ニコニコ大百科

高校までゲーム禁止だった俺が、最近初めて買ったゲーム。

周りからは｢今さらかよwww｣と笑われたが買ってよかった……(^^)

すごく面白いです。本当にありがとうございましたm(__)m

スマホ版のPV見たらサンチョが嫁候補に昇格したのかと思った

サンチョは小太りのおっさんじゃなければかなり嫁力が高いからね

ここの記事の、ポワンの説明文に妖精世界の女王ってあるけど、
妖精のの村の村長的な人じゃないの？
女王は別にいるだろう。

ずっと気になってたんだが 1992年発売のゲームの割にドットとかショボくね？
ほぼ同時期のFF5にドットや音源でかなり引き離されてると思うんだが・・・

92年だとRPGでいえば、ロマサガ１とかウルティマ６とか超サイヤ伝説とか
ヘラクレス３とか初代熱血硬派とかWIZ5とか真メガテン１とかだろ
別に比較して特別劣ってるとは思わんな

FF5しか挙げてない辺り、どうせ貧相な知識しかないくせに
知ったかぶって解ったような事極論で言いたがる頭の残念な子なんだろうな

あと本当にずっと気になってたのかな。どうせたまに思いつく程度なんじゃないのかな
本当にこんな程度の事がずっと気になってたなら、
よっぽど他に気にする事のない寂しい人生送ってきたんだろうな

なんにせよ思いつきでいい加減な事喋る癖ぐらいは
自省して直した方がいいんじゃないかな

あとレナスとかヒーロー戦記もそうか
この年って何気にRPGすごい当たり年だな
質量ではSFCの中じゃ一番の年なんじゃないの

ドラクエ5や6の頃は
スクウェアが一気に躍進したというのが正しいかと

>>546
気持ちはわかるが、言い過ぎ。

DQが同時期のFFよりグラフィック等で劣っているのはいつものことじゃないか

久しぶりにやってみた。
早い段階でカジノでグリンガムとメタキン剣をとってしまった。
あとは言うまでもない。

俺は嫁に関しては「いかにもそうしろってノリだしビアンカでいいか(とりあえずルドマン直行)」
「前はビアンカだったからフローラでいいか(とりあえずルドマン直行)」で済ますのに
仲間モンスター選びには本気で悩むマン！

>>546
何故そこまで言われなければならんのかねぇ　お前こそ頭の残念な奴なんじゃないのか

仲間になりやすくて強いモンスター中心（初心者救済四天王）でやるか
会話を楽しむためにサンチョやピピンを入れてやるか
根気作業だがレアな仲間モンスター中心でやるか
マイナー（もしくは評価が低い）モンスター中心でやるか

嫁だけでも3通りあるし楽しみ方がたくさんあるな

そりゃ最高レベルのFF持ちだしてDQ5がショボイって言ったら
他のソフトはどうなんだって話だわなｗ

実際に当時プレイしてて気にしたことなんてないわな
ＦＦ５スゲーとは思ったかも知らんけど

だいたい92年ってまだファミコンで新作が出てるような年だよ？

FFに比べてドラクエが遅れてると思ってた時期が私にもありました
でもゲームの面白さは最先端の技術で決まらないから奥が深い

そもそもドラクエ5って2～3回くらい発売延期にならなかった？
ハンデと言えばそうだけど、製作側が毎回自らハンデを課してるというか
それ以前にグラフィックで競ってるワケじゃないけどさ

ガンドフ…あかちゃ…かくした…

ゲームではたいして使わないモンスターにまで脚光を浴びせたという意味ではあの小説は秀逸だったな

>>559
上手い思いつき

やめろ、泣けるから

ジャミが使ったバリアってほかのやつも使えばって言われてるけど、多分ゲマやゴンズも使ってたけど結局伝説の勇者が生まれたしバリアをジャミの時点で攻略されたから使うわけにも行かなくなったんだと思う(もしくは息子の天空の剣であらかじめ無効化されていたか、ジャミ戦以降主人公サイドが成長して通用しなくなっているかのいずれか)

フローラ親の男の子がまさかの超絶パワーアップ版

嫁が３人いるおかげで３回遊べて得した気分になれる。

6や3と比較するとブロックみたいなマップチップとか、色が原色多めで目に痛いとか（特にフィールド）初期とはいえもう少しなんとかして欲しかったてのは確かにある
つーかガキの頃、結婚からラスボスまで一日で突っ走ってしまったせいで5だけ印象が薄かったんだが、久しぶりに遊んでみると面白いなこれ
主人公の呪文がうまいこと痒い所に手が届かない分、それを補う仲間を見つけて行くのが楽しかった
でも息子みてると、せめてスクルトくらいは欲しかったって思う...
まあ、クソ優秀な呪文バランスの息子が不思議な帽子かぶれないあたりバランス調整が絶妙

のほほんとプレイしてるだけなら気にならなかったけど、グランパニアの大臣が裏切った理由って何だったんだろう?
ジャミと手を組んでたのは昨日今日って話しじゃないだろうし、主人公始末するために刺客雇ったぐらいだしどの辺りからジャミとの水面下の関係が出来てたんだろうかね

魔物が村の作物を食い荒らし、餓死の危機に陥る
夜中は魔物の出現におびえ鍵をかけびくびくと怯える毎日
子供に少しでもご飯を分け与え、耐えるおばあちゃん
そんな危機的状況の中、なんとか3000Gというお金を村人達からかき集め港町へ向かった若者
そこで見つけた一人の屈強な若者に魔物退治を依頼する。
しかしその男は魔物の仲間だった！
その男は魔物を引き連れたまま村人と会話し、村人達を怯えさせ、堂々と村長の家に入り、金を受け取るために村長達に話しかけ、
報酬を受け取ったらさっさと村を出ていったのであった。

でも…謝罪もなければ報酬も黙って受け取ってたけどあの人達は悪くなかったんじゃ！？
そうだ！むしろ俺達が反省しなきゃ！

>>566
パパス王が旅に出てから急に偉そうになったって言うからその頃には既に結託してたんだろう
マーサ誘拐にも絡んでいたかも知れない

このゲームのストーリーを主人公目線で大雑把にまとめると
誘拐された母を父と一緒に探しに行く。途中で父が魔物に殺されるので以後は一人で探す。
やがて結婚し子どもが生まれても母探しを続けるつもりだったが今度は自分が行方不明になってしまうので逆に子供に探し出してもらう。復活後は自分の子供が魔界行きの鍵となる勇者だと判明するもまずは嫁を探す。
一家を揃えたら魔界に乗り込みついに母と再会する。しかし再会を喜ぶ間もなく母は倒れてしまうので
母の意志を継ぎ封印が解けた魔王を倒す。

といった具合に「親子の再会」「人探し」というテーマで一貫している。
でもゲーム的には母と再会→ダンジョン攻略→魔王戦という進行になりこれだと魔王戦がテーマから外れてしまっていてほぼ後日談扱いになってしまう。
FF10みたいに親子の再会とラスボス戦を同時にすれば一貫性を保ったのにそこだけ惜しい。

FF10はDQ5より大分後の作品だし参考にした可能性もなくはない
ティーダと６のバーバラも設定が少し似てるし