ニコニコ大百科

テロリストも家のニートぶっ殺してくれたらなあ
そしたら百万くらいは喜んで寄付するんだけど

乱射魔
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ニコニコ３大テロリスト

>サイバーテロなど、高度に発達したサイバー犯罪の最前線と、ネットのモラルについて考える。
>>lv239364221

>>181
自分が殺されるために寄付するのか(驚愕)

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つまりテロは平和維持活動だったのか（錯覚)

>>159
1951年の桜木町駅の事故を知った上で同じこと言えるの？

>>185
中東がアメリカで戦争？
聞いたことないなぁ

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欧米が行う破壊活動　→　平和維持活動
反欧米が行う破壊活動　→　テロ
国が行う洗脳　→　教育
反国家組織が行う洗脳　→　洗脳
・・・逆もまた然り

そもそも『支配』があるからこその『テロル』
「教育が大事」とか言ってる奴ってホント哀れで害悪だなぁって思うよ
同調する者以外の存在は認めないというその姿勢と反社会勢力は表裏一体でしかない
同レベルじゃなきゃ争いはなんとやら・・・しかも『報復』だしねぇ

国家の支配力が強まれば強まるほどテロが起こり、テロが起これば起こるほど国家の行う洗脳もまた強まり・・・
そしてその偏執病者共の被害を最も受けるのは、まだ洗脳によって頭が狂ってない子供と・・・
立場が『国家』であろうが『テロ組織』であろうが『親』であろうが、人間的には何も変わらん

>>185
中東やイスラムのやってるテロは反西洋思想（オクシデンタリズム）の一つ。

>『反西洋思想』（新潮社）2006年
>罪の浄化が、9・11のテロリストにとって重要な目的だったことは、リーダーの一人だったエジプト人の若者モハメド・アッタの遺言からも明らかだ。彼は女性とセックスに対し尋常でない嫌悪感を示していた。「私の遺体を洗うものは手袋をして、性器には直接触れないように」「妊娠している女や汚れた者には、最後の別れに来て欲しくない」（32頁）

こういう、西洋・アメリカVS中東・イスラムというイスラムの発想は近代の作り物。
>そもそも多様な人種の暮らす都市は、ヨーロッパやアメリカに特有のものではなかった。イスラム教徒は伝統的に大都会を敵と見なしてはいなかった。それどころか初期のイスラム教では、都市生活は遊牧生活の無知から人々を救うものとして、かえって推奨されている（43頁）

研究によると、オクシデンタリズム（反西洋思想）を作ったのはフランス革命に反発したフランス人。そこからドイツやイスラムに伝わった。
>ユダヤ人はフランスの共和主義や共産主義、はたまた世俗的な法律など、西洋の普遍的主張にも関与しているとされてきた（60頁）
>起源はフランス革命
>近代ヨーロッパにおけるユダヤ排斥主義―ユダヤ人が世界支配を企んでいるという陰謀説―は、フランス革命が象徴した普遍性や理性至上主義への反発から始まっている。フランス内の反共和主義勢力は、ユダヤ人やフリーメーソンを、カトリック教会やその他の伝統的機関を侵食しようとする陰謀者の手先と見なしていた。
>ナポレオンはユダヤ人を解放し、征服したヨーロッパの先々で普遍的基準・法律を課そうとした。しかし、そのような試みは、ナポレオンはユダヤ人の操り人形だという意見や、実は彼自身も隠れユダヤ人ではないかという偏執病的な憶測を生んだ。
>フランスに端を発するこの妄想は他のヨーロッパ人、特にドイツ人に感染していった（61-62頁）

近代イスラムが西洋や近代文明を偶像崇拝だとかユダヤの陰謀だとか批判するところに、ドイツやナチスとの関連がある。
>資本主義的な西洋を描くのに偶像崇拝の隠喩を使うのは、実は新しくない。偶像崇拝者の典型はユダヤ人であるという見方も同様だ。自身ユダヤ人聖職者の孫だったカール・マルクスはこう言っている。
>金銭はイスラエルの嫉妬深い神。その神の前に、他の神は存在し得ない。金銭は人類のすべての神々の品位を落とし、商品に変えてしまう」。さらに、「ユダヤ人の本当の神は為替手形である。宗教的な神の方は、幻の為替手形に過ぎない」とも言った。この種のレトリックは、後に急進的イスラム主義者によっても使われるようになる（164頁）

