ニコニコ大百科

ふぇありすの言うことは正直うーん？となる部分もあったが
歌と広告が大事なのは同意出来るわ
歌はとにかくキャッチーだし短く見易いうえに何度も再生されて伸びるし
広告はYouTubeの検索だとろくに見つけられないから
自分で周囲に見つけられるための行動を起こす必要があるんだよな
これを上手く使ってるのがのいぢ絵なのに伸びないと
散々な言われようだったのに今は絶好調な天神子兎音だしな

見計らったかのようにLINEの着せ替えをいろんなvtuberが出したけどなんか今日はそういう日なの？

四天王に限らず各勢力のトップは企業案件バリバリこなしてるから、
その分本人の魅力を前面に出すのは難しくなってきてる感はある

知ってる人いたら教えてほしいんだけど
「春日部つくし」ってVTuber最近知ったんだが、動画ちょっとしかないのに登録者2万とかになってるんだがなんかあったんかこの人？

生配信やら他の配信のゲストやら、いろんな人のモデリングやってたり
そんなこんなです

春日部つくしはデビュー当時から衣装とかでそこそこ話題になってて３月の時点で登録者数１万超えてた。
２月デビューの個人勢にはそういうパターンがあった。
４月から極端に表立った活動減ったから知らない人は知らないVTuberになった。
個人勢のコラボ配信とかではたまに見かける。

そういう事かありがとう。2月デビューで技術系の人だったか。
埼玉県民としては応援したいが、しずらい格好だなぁｗｗ

つくつくあーし好き
地味に応援してるけど活動頻度が低いのが難点

推しが杞憂マンムーブした奴とそうじゃないやつで
相当な苦悩と混乱が見られる

Vtuberが登録者が…と言っている個人勢Vtuberの方がふぇありすを起点に何人か出たけど、エンターテイナーなのに現実を突きつけるのは悪手だろと思ってしまう。楽しむ為に見ているのに。
彼らがエンターテイナーになるつもりがないならそれでいいんだけどさ。

突きつけられて楽しめなくなる現実が悪い

話が繋がるかは自信ないけど、RPガチ勢やショートアニメスタイル？な人たちはのびのびマイペースに楽しんでるように見える。あとバーチャルで遊ぶことそのものが目的の人も。

生配信やトーク力？をメインにしちゃうとやっぱり周りと強く比べてしまうのかなぁって思った。

おじさんじ周辺も夏コミめっちゃ盛り上がってたし
冬コミもVtuber本出すぞ～って意気込んでるね
自分で自分の創作やグッズ出せるってのはやっぱ強いわ

ただストーリー勢って結構失踪率も高いんだよな
話の続きが思いつかないとか話に合わせた素材の用意が大変とかあるしな

"エンターテイナーとしての自覚"なんて
カネも払ってない他人に強要するものとは思えんがね

元から多様なvtuberだったけれど、VRChatの普及やバ美肉の登場以降
「他人を楽しませるための手段」としてのバーチャルと「自分が楽しむための目的」としてのバーチャルという対立項がハッキリした感がある
上で言ってた「バーチャル民衆」というのに近いかも(民衆という言葉が相応しいとは思わないