ナゾトキ
-
31
ななしのよっしん
2010/05/11(火) 20:33:43 ID: q4fz+lfvvF
-
👍0高評価👎0低評価
-
32
ななしのよっしん
2010/05/13(木) 19:01:43 ID: xXebFNTH7r
-
👍0高評価👎0低評価
-
33
ななしのよっしん
2010/05/15(土) 19:59:52 ID: 69B4lQRZBj
-
34
ななしのよっしん
2010/05/16(日) 19:28:07 ID: q4fz+lfvvF
-
👍0高評価👎0低評価
-
35
ななしのよっしん
2010/05/23(日) 15:44:43 ID: NSY4RXDEkq
-
👍0高評価👎0低評価
-
36
ななしのよっしん
2010/05/26(水) 22:51:06 ID: 0dS0II9J6y
-
👍0高評価👎0低評価
-
37
ななしのよっしん
2010/05/29(土) 08:54:47 ID: a/nqEi/3/x
-
👍0高評価👎0低評価
-
38
ななしのよっしん
2010/05/29(土) 09:10:00 ID: a/nqEi/3/x
-
👍0高評価👎0低評価
-
39
ななしのよっしん
2010/06/01(火) 18:26:22 ID: l+19GYLe1s
-
👍0高評価👎0低評価
-
40
ななしのよっしん
2010/06/02(水) 09:11:44 ID: hix9BUYVvA
-
だれか記事作れる人、ナゾカケのページも作ってくれないかな?
-
👍0高評価👎0低評価
-
41
ななしのよっしん
2010/06/16(水) 23:50:39 ID: rOX7hLJ4TU
-
👍0高評価👎0低評価
-
42
ななしのよっしん
2010/06/26(土) 14:20:02 ID: pnCjNt0Hx+
-
👍0高評価👎0低評価
-
43
ななしのよっしん
2010/06/27(日) 07:52:29 ID: pnCjNt0Hx+
-
↑もうあったな、ごめん
-
👍0高評価👎0低評価
-
44
簡単に言うと
2010/07/25(日) 13:12:32 ID: bo78AAm/ai
-
👍0高評価👎0低評価
-
45
ななしのよっしん
2010/08/23(月) 00:44:00 ID: ifjxkg+VEx
-
すげえ長いよ!
ひなた春花さんの小説を読んで勝手に思った筋違いの考察だよ。
・ひとつめの謎=何故彼がひとりの部屋で毒入りのワインを飲まなければいけなかったのか?
彼(A)は昔、マンションに他二人と火をつけた。「少女」の両親はそれが原因で死んでしまい、「片腕の探偵」は「少女」を救って右腕を失ってしまった。
だから理由は「死ぬべき宿命と決まっていたから」だった。
・ふたつめの謎=海へ落ちた彼らの中に犯人がいたのか?
彼らの中の一人(B)は、ひとつめの謎で死んだ「彼」と同じく昔マンションに火をつけた。
その後「少女」の姉を愛してしまい、彼女が彼(B)を含めマンションに火をつけた人物三人を殺そうと考えていたのを知った。
彼(B)はその事件の事を悔い、彼女に協力して二人を殺し、最期に自分も死ぬと言った。
彼女と彼(B)は共犯して、彼(B)が海へ落ちて死んだと噓を付いた。
どこかに隠れていた彼(B)は彼女が誰かを殺して手を染めてしまう前に早く終わらせてしまおうと考えていたが、ひとつめの謎の彼(A)は既に殺されており、彼女が殺してしまったのかと思った。
その後、人気のない所に隠れようと、船内のバーに入った。
一人で考えていると、船のスタッフの女性が殺されていた。
このスタッフも彼女が殺したのかと思い、バーの窓から海へ放り投げた。
最後に彼(B)は最後の共犯者を銃で撃ち、自殺した。
つまり、ほとんどの殺人は彼は行っていない。=犯人がいたのか?
