ニコニコ大百科

絶対東京五輪も何かしら起きるわ

調べたら細木和子が「あんたは他人の運気を吸い取る女だから気をつけなさい」って言ってたらしいけどまさにその通りな気がする。

やっくんのは偶然だと思うけど・・・時間まで一致してるのは不気味。

東原は本人が気づいてないだけで予知能力とかあるんじゃないかと勘ぐってしまう

東原は責任とって引退するか正式に謝罪文出せよ人殺しだろ

東京五輪の前に、リオデジャネイロ五輪やW杯も心配になってきた。

>>363
ぎ、ギャグだよね？本気でそう思ってるわけじゃないよね？

>>363
ぞっとするような偶然が重なってるとはいえ、あくまでただのブログにすぎないし、所詮はこじつけやオカルトの類だろ。
本人がその気なら、お前名誉棄損や侮辱罪で訴えられても何の文句も言えんよ？＞人殺し
いくら匿名のネットだからと言って、頭の足りない安易な書き込みは慎むことだな。

偶然、それは関連性もわからない足りない頭が捻り出した防衛反応ワード

桜塚やっくんもコレに書き込まれてたな。

URLにご丁寧に死亡推定時刻が

デスブログといって騒ぐこと自体が、ステマになってない？
東原亜紀はアメブロでステマ記事書いたことある人物だし、
ブログのＰＶ数上げの肥やしになる気がする…

まさか関係者が煽ってるわけじゃないよな？

>>368
純粋にオカルト好きな人が騒いでいるのか、
関係者が誘導目的で記事を書いてるところにオカルト好きが反応してるのかは
外から見れば判別できないよね、確かに

ちなみに東原亜希の掲示板にも書いたけど、
30代の人が6年間のうちに何らかの理由で亡くなる可能性は約0.5%強とかんがえられる。
つまり6年のうちに同年代の人の話題を200人ほど取り上げていたならば
向こう6年のうちにその中の1人が亡くなるってことは、確率論の観点から見れば
当然平均的にあり得ることなんだわ。

つまり、オレがブログに書いても、他の皆がブログに書いても、それは起こり得る。
（実際は確率の歪みやら何やらで、起こらないことも多いけど）

ここでは、ブログに取り上げられてから「6年も経ってる」ってとこが大きなツッコミどころなんだよね。
なんか色々勝手にこじつけては勝手に騙されに行ってるような気がする。

>>368
それもあるかもしんないけど、更新はだいぶ前に途切れているし、何より本人も嫌だと思う。だからこそ、最後の更新が不気味なんだけど

>>370
って事は他の人のブログがデスブログになる事を証明出来るの？

>>372
あ、最後の更新はオレがやったんだわ。
その更新はステマでも何でもないので、念のため。

本文記事の最後の一文（なお、科学的見地から～過言ではないと言えるであろう）を
書き足す内容の編集だったんだけど、もしかしたらこの一文を加えたことで
細かい事例をあーだこーだ書きにくくなった、というのもあるのかも。

ただ…それがブログへの誘導助長を止めさせた原因の一つとなっていたら
それはそれで、オレも不気味だなあ。

>>366
関連性？
何かブログを書いたことで事故が起こったことを裏付ける、二つの事象が直接結びつくような論理的に納得のいく根拠があるのか？
ぜひともご説明願いたいね。オカルトだとか呪いとかはなしで。

確かに呪われてるとしか思えないような不幸の大盤振る舞いだし、
俺もすごく不気味だと思ってるよ。
でも、東原亜季はあくまでブログを書いてるだけであって、結局誰も不幸との相関性をちゃんと説明できないわけだろ。
ネタ的に騒いだり気味悪がるのはまだしも、「人殺し」なんざ言っていい事のレベルを超えてるのがわかんねーのか？

これだけは言える


みんなの為にもブログを更新するな


他にもデスブログ的なものがあるならまだしも、東原亜希が取り上げたものがことごとく被害に遭うとか普通じゃない
それに少しは空気を読めよ！なぜ試しにでもブログ休止期間を設けたりしないのか甚だ疑問に思う

