ニコニコ大百科

読み返してみるとホントに忍殺語は良い緩衝剤になってるネ
アレ無くしたら途端割と本気で洒落にならん重苦しさになっゾ

「不可解な頭部を備えたブッダデーモン像」のイメージ
http://www.flickriver.com/photos/22081105@N03/3367121173/

新刊は今回もモーターブルースを期待してたが残念ながら未収録の予定だが
タイトル通りサップーケーやフィルギアの過去、ナラク・ニンジャについて語られるブッダスピードやブラッククレインの話がある予定から良しだな。

スカラムーシュ＝サンの物理書籍版登場ヤッター！！

ソウルの力吸収したニンジャキラーがヴェノムめいたおぞましい姿に
変貌してたが、キルズのナラキドも化け物めいたおぞましい姿に変貌して
マフラーを硬質化してチャカガンを防いだり、バイオ水牛の頭に触手めいたマフラーを突き刺して血肉を啜るとかもはや化け物だｗ

チュパカブラ戦で「グワーッ！吸血器官！」って叫んでたがまさかキルズでフジキドが自身の吸血器官（マフラー）で血をすするとわなｗ

脳筋（物理）
筋肉の緊張で割れた頭蓋骨閉じるってなんだ……。

サツキ！サツキ！サツキ！サツキ！サツキ！サツキ！サツキ！サツキ！サツキ！サツキ！サツキ！サツキ！サツキ！サツキ！サツキ！サツキ！サツキ！サツキ！サツキ！サツキ！サツキ！サツキ！サツキ！サツキ！サツキ！サツキ！サツキ！サツキ！サツキ！サツキ！サツキ！サツキ！サツキ！サツキ！
メイ！メイ！メイ！メイ！メイ！メイ！メイ！メイ！メイ！メイ！メイ！メイ！メイ！メイ！メイ！メイ！メイ！メイ！メイ！メイ！メイ！メイ！メイ！メイ！メイ！メイ！メイ！メイ！メイ！メイ！メイ！メイ！メイ！メイ！メイ！メイ！メイ！メイ！メイ！メイ！メイ！メイ！

>>3397
アイエエ！？ナンデ！？トトロナンデ！？


しかしよく考えると、アレだけの強敵をナラク化無しのカラテで討ち破ったっていう事実はフジキドはまた今回の戦いを経て更に強くなったという事実を示しているわけで・・・。怖すぎるでしょうあの主人公・・・。

>>3399

一方敵はメタ張ったのを無駄にされていた･･

>>3399の一行目は>>3398な

キリバンの件といい、これはケジメせねば。

対策用のワザを取得していても実際役に立つとは限らない。ショッギョムジョー

とはいえローマカラテ第六の構えは、地の文＝サン曰く「感情の波を読み、急所を衝いて殺す秘儀」らしいので、
実際あの凄まじいイクサの只中にあって「感情の波」を最後まで敵に読ませなかったニンジャスレイヤー＝サンの強靭なメンタルとチャドー呼吸の勝利とは言ってもいいのでは。

http://matome.naver.jp/odai/2144654327195989901
ニンスレっぽかったので。

「TOKYOな」って……
何だよ最後の“な”はw
「重点な」みたいだぞ

極度乾燥（しなさい）もなかなか良いね

削除しました

Twitter本文より
>スモトリだけを狙う連続スモトリ殺人鬼
しれっとこういうの入れてくるから目が離せないんだよなぁ…

TOKYOなはけっこう前にツイッターで見たな

ラッコで話を一気にトンチキ化させるのほんとずるい

書籍版二部読了記念カキコ
トンチキな出来のアニメ罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰素晴らしい出来のアニメから入り、このような素晴らしい作品に出会えて幸せです！
3部が楽しみだ
それはそうと、決戦シーンや脱出シーンを差し置いてヒカエオラーをイラスト化した兄者は…
やはり担当者がラリっていたとしか…

こんどこそちゃんとした製作でアニメを作って欲しいものだなぁ
忍殺のシュールは真面目にやるから面白いのに

伝え聞く情報からニンジャプロテクターみたいなものだろうと思って最初に開いたページがメリークリスマスネオサイタマだった俺に隙はなかった

割と本気で、翻訳チームは「狂人の勧めるアイエエエの小説」というパブリックイメージを保ちたいのではないかと思う
シヨンの掲示板で言ってたけど初翻訳の紹介文が「登場人物は皆大まじめですが、バカな内容です。ワッショイ！」らしいし

「バカな内容」でも評価されたのは、「まともなストーリー」と「熱い文章」があっての事だから
そこを「意味不明にカットされたストーリー」と「バカな作画」に置き換えられたらその、なんだ、困る
忍殺の魅力を伝えるのにシヨンが最適解だっていうなら、再生数もＢＤももっと伸びたろう

シュールを真面目にやるって事であればフラッシュでマジにアニメ２クールやりやがったってのはまさにそれだと思うのですが

ティピカルニンジャヘッズとか見てても思うが、なんか「対外的にはバカを広告してそれに興味を持つ人を小説や漫画に呼び込む」ビジネスモデルのような気がするんだ。シヨンも「対外向け」と位置付けてるんじゃないかと
煽ってから言うのもなんだがシヨンの話は、ニンジャスレイヤー フロムアニメイシヨンの方でしよう。

映像メディア展開の話で思い出したがなんか実写版ニンジャスレイヤー的な北欧発のショートムービーあったな
カンフューリーとか言うタイトルだったっけか
内容もカンフー使いの犯罪者追っかけてたら相棒が殺されてその後雷に打たれて強大なカンフー使いに目覚める、その後時空を越えて現れたヒトラーを倒すため過去に行って北欧神話の神と戦士を仲間にしてナチス時代のドイツで大暴れ
というニューロンが焼き切れる代物だった

ニコニコに映像が転がってたから未見のヘッズは是非

まあフロムアニメイシヨンの出来がどうとかはそのページでやればよい
ただ多様性という意味でも、フラッシュでない普通に動くアニメが見たいとは思うが

実写版忍殺なら「マチェーテ」と「マチェーテキルズ」を押したいな
マチェーテとワイヤーを使って、次から次へと、予想の斜め上な殺し方が登場して、スパスパ首が飛んでいく
敵に下品なおっぱい女と忍者も出てくる、唐突に「特に宇宙が始まる」

なんか怖くて未見だがメンポ着用のサイバネゲイシャ、そして殺人天狗ゲイシャが出てくる『ロボゲイシャ』というのがあるらしい

あと古典的だがコレ
>>sm209759

文法（？）や単語は実際おかしいが、物語は壮大。
インターネットを使って、「ネットワーク」＝「世界の繋がり」にまで風呂敷を広げるのは
テンサイ級の発想だと思う
そして、日本人サラリマンの描写がやたらと生々しくて泣ける；

…のだが、テンドン＝ジツやマグロ、やきう、シュギ・ジキ、特派員シリーズなどによって、
一部の人達に単なるネタ小説扱いされているのは残念である事だなあ

物理書籍はお安いとは言いがたいが、値段以上の価値はある！
さあ、キミも一緒に◆しよう◆

ところで、ラオモト＝サンがフジキドに対していった意味でのゴジュッポ・ヒャッポ、つまりは「同じ土俵に立ってるようでも実力者は歴然」って、
タダシイじゃなかった正しい日本語ではどういう諺をつかうのだろうか？