な動画ばっか我慢して見続けてたので、今、妙に心が荒んでるよ…。
やはり俺の好みは狭すぎる。

実家に帰省してみたら兄貴に「死に至る病」という哲学書をおすすめされた
岩波文庫の本なので表紙に本書のあらすじが書かれているのだが、
いきなり「『死に至る病』とは絶望のことである」と書いてあって
それはもしかして重大なネタバレなのではないかと思ったり思わなかったり
しかしWikipediaを覗いてみたらやはり「題名の『死に至る病』とは……絶望を意味する」と書かれていて、
さらに本書の目次を開いてみたところ、第一編から「死に至る病とは絶望のことである。」という題だったので、
ようやくこれはネタバレではないのかもしれないと安心し、読破した気分になった今日この頃

バカ発見器で三回以上連投してる人間の気が知れない　これが躁ってやつかおそろしい　

おぷてぃっくさんうらわーるど　
字数制限の有無に関わらず書き物を推敲するクセをつけよう　そう痛感した一日でした　
いやまぁここチラシの裏だけど場所も媒体も自他問わず目にしてイラついt

あーまたハニーが僕に・・・
なんだっけ、ニコ百で不快なIDを非表示にできる方法を見つけたぜイヤッホー！　だっけか・・・
すげーなーそんな特殊能力俺も持ちてーなー　誰か方法教えてくんねーかなー　って、ねーよそんな方法！

シュークリームを食べる際は、まず半分に割ればクリームがお尻からはみ出るってことを防げる気がする
(お尻ってのは人体の方じゃなくてシュークリームの方)
半分に割ればクリームの様子がよく分かるので、こぼれそうだったらそこから食べる…みたいな行動指針が立てられる 少なくとも自分は

08小隊とかアマゾンズみたいなマニアぶりたいニワカが持ち上げる事を最初から狙ってるヤツが大嫌い

人生は運が全てのクソゲー

分かってはいたがスイッチは届くのは明後日か……
まあそりゃこっちの都合で急遽住所変更したら発売日当日に届かないだろうとは思っていたが、
それなら別にマイニンテンドーストアに一日中張り付いてF5連打する必要もなかったのでは

人生とは要領だと思う。
やるべきことに対し効率よく自己投資し、余った時間を遊ぶ。就職などのタイミングで、自分を高く売りつける。
大学の時遊ぶのは、コミュ力を磨き、面接練習になると思っている。さらに言えば、納得もあるしね。遊んでないと後悔でやる気が損なわれたり、チャンスを逃す。

まあ、自分は要領悪いけどね。要領のよさは天性のものより、環境だと思う。
・親や学校や塾での効率の良い生き方の学習
・よい家庭環境。悪いと自分で勝手に自滅するので
これがないと、努力してよい大学に入りました～とか言っても、ボッチだったり、他の要領のいい連中に勝てなかったりしてる。
ある友人の家に行ったとき、壁に父親の言葉が書いてあり、しっかりとためになる言葉かつ子供への励ましが書いてあり、衝撃だった。
うちじゃありえん。恥かきながら必死こいて考えて覚えて言った記憶しかないわ。

ねんがんの Switchとゼルダをてにいれたぞ！
予約出来なかったんだけど、発売日に電気屋に突撃した甲斐があったぜ
まだ序盤しかプレイしてないけどどうあがいても面白くなる予感しかしない！
というわけでハイラルに旅立ちます、しばらく帰ってきません
しかしこのゲームもTOZAN部が多そうだ…

スレイン厨だけは確実に殺す
この両手は奴らを完全に屠るためにあるんだと気が付いた
奴らのせいでどれだけの人間が傷ついてきたか

彼らは天国に戻るが、私は何をしても地獄に堕ちる
すべてを叩かれ否定されてようやくたどりついた諦念の境地もまた叩かれて否定されるけど俺以外全員が天国に戻れるんだろうな

ニコニコはアニメとホモビしか見るもんが無いだ？淫夢厨だからそう思うだけだろボケ、調子のんな淫夢厨共

胸を満たした温かさは、涙になって溢れてくる

なんでエンディングこの曲なんだ
色々と台無しな気がする
Twitter見ると何でMayJが歌ってないんだとかいうどうでもいい文句が多いけど
って思ったけど元からこの曲なのか
自分の感性に自信が持てなくなってきた
原文の歌詞読めばこれでいいんだと思えるかね

まあどちらにせよ学芸会的な寒いノリを地上波で堂々と流したのは意味わからんが

狂気に対抗心を抱くのは正気などではない、また別の狂気だ