ニコニコ大百科

そろそろ禁止・制限リスト変わっちゃうから動画リンク何とかせんと

ＴＣＧ「マジック：ザ・ギャザリング」と
その販売元の「ウィザーズ・オブ・ザ・コースト社」が名前の由来である

も追記したらどうだろう
プレミアムの人頼む

アニメから入った人は勘違いしがちだけど、M&WとDMは完全に別物だよ。
（もちろん、M&Wを元にしてDMを作ったのは間違いないが）

魔法カードが1ターンに1枚しか出せなかったり、融合したターンに攻撃できなかったり手札が7枚だったり。
アニメ版はルールが遊戯王OCGに近いように修正されているから、原作知らない人は「M&Wのルールも遊戯王OCGに近い」て勘違いするみたい。

>>また、GXでは宇宙が1枚のカードから始まったものだということが明らかになり視聴者を驚かせた。

いくら遊戯王でも、それはねーよｗｗｗ
あれは比喩で宇宙を１枚のカードに例えてるんだろ。

>>4
いいえ明言されました

いつになったら師匠は記事作ってもらえるんだｗｗｗ

>>5
第何話ぐらいか教えてもらえると助かる
>>4で指摘されて自分の記憶も不安だったので一端記事からは消しちゃったんだ。

>>６
ＧＸ第178話。
ちなみにそのとき確かに発言はしてたけど、
隠喩の類。

ダーク・ダイブ・ボンバー記事できてるｗｗ

それよりガイアナイトさんの記事作ったの誰だｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>3
魔法・罠が1ターンに一枚しか出せないのはOCGでも同じだったよ
ただこれはノーマルルールが公式だった時代のことだけど
ジュニアルールも同じだったかな？
今じゃジュニアルール自体が公式からも忘れさられてるけど
一応現役で存在してるんだよな？

>>6
真実の始まりは余りにも遠く遙かな昔
何も存在しない暗闇に最初に一枚のカードが生まれた
そして表と裏が決まり　世界の始まりが訪れた
やがてそこに星々は生まれ
そしてこの世界は築かれ　人間が万物の頂点にたった
人間が世界の起源であるカード　デュエルモンスターズを見つける事は必然だと言っていい
（GX177話）

>>4>>7
何かを起源にして生まれた(ビッグバンが起きた)物が宇宙であって、宇宙がいきなり生まれるわけじゃないから
宇宙がすべての起源ってのは違うだろ。宇宙にも起源がある
そんでもって「何も存在しない暗闇に最初にカードが生まれた」わけなんだから
やっぱりカードが宇宙の起源なんだろ
そもそも宇宙の隠喩にする意味は無いし

GXあたりからトンデモ展開増えたよね

初期はなんかTRPGみたいな感じだったな
翼竜の回避やらエルフの祈りやら

30％で回避とかわけわからんかったな

守備表示で耐えていたと思ったらＬＰがガンガン削られたりもしてたな。

デュエルディスクのエキスパートモード（ペガサス島での遊戯ＶＳ海馬戦）が結構好きだった。

・砦を守る翼竜は30%の確率で攻撃回避＆攻撃で暗闇を一瞬照らす
・エルフの剣士には幻術が効かない
・岩石の巨兵は海に移動させて足場に出来る(海には水属性以外出せない)＆魔性の月を破壊できる
・時の魔術師成功時の効果がモンスターごとに異なる
・闇暗ましの城は浮遊輪だけを破壊でき、光の護封剣が発動している間は浮いたまま。落ちたら下にいるモンスターは全滅＆LPダメージ
・六亡星の呪縛で動けなくなった敵モンスターを盾に出来る
・戦闘時、片方だけが地形適正を受けている場合、先制攻撃権を得る(攻撃力同値でも一方的に撃破、相手の強化魔法無視)
他にもかなりの数の特殊ルールがあったよな。

>>14
そんなTCGもやってみたいと思うのは自分だけだろうか。
しかしカードごとの効果を確認するのがメッチャしんどいではあるが。

>>16原作だと、攻撃力/守備力の部分にはホログラムが掛かっており、正面から見ないと数字が見えないらしい。
だから相手モンスターの能力が見えず、勝てると思って攻撃してしまった、と言うことでは・・・無理があるか。

>原作および初代遊戯王では「マジック＆ウィザーズ（M&W）」と表記
初代アニメの時点でM&Wじゃなくデュエルモンスターズで
M&Wという名前で呼ばれるのは原作のみだったような

>>18
だな

モンスターには「魔法攻撃」とか「飛行」とかのステータスがあるんだよな
飛行ユニットには飛行ユニットでしか攻撃出来ない
魔法攻撃は文字通り魔法カードと同類の属性？（逆に魔法カードが単体で魔法攻撃を行えるカードということなのか）

初代はMWとかかれたカードだけどデュエルモンスターズなんだよね

初期の言ったもん勝ちの展開がかなり好きだった
マジックやってたからデーモン出てこれどう見てもｗとか思ったのも懐かしい。しかしブルーアイズはどっちが元ネタか未だに分からん

てか所々、ダメージの計算適当じゃね？って思うような場所があった気がするｗ
原作もう手元に無いから参照できないけど

>>18、>>19
ここで言ってる初代って東映版のことじゃね？
あのアニメでも名称はMWだったはず。

>>24
東映版でも「デュエルモンスターズ」でしたよ。
GB番DM1は東映版を元にしてますし（絵柄とか時期的に）。
絵柄がそんまま「MW」だっただけですね。

>>17
それこそほとんどTRPGに近いようなｗ
電子的に処理できるTCG８という設定）だからこそだなぁ、多分きっと

カードテキストがほとんど白紙なのはカードとは別にキャラクターシートが用意されているからである可能性が微レ存…？

>>26-27
「闇晦ましの城」
部位数：2（城・浮遊リング）
コア部位：城

－城
○闇の生成
このカードが存在する限り、フィールドは闇に閉ざされます。
「暗視」を持たないモンスターは、光源なしに行う戦闘にペナルティを受けます。

▽巨体の移動
この城が移動する度に、移動経路および到着地点にいたモンスター全てと戦闘を行います。
モンスターを破壊できた場合、そのまま移動を再開します。破壊できなかった場合、そのモンスターの手前で移動を終えます。
この効果は、強制的な移動（引きずる・落下など）でも発動します。

－浮遊リング
○飛行
この城を浮かせます。「飛行」を持たないカードは、このカードと近接攻撃による戦闘を行えません。
この部位が破壊されると、この効果は無効になります。


……こんなシートがモンスターの数だけあったら……いや、ちゃんと推敲したらワンチャンあるのか？

>>28

初心者お断りゲーだなｗ

元々は、攻守では勝る凶悪な化け物(サポートカード無し)を
非力な人間キャラが、様々なサポートカードを駆使して倒すって感じだったんだろうなー