イスラム教徒「クトゥーブ」が、18世紀西洋にあったユダヤ陰謀説を信じて広めた。「クトゥーブのメッセージは、即座に民衆の支持を勝ち取った」（185頁）
>ユダヤの陰謀者が活躍するタイプの社会は、自己利益の追求に専心する個人を基盤にしている。同じ世俗的な法に従っている限り、個人が何を信じようと関係ない。一方クトゥーブの人間社会に関する考えは、「純粋な信心」によって定義づけられている。
>ちょうどナチス国家が「純粋人種」によって定義されていたのに似ている。「ユダヤの手先」は純粋なコミュニティーを汚染するので、根絶されなければならない（188-189頁）

英文学派のクトゥーブはヌーディズムが近代的変革をするとか、都会では「鳩でさえ不幸」（58頁）とか思ってたり、ドイツの絵に魅了された。
>サイード・クトゥーブの宗教的オクシデンタリストへの転換には、ある程度の時間を要した。地方の学校教師の息子だったクトゥーブは、もともと英文学に興味があり、一時は近代的革新の手段としてヌーディズム（裸体主義）すら提唱したことがある。コーランに本格的な指導を見出すようになったのは、1940年代、有名イスラム大学アル・アザールの附属神学校に入学してからだった。

>1948年、クトゥーブは英語力向上のために、エジプト文部省より2年間のアメリカ留学を命じられた。この経験が、彼を正真正銘のオクシデンタリストに変えた。アメリカで目撃したことの多くにクトゥーブは衝撃を受けたが、それは快楽主義に溺れるニューヨークだけでなく、コロラド州グリーリーでも同じことだった（186-187頁）

>閑静な郊外にある手入れの行き届いた芝生でさえもが、クトゥーブの目には不思議な個人主義の反映に見えて、嫌悪感をもよおさせた。若い女性が当時の流行歌「ベイビー、イッツ　コールド　アウトサイド（Baby, it's cold outside）」に合わせて踊る姿にぞっとした。また地方に牧師が大衆に訴えようと、ジャズ風の賛美歌を歌ったりする姿にも驚いた。
>それでもクトゥーブはまだ、西洋文化のいくつかを評価していた。ニューヨークの美術館で出会ったフランツ・マルクの狐の絵に魅了され、一時間それだけを凝視した（187頁）

>クトゥーブは、ユダヤ人による世界的な陰謀を裏付ける証拠として、悪名高いロシアの偽造書『シオンの賢者の議定書』を好んで引用した。そして「（イスラム）コミュニティーを、その宗教から遠ざけようとする者は、誰もがユダヤ人の手先に違いない」と確信していた。
>宗教、人種、国などの障壁を超越する人間の共通遺産としての文化、という考えは「世界のユダヤ民族によって企てられた策略の一つ」で、それは「全世界の国家へ潜入し、邪悪な計画を永続させるための試み」であるとした。この計画の頂点に立つのは高利貸しで、彼らを通じて世界の富はすべて「ユダヤ金融機関の手中に収められていく」と警告した（188頁）

現代のイスラムは誤解と信念で作られた反西洋思想を鵜呑みにして右往左往中。
>「我々は死を愛している」
>アメリカのアフガニスタン侵攻が開始された直後、パキスタンとの国境近くで、イギリスの新聞がタリバンの兵士にインタビューをしている。インタビューの中で、その若いジハーディ（聖戦戦士）は自信満々にアメリカの敗北を予想した。なぜなら「アメリカ人はペプシコーラを愛しているが、我々は死を愛しているから」。
>西洋が軟弱で、病的で、快楽中毒に陥った退廃的な文明であるという見方は、イスラム世界に限らず、西洋に「聖戦」を挑んだ世界各地の戦士たちに共通していた（32頁）