海に「落ちた」人間は犯人ではない。
事件に巻き込まれたもう一人の探偵=「片腕の探偵」と「探偵」以外にいたと思われる。まだ考察が必要。
-
👍0高評価👎0低評価
-
46
ななしのよっしん
2010/08/23(月) 00:46:10 ID: ifjxkg+VEx
-
👍0高評価👎0低評価
-
47
ななしのよっしん
2010/10/23(土) 02:09:08 ID: BomMxh3OBQ
-
一番最初に思いついた解釈が、
最初の一人はリンがナイフで殺そうとしていたが、先んじてレンがワインで殺した。
ナゾトキで死ぬべき運命と言っているのはレンが殺さなくてもリンが殺していただろうから。
ナゾカケであのときあなたは探偵だった?と聞いているのはレンが探偵ではなく犯人だったから。
もう一人の探偵はリン。なぜならレンが犯人だと気づいてしまったから。犯人を見つけるのはいつだって探偵。
次の「海に落ちた彼らは」リンが殺した。レンを最初の事件の犯人にしないために。
一人と二人ってのはレンが一人を殺しリンが二人を殺したの解釈
レンが本当は君に知られたくはなかったってのは、最初の犯人だとばれなければリンが二番目の彼らを殺す必要が無かったためかなぁ。
答えは「ひとつ」とは限らない は犯人が一人では無いの言い換え。リン・レンがともに犯人だから二人。
最後のナイフはリンの自決用なんじゃないかなーと。
死ぬことで一連の事件の犯人となり、リンをかばおうとしたレンを探偵役にする。
(すでに人を殺しているレンを探偵にすることができる最後の手段。死んで全部持っていく、リンが死ねばレンがかばう意味が無い)
レンはそれを止め(ナイフを叩き落とし)、リンに自分が真犯人だと証言させようとしている。
自分のためにリンが海に落とした殺人をも自分の罪とし死んでいくために。
(自分が犯人になればリンは生きていける)
もうじき全て無くなるってのは、館が燃えてるとかじゃないかな。
だからリンに急がせ脅している。
レンの腕が原因でリンが最初の殺人を計画したのかもしれんとかも思ってたりもする
読みづらい文章すまそ。 -
👍0高評価👎0低評価
-
48
ななしのよっしん
2010/10/24(日) 17:28:07 ID: 2KlUZBUtbT
-
👍0高評価👎0低評価
-
49
ななしのよっしん
2010/10/29(金) 17:01:41 ID: EWhAraH+82
-
ひなた春花さんの小説を読んでちょっと推理です。
事件は2つが同時に起きていてた。
被害者達を狙っていたのは犯人とされた"彼ら"だけではない。
"片腕の探偵"もまた被害者達を狙っており、
犯人とされた"彼ら"が殺せたのは1人2人であり被害者全てではない。
残りの被害者達は事件と重なるように"片腕の探偵"に殺されていた。
(※小説で言えば、何故探偵達があの会社の花があやめだと特定できたのか、何故探偵達があの時出てきた部屋があの部屋だったのかの謎にあたる。)
犯人は片腕の探偵であると同時に片腕の探偵が必ず犯人だとは限らない。
故に"片腕の「探偵"≒犯人」となる。
そして、ナゾトキの舞台はその事件から時間が経過してから、"片腕の探偵"と彼が片腕になった理由の"少女"が対峙しているシーンと思われます。 -
👍0高評価👎0低評価
-
50
ななしのよっしん
2010/10/29(金) 17:14:54 ID: EWhAraH+82
-
👍0高評価👎0低評価
-
51
ななしのよっしん
2010/10/31(日) 17:36:09 ID: co7nr8+tzF
-
👍0高評価👎0低評価
-
52
ななしのよっしん
2010/12/02(木) 20:42:50 ID: xXebFNTH7r
-
👍0高評価👎0低評価
-
53
riri
2011/03/31(木) 14:34:30 ID: GGJ/xwqZ3z
-
簡単に言うと、「レンとリンは同じことを考えていて、少しだけリンが出遅れてレンが犯人になった。」という感じ?