…偶然だと信じたい、というか良くブログ続けられるな…
俺だったら止めとくけどなぁ　偶然にしては怖すぎるし

デスブログを書いたことと死亡事故とを関連付けて東原亜希を人殺し呼ばわりするのは、
「前後即因果の誤びゅう」（もしくは虚偽の原因の誤びゅう）と言うやつで
人間がよく勘違いしやすいこと。

ここに書かれていることを読むとわかりやすいと思う。
http://globis.jp/1668→http://globis.jp/1668-2

確率的には確かに不吉な出来事と関連付けられることが多いようにも感じるが、
それをどうしてそうだと感じてしまうのかは、この記事で全て説明がつく。

>>375,>>376
>>377の文章から抜粋
「前後即因果の誤謬が、特定個人に対する攻撃の材料となるのも困ったものです。
たとえば、「△△さんがこのマンションに引越しをしてきてから不幸が続いている。
△△さんをいじめて引越ししてもらうように仕向けよう」というパターンです。
△△さんが実際に好ましくない行為をしているならともかく、全く無関係だとしたらいい迷惑です。

　このように、前後即因果の誤謬は、往々にして、「事象Aがあったから事象Bが起こった。
事象Aを取り除いてしまえ（あるいは、事象Aが起きないようにしてしまえ）」というように
人々の意識を向けてしまうことがあります。これは、上記の△△さんの事例のように、
明らかに非科学的な場合はまだしも抑制が働くことが多いのですが、なまじ多少の因果関係があると、
必要以上の極端な排斥運動などにつながることがあります。欧州における移民に対する
攻撃などはその典型と言えるでしょう。」

オレは、この意見を支持するな。だって、オカルト云々を抜きにして冷静に前後関係を考えてみたら
やっぱこういう答えになるもん。

だから、オレら外野のモンが東原亜希にブログ更新を止めさせる権利も筋合いもないってことだ。
何をどう言ったって、結局はオレらが言いがかりをつけてることにしかならないから。

あと、もし東原亜希がブログをやめたら起こり得る誤びゅうを前もって言っておこう。

「東原亜希がブログ更新をやめたから、呪いがなくなった！おさまった！やった！」
↓
「ちげーよ、そもそもデスブログ自体が無くなったから、ただ単にこの世に起きているあらゆる不幸事と
デスブログとの関連付けができなくなっただけだ」てな感じで。

なんでブログやめないといけねえんだよアホかｗ

今回の事故でもワクワク顔でブログ漁りにいったんだろうなあ
品性下劣

そりゃ、何か不幸事が起こったことだけ探してくるから、見つかったら何かが起こってばかりになるのは当然だよね。
要するに「前後即因果の誤謬」がデスブログの都市伝説を作っているという訳だ。

そりゃ書いたことがなんでも悪いことになるわけではないですしお寿司


新商品をいくつか見せたとき、その人が選んだやつは必ず売れ残る、というような伝説を持った人がいるらしいと聞いたことがある
ほかにも、気に入った商品が大体生産中止になるとか、そういう人は結構いるんじゃないかなぁ
天災とか事故とは違うかもしれんがw

災害が起きてから予言を的中させた識者が声が出るのと同じだな
その10倍くらいはずれてるっつうの

"よく当たる占い"を聞いた頭の固いヴァカが"この人の言ったことは全て現実になる"と曲解して神格化しちゃうようなもんだな

一つのネタとして見ればいいものをどうしてそう頭でっかちに考えるかね

>>363みたいにネタだから何を言っても許されると思ってる馬鹿が
出始めたからだろう。「ネタだから」理論が万能で、いかなる時でも
通用すると思ってる奴は一部ツイッター利用者のDQN加減を笑えねーぞ。

っつーかネタかガチか以前に本人に失礼だという考えに何故至らない

デスブロには是非某国とか某学会とか某党について書いていただきたい

デスブログを有効活用する方法はないだろうか