なおアメリカは依然としてGDP世界一。タリバンは最高指導者オマルが死亡、こっそり進めてきた西洋との和平交渉も失敗して内ゲバやってる模様。
「激しい戦闘の裏でアメリカとタリバンはひそかに、和平に向けた協議を繰り返していました」（http://www.nhk.or.jp/gendai/kiroku/detail02_3243_all.html）
「アフガニスタンの反政府武装勢力タリバンの最高指導者オマル師が死亡した」「タリバン内部では穏健派と強硬派の対立が激化」（http://www.huffingtonpost.jp/2015/08/03/mullah-omar-taliban_n_7923174.html）
>専門家らは拡大する攻撃について、タリバンが最高指導者オマル師（Mullah Omar）の死を認め、副官だったアクタル・マンスール（Akhtar Mansour）師が最高指導者となったことなどによるタリバンの内部分裂から注目をそらし、新たな最高指導者としての同師のイメージ向上を図るための作戦と指摘している。
（http://www.afpbb.com/articles/-/3056807）

日本の対応については、同じ保守派内でも意見が別れるところだろうな。
国際秩序を優先する親米保守と、
イスラム＆移民関係から目をつけられたくない反米保守で。

上位秩序の優先が保守なのか、家族など狭い所属の優先が保守なのか。
経済優先の現実派が保守なのか、ドゴール主義的な社会主義が保守なのか。
どちらが"この国における保守本流なのか"はっきりするとも言える。

日本でテロ起こりませんように

＞左翼の得意技でもある。特に７０年代６０年代には安保闘争の関係でよく見られた。最近は公安や警察が仕事してくれて起こりにくくなった。
この部分、一度消したの差し戻されたけどさ、そこに入れておく文章じゃないと思うんだよ。
編集コメにも書いたけど、テロを起こすのは左翼だけではないし。
あるいは60年代70年代の左翼のテロだけでなく90年代のオウムのテロや2000年代の国際テロに触れてるとかならまだわかるんだけど、なんでそこで左翼だけ触れるかな。

そりゃ一番有名なテロがあさま山荘事件とそれに連なる安保闘争だからだろ
左翼だけがテロをするわけじゃないが、左翼が最も多く、悪質なテロをしたことを隠蔽したい思考が丸わかり。

>一番有名なテロ
アメリカ同時多発テロが一番だね

当たり前だけど日本の話な。

付け足すと日本で一番有名なテロは地下鉄サリンやな

>>198
順番おかしくない？安保闘争が先であさま山荘があとだよね
あと、左翼という言葉も悪い。そのあたりに触れるなら過激派や連合赤軍でいいじゃない。
左翼という広い意味の単語が使われると対象が大きすぎるんだよ。

日本の犯罪被害者給付金制度が作られたのも
１９７４年の過激派のテロがきっかけだね

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>>204
テロリストの残党はテロリスト
赤軍派の残りカスから増殖した今のサヨクは十分テロ集団としての要件を満たしてるじゃない

昔みたいに野菜を切るようにポンポン人殺しちゃいないけど

それなら具体的にどの団体が連合赤軍の流れを汲んでいてテロ計画を練っているか、ということを証拠付きで記述するべきなんじゃないの
左翼って範囲広すぎでしょうよ

>>205
イスラム教徒は全員過激派なんですかねぇ…
まるで左翼=テロリストだと言ってるみたいじゃないか
犯罪まがいの事をしている(+それを擁護している)連中がいるのは確かだが

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記事にも書いてるけど右左や宗教等を問わず今の日本ではテロやろうにも支持集まらないと思う
せいぜい在特会のようにヘイトスピーチを行うかSEALDSのように国会前でバカ騒ぎするかしか出来ないんじゃね
ああいうのも政治主張がメインではなく鬱憤晴らしか目立ちたいかのどちらかにしか見えんけど

そもそも日本国政府はテロで生まれテロで育った大日本帝国政府をちょこっと変えただけの存在なので
日本はテロ国家であり日本国民は潜在的テロリストだらけである説