ニコニコ大百科

メガフレア＆ギガフレア
ネットスラングで多用されたテラのテラフレアはなかったけどね。
FF7が作られるのが10年遅かったらそれでもテラフレアになってたかな？
零式の方は当時に比べると零で強調するのは減った気もするけどそれでもついたかな？

>>30
彼女のスペルカード（一種の必殺技の様なもの）に
爆符「メガフレア」があるからじゃないかな？
結構印象的だし

バハムートのほぼ名前だけ使ったFFの召喚獣の技の名前を使ったキャラ
バハムート(ファイナルファンタジー)って記事があってそこに関連として置くなら分かるが

ＦＦ10のバハムートは鳥人みたいでださい。

10はアレはアレで慣れるとかっこよく見えるぞ。
ドラゴン！って感じじゃないが、立ち姿はまさに竜王というような迫力がある。

13のバハムートは……うん、アレもアレで凄いな。

ｆｆ７で零式より改の方が強そうに見えるのは自分だけですかね？

零式のが規模は大きいからね　宇宙からチャージブレスで地表砲撃だし
自分は零式の羽を展開してのチャージ＆砲撃がすきだな
ああいう意味あるかわからんけど存在する複数羽が大好きってものあるが
改の土地持ち上げでそれごとブレスで吹っ飛ばすってのも好きだけど

悠久の車輪にもいましたね

とはいえ、ＦＦ10のバハムートはストーリーにも関わってくるからなぁ。特に終盤とか。

ショタのくせに…。

あとは華麗に「フレア」と「インパルス」で。

FF14のバハム太郎は世界を滅ぼす！

> FF6までは1種類しか存在しなかったが

ダークバハムート@FF4「」

バハムートとベヒーモスが同じものを聖書とイスラムで指した名ってことは、
両者の関係はヤハウェとアッラーの関係と同じようなものってことなのかな。

厳密にはリヴァイアサン＋ベヒーモス、っていう方が正しいんじゃないか？
水棲生物の特徴はリヴァイアサンの方だし。

ただまあ、何にせよ現代のバハムートが「火」に近い存在になったのは面白い気がする。
海のリヴァイアサン、陸のベヒーモス、空のジズ（影薄いけど）ときて、
アラビアで変質した存在がさらに変質して火を吐く生き物として描写されたのはほんと面白い。
意図的なものではないだけに。

ベヒーモス→デカい獣、よわそう
（バハムート→ドラゴン、つよそう）
リヴァイアサン→海竜、つよそう
ジズ→誰

この差はいったい何なのか
四神とか七つの大罪悪魔あたりは割と平等な知名度してるのに
と思ったがマンモンとベルフェゴールは空気かもしれない

ジズは何なんだろうな・・・バハムートに空担当を盗られてるし・・・
こいつこそ空の王者(笑)の名にふさわしい

修正しました。これでよろしいですか？

烈がめっちゃ好き
あのビットで収束させるのかっこいい

竜は人の歴史の鏡とも言われている。
こういった時代と共に変化・進化していく様を見ていると、
ドラゴンもまた生きているんだと感慨深いものがある。

心の海・普遍的無意識・文化・社会もまた「のたくり蠢く巨大な多頭生物」と解釈できるしね。

>>43
竜の火を噴く解釈の歴史経緯には、隕石や噴火や雷や火事以外にも、「戦争」の影響がかなり大きい。
黙示録の赤竜（サタン・ルシファー）とかも、強大な帝国・暴虐なる支配者のメタファーだったりと
追っていくと色々面白いですよ。

>>11
5が全盛期とかｗ
5から衰退の影差してたじゃん

衰退っていうかインフレだよな
召還獣としての天下は短かった

FFシリーズでいまだに行われていないこと
エクスカリバーの入手条件：バハムート戦後、バハムートから授けられる。
極めてベタなネタでありながらFFシリーズに存在しないイベントである。
あと、エクスカリバーを鍛えたのがバハムートというネタも行われていない。
(ブラッドオブバハムートではグラディオンのエクスカリバーはバハムートに折られた。)

大黒さまとシヴァ神みたいに、様々な人の手によって容姿が変化していく辺り
現代でも神話等の変化のプロセスは変わらないんだなぁ、と思わされる素材のひとつ。

ただ5は装備の説明がついてなかったし、当時はネットですぐに情報が入ったりもしなかった
だから多くのプレイヤーにとって、バハムートが最強だったのは事実だよ

FF10のバハムートも同じ立ち位置だな　多くのプレイヤーにとって最強
FF10は召喚獣もダメージ限界突破装備可能だが、バハムートは強制入手の召喚獣の中で唯一初期装備している　つまり最初から1万ダメージ超える（他に付けるにはサブイベントを色々こなすしかないし、プレイヤーキャラの装備ならなおさら）
10ターン以内に倒せなければ強制ゲームオーバーになるストーリーボスに対して、最後のひと押しとして役立つ

キャラクターとして好感がもてたのが
・1の海明寺裕氏による漫画版
フランクな口調、フレンドリーな対応、固定パーティ。
サブウェポンとして重火器で無双するシーケンスは何かをくすぐられた感じがした。

・早矢仕圭一氏「チョコボのふしぎな大冒険」(注：未単行本化、1999年度の小学5年生で連載)
早矢仕さんの絵が上手い!
チョコボ・シロマ・モーグリ・シドがパーティとして真に団結するシーンでさり気なく微笑む。
シロマを助けるために急ぐチョコボを諌め、諭す。
原作の傍観者気味なキャラと打って変わって、自ら協力を申し出る。
情報屋として常に検索して、迅速に伝える。
（「時の番人」を少々二つ名感覚に使っているのは掲載誌ゆえのご愛嬌）

二つとも手に入りにくい・読みにくいですが、親近感が沸いたバハムートは今のところこの2作だけなんです。

14はストーリー中での扱いが一番濃い

七大天竜のうちの一匹。
アラグ帝国に殺害されるも、妻のティアマットに蛮神化される
アラグ帝国のオメガと戦って捕縛される
そのまま置くにはやばすぎるので人工衛星化して宇宙空間で封印、ついでにエネルギー源にされる
次の時代のガレマール帝国の技術者ミドが衛星を軍事活用することを提案（のちにその子シド計画阻止に動く）
帝国将軍ネールを取り込み（テンパード化）、衛星をエオルゼアに墜落させる
墜落の瞬間に顕現しメガフレアで世界を焼き払う（第七霊災）
賢者ルイゾワが封印を試みるも失敗。フェニックスの力を使いエオルゼアを新生
コアだけ生き残って地下深くに潜り潜伏するも、アリゼーと冒険者に討たれる（大迷宮バハムート）

FF15だと出番がほぼない

キングバハんむト
言いたかっただけ・・・(´・ω:;.:...

象の顔の魚は衝撃だな

こいつ魚やったんかｗｗｗ
するってーと今の日本での（日本だけか？）バハムートのイメージであるドラゴンで火属性ってのは無茶苦茶な改変なんだな！
魚が火吹くわけねぇもんな！