<過去>
事件の数年前に、リンとレンが何らかの事故に遭って、
レンはその時に右腕を失った。一応リンのせい、と言うことにして。(レンはそう思っていない)
で、その事件を起こした(小説だったら火事なんで、そんな感じじゃないですかね)のが、毒殺された人と、海に落とされた人たち。
レンはその事故によってピアニストになる道から外れ、その原因となった人たちを憎んでいた。リンは、レンの人生を狂わせたことに罪悪感があって、原因の人達を殺そうとする。
<この事件(あの事件)>
リンよりもレンの方が早く全員を殺したが、レンはリンの考えも知る(ある意味レンのために殺人を起こそうとしたこと)。それで、リンに自分を警察に連れて行け、と言う。(完全な自分の妄想です。)
その時にリンがレンに対して言った言葉が、ナゾカケかなあ、とか妄想してみる。
~長くなったので↓に続く~(スミマセン!) -
👍0高評価👎0低評価
-
54
riri②
2011/03/31(木) 14:38:56 ID: GGJ/xwqZ3z
-
歌詞ごとに細かくいきますと……
ナゾトキ「死ぬべき宿命」は、レン(毒)とリン(ナイフ)、二人とも殺そうとしていたから。二重だから逃げられない、ということで。ここで、レンがリンの考えを知っていたということになります。
ナゾカケ「目隠し」は、リンが部屋の前で、ドア越しに被害者が死ぬのを聞いていたという意味で。ワイングラスが二つというのは、レンと被害者が一緒に飲んでいたことにして置きます。
ナゾカケ「こんな形で事件を終わらせはしない」は、レンが悪者になる結果にはさせないという感じ。
ナゾカケ「意地悪な犯人がかけた呪い」は、意地悪な犯人=殺された人達。呪いというのは、そのまま彼らを生かしていても、二人(リンとレン)の心の中は依然暗いままで、殺しても二人にとって明るい結果にはならないということ。つまりそのことに関して二人には明るく生きていくことはできないという意味。
ナゾトキ「ナイフ」は、一人目のために持っていたナイフを継続して持っていたということにして。
ナゾカケ・ナゾトキ「探偵」は、二人とも本当の探偵ではないという解釈に至りました……。リンもレンも、〝彼ら〟を殺した後は自分が探偵になって、他の人に真相を語って警察に出頭するつもりだったということで。ここが、同じことを考えていた、の解釈につながります。
ナゾカケ・ナゾトキの、(君、もしくはあなたを)殺してしまう、というのはお互いを殺すという意味ではなく、他の人間が殺すという意味。簡単に、裁判で死刑になることを表してる…のかな?
