ニコニコ大百科

ベジータの髪型は映画では現在と同じで超だとアニメスペシャルと同じなんだよな。

映画のほうが違和感ないな。超の少年ベジータの髪型って、よく考えると不気味に変化してるよな。ジャコでも映画のほうが採用されてるし。

http://ch.nicovideo.jp/dragonball2013/bbs
公式動画のコミュニティ掲示板です。何なりと書いてください。

http://ext.nicovideo.jp/thumb/1425619450
スペシャルエディション（原作１話～最終話のあらすじ）です。何なりと視聴してください。無印のあらすじがぞんざいすぎて泣けるが・・・。

ピラフ一味を若返らせたのは、トランクスとの恋愛以上にGTに繋げさせない為じゃないかと邪推しちゃう。

この映画が来るまでネットでこれまで噛ませ、ヘタレ扱いされていたベジータの転機になったのが印象深い

今ではドラゴンボール超のOPで悟空と一緒に超化することを許してもらえるくらいだからな。
今までは悟空一人しか超化させてもらえなかったのに。

作中での扱いもビルス相手に悟空以上の善戦したり、フリーザをボコれたりキャベの師匠になったりといい扱い。
ただヒット戦でまた若干後戻りした感もなくはないが、それでも魔人ベジータを彷彿とさせるシーンがあったりトランクスを庇ったりと見せ場はあるしな。

とはいえ原作では元々そこまで扱い悪くなかったんだよな。扱いが悪いのは主に映画というイメージ。

※1055
そもそもドラゴンボールって、ゴクウとゴハン以外は全員噛ませなのがデフォだしな
ベジータはなまじサイヤ人だったせいで、脱落が遅れて噛ませになる回数も増えた

ある程度の戦闘力がないと噛ませにすらなれないのがDBなんだから、悟空の噛ませというと聞こえは悪いがDBでは最高の立場よ

ちなみにヤムチャはサイバイマンのイメージが強すぎるだけで噛ませ役の経験はあんまりない

>2014年4月17日にフジテレビ系列『土曜プレミアム』で21時から『ドラゴンボールZ 神と神 フ リーザ特別版』として地上波放送された。

これ2015年じゃなかったかな

記事のGTに触れてる部分はもう消しちゃっていいんじゃない？どう考えても繋がんないし、GTファンも｢パラレルの方が良いや｣って人がほとんどだろうし。

記事のGTに触れてる共通点の部分なんて消してるとドラゴンボールすら成り立たないな

>>1059
＞GTファンも｢パラレルの方が良いや｣って人がほとんどだろうし
そりゃこれだけならともかくあの超の後だとますますね

このタイトル気になってたけど何なのか解明出来たわ。
二等兵に横スカまでのバージンロード赤絨毯引いた二人の人物についての題だったんだわ
リョナへラドールＺ　邉と邊　が正式タイトル

>>1057
天下一武道会で毎回一回戦で最強格の相手と当たって敗退しまうのをかませと言わずしてなんというのか

ヤムチャに関しては昔はかませだった。ってことでしょ。

この映画、鳥山先生が「東日本大震災のことを踏まえ、街中の破壊やパニックは避けて」との要望があってマイルドな表現になったんだけど
阪神淡路大震災が発生した1995年に公開された「龍拳爆発!!悟空がやらねば誰がやる」だと、普通に町中の破壊や人々がパニックになる描写が描かれていたんだよね

はて・・・？

そのとき苦情が来たから今回はマイルドな表現にしたんじゃねえの？

これの脚本にあの渡辺雄介が絡んでたのが1番のホラー
鳥山明の書き直しが無かったら、絶対ガッチャマンクラスのゴミシナリオになってたぞ

マイが可愛かったのが良かったのとシリーズ回帰が目的だからあまりシリアスで重々しくないのも良かったかな？Fよりは良作だと思うぞ。

多少目につくところはあれど、肩の力を抜いて楽しめるのがいいよね
ビルスの設定を当初より軽いものに変えたのが本当にファインプレー

個人的にはドラゴンボールシリーズで一番、
初心者や新参にお勧めできる劇場版だと思う。

旧劇場版は良くも悪くも昭和のノリ全開だからな
あんな根性論の塊を見たら頭空っぽなバカが違法労働バンザイになる

ここまでは正史として原作にギリギリ組み込める
ビーデルがパンを妊娠中という事で辛うじて最終回から五年前と解釈できる時期なので、あの後すぐ悟空に一人での修行に入ってもらえれば「ブルマらと五年くらいぶりに会った」という原作最終回にもすんなり繋がる
ついでにこの頃はまだゴッドパワーの存在からノーマルでも段違いに強いという設定が生きてるので、それと渡り合ったウーブの株も上がるという理想的な補完

ゴッドパワー有りなら純粋ブウとの生まれ変わりとノーマルで殴り合えてもおかしく無いからね

まあ神と神無しでもウーブが力を出しきれなかったみたいな感じで行けるけど

ブロリーが良かったから改めて見直したけど
さすがにアクションは数段劣るにせよ(それでも気合い入れるべきところは外してないし)面白いわ

悟空が新形態になってもなお遠いビルスがいて
そのビルスの口から直々に12の宇宙にはまだまだ強者がいるって語られた時は一気に視界が広がるような衝撃受けたの思い出した

悟空流に言うならまさにワクワクする映画って感じ

>>1071
旧劇Zはどれも平成の作品だぞ

>>1065>>1066
震災を踏まえて～は鳥山先生の要望だったからね
龍拳爆発作ってた頃はまだ連載末期で鳥山先生も映画の脚本までには関わってなかったと思う

普通にドラゴンボール入門に良いと思うわ
キャラの設定さえ知ってればドラゴンボール読んだことなくても余裕で楽しめる
ソースは俺

超サイヤ人も1から3まで変身して知らん人にも説明してるからな
今までの劇場版みたいに前知識あって当然という作りではない

最後に勝たない珍しいDB映画
これは原作者権限じゃないと無理
恋愛面の描写や悟空を諌める神に円熟した作者像を垣間見た
こういう変化の面で旧来のファンは楽しめるかもしれないが
純粋に子供が楽しめたのかどうかがちょっと心配ではある

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