ニコニコ大百科

あの無様に転落するシーンは笑う所なのか？
あまりの情けなさに悲しくなったぞ。

原作っていうかコミックでバットマン誕生譚を描いた「イヤー・ワン」でもわりとあんな感じ。

ダークナイトよりもこっちの方が好きだ。
情けないとこも、まだ誕生したばっかりのヒーローって感じで好きだ。

電車の中で敵に退治するシーンが音楽も相まってすごい好きだ。

＞また次回作「ダークナイト」に比べるとお笑い要素が多い。

これ決して良いか？
意味が分からん

そう感じただけだよ
改めて見ると主観が混じってるから消してもいい

結局消すの？消さないの？
大口叩くくせに、やりたいと思ってることをやらない奴って嫌だよね

やっぱりネットでもバットマンみたいな確固たる信念を持ってる奴が必要だわ

一ヶ月掛けて一人で粋がってる奴もいるし確かにバットマンは必要だよね

>>8
同感、ロールシャッハさんも必要になるわけだ

地味な作品
ただスケアクロウとライジングの予習に必要

地味だけど割りと面白いっすよ

・アクションシーンが観づらい
・最初の40分がいらない（ただしTDKRを観るには必要）
という欠点はあるけど、並みのアメコミ映画よりはよくできてるし、ダークナイト三部作の一作目として明確に世界観を打ち出せている点は評価できる。

映画館で観たあと、DVDが出たら買おうと思ったのは
バットモービルに重症のレイチェルを乗せて逃走してるときの音楽が最高だったから
やっぱり音楽が良い映画は最高なんだって
ハンス・ジマーの兄貴がいてくれたらその映画の半分は完成したも同然なんだよ

ビギンズは正直アクションも人物描写も愉しめなかった。
ヒース・レジャーの演技が絶賛されてなかったら「ダークナイト」も観てなかっただろうな。

強いて言えばもっとバットラング使ってほしかった

俺は普通のはっちゃけたヒーロー物よりも主人公が等身大で面白いとおもったけどね

アクションシーンも生身の人間が戦ってるっていう雰囲気があってよかったし

まあ前半時間使いすぎっていうのも事実だけど、あれはあった方が良いんじゃない？ただ何となく戦ってるっていうアメコミヒーローよりも動機付けがしっかりできてるし。

恐怖を飛び道具にするスケアクロウと
恐怖を自らに取り込むバットマンの対峙に焦点を絞ればよかったのに。
ラーズは必要なかった。

ダークナイトトリロジーで一番好き

>>17
所詮ゴイヤーだからな。無理言っちゃいかんよ

個人的に俺もシリーズの中ではこれが一番好きだな
ダークナイトは基本的にジョーカーが暴れるだけの作品で、ライジングはベイン退場で完全に台無しにした
ラーズとスケアクロウとヴィラン二人も相手に戦う部分は詰め込み感はあまりないし、スーツのデザインもこの作品が一番好みだな

ラーズは微妙だったがスケアクロウの下りは結構好きだったな。スタンガン一発食らって逃走で終わったのが残念だった。

監督の特徴かもしれんが、
一貫して硬派な作りが堪らん。コミック原作にありがちなおちゃらけた演出や説明がないのがいい
映像に説得力がある
何よりもバットマンが悪とどう戦うか最後に答えを出すのもサスペンスドラマの解決を見る様で良い

ブルース役のクリスチャン・ベール氏はシー・シェパードのスポンサーをしているんだってね
作品には罪はないが、色々悲しくなるわ

……なんで今さらその話？

ダークナイト三部作の中で一番バットマンがかっこよく活躍するから好き

トリロジーシリーズ通してヴィランの最後があっさりしてて物足りない｡

コメディ要素なら
バッツにボコられたマフィアのボスがスケアクロウと相談するとこで
「じゃ、ちょっと精神異常になってもらうしかないな」
つってトランクガバっと開けて有能弁護士がお洒落マスク被るのに対し
ボスが「お前はいかれてる」と突っ込むシーンがあるな
ヴィラン側の配役知らなきゃ立派な恐怖シーンだけどｗ

やっぱこの時にゴッサムシティ焼いておくべきだったよね
影の同盟は正しかった