まとめると、
レン:犯人。警察とかに捕まって、罰を受けるのを望んでいる。
リン:犯人になり損ねた一般人。レンが捕まるのを阻止したい。
かなり自己解釈です!しかも真相には程遠いんでしょうね……短絡的すぎる;
あと、3番目のナゾとか、触れてないところに関しては、私の脳では程遠かった、ということにしておいてください。
長すぎ失礼しました!お付き合いくださった方はありがとうございました! -
👍0高評価👎0低評価
-
55
ななしのよっしん
2011/04/06(水) 16:00:04 ID: 5j6hveN51j
-
ひとつめのナゾについて、自己解釈です。
まず楽曲を聴いて考え、後から小説を読んで直せる部分は直し、
無理だった部分はそのままにしているので、原作と矛盾する部分もあります。
それと、どうせ外れているくせにやたら長くてすみません(><)
過去に、探偵(以下、レン)が少女(以下、リン)を火災から救出する。
この際、レンは片腕を、リンは両親を失う。
『ナゾカケ』のpvの冒頭と末尾の台詞は、レンの上司のもの。
ここで上司が殺そうとしているのは復讐にとりつかれたリンであり、
これを知ったレンは彼女を守る
(リンの代わりに仇を殺し、リンの復讐を達成させた上で彼女を逃がす)ために、
(おそらく彼女を捕まえると銘打って)「探偵役を買って出」る。
下に続きます。 -
👍0高評価👎0低評価
-
56
ななしのよっしん
2011/04/06(水) 16:01:22 ID: 5j6hveN51j
-
👍0高評価👎0低評価
-
57
ななしのよっしん
2011/04/06(水) 16:02:55 ID: 5j6hveN51j
-
👍0高評価👎0低評価
-
58
ななしのよっしん
2011/04/06(水) 16:04:48 ID: 5j6hveN51j
-
続き
深読みすると、「ほら早くしないとぼくの手がきみを殺めてしまうよ」は、
上司がリンを殺そうとしている以上、レンは本来それに従うべき立場にいること、
「もう時間がないんだ」は急がないと上司がリンを殺しに来てしまうことを示唆している。
あるいは単純に、リンを逃がすためにあえて悪役を演じている。
「本当はきみに知られたくはなかった」のは、
復讐がリン自身の手で遂行されたのではないことや、
レンが彼女のためにこんな犯行に及んだことを知れば、リンが悲しむと思ったから。
「せめてもの情けだ」は、リンによる復讐を阻止したことに加え、
彼女の両親を救えなかったことや、本来なら復讐ごと阻止すべき所をこんな形で
終わらせてしまったことなどに対しての発言と思われる。
下に続きます。 -
👍0高評価👎0低評価
-
59
ななしのよっしん
2011/04/06(水) 16:06:04 ID: 5j6hveN51j
-
続き
一方、リンは「はじめから」ワイングラスがすり替えられていることに気付いていた。
そのため、足が付かないように毒を入れるのを止め、ナイフによる刺殺に予定変更する。
「彼は“毒”で死なずとも いずれ“ナイフ”で死んでいたのよ」は、
言い換えれば、レンが毒殺しなければ「彼」は毒では死ななかった、ということ。
『ナゾトキ』でリンがレンを殺そうとしたのは、
ワイングラスのすり替えと「彼」の毒殺がレンの仕業だと気付くと同時に、
レンがその罪をリンに着せようとしていると誤解したから
(レンが失った片腕の仇として「彼」とリンの両方を恨んでいた、
とリンが考えるのも自然)。
「あなたを間違えて殺してしまう前に」はレンを「彼」の代わりに毒殺したり、
自分の敵だと勘違いして刺殺したりしてまう前に、という意味。
「極悪な犯人」は、レンの心理を利用してこのような犯行に至らせたレンの上司。
もしかすると、厭世的になっていたレンに死に場所を与えようとした?
…以上です。
ここまで読んで下さった方、本当にありがとうございました! -
👍0高評価👎0低評価
-
60
ななしのよっしん
2011/04/06(水) 18:25:04 ID: 5j6hveN51j
-
上の補足です。
レンの上司がリンを殺そうとしている、というのは
小説を読むとあまりにも間違いっぽいので…言い訳を考えました^^;
これはレンにこのような犯行を決意させるための上司の演技で、
本当はリンを殺すつもりは全くなかった。
その意図は上に書いたとおり「レンに死に場所を与える」こと、あるいは
(小説を読まれた方はお分かりだと思いますが)レンの上司は掴みどころのない人物であるため、
彼にしか理解できない何らかの企みがあったのかもしれない。
…ということで、お願いします^^;
楽曲を聴いた時の印象が強いので、これはこれで原作とは別の物語だと
広いお心で受け止めて頂けると幸いです。
ここまでお付き合い下さり、ありがとうございました。 -
👍0高評価👎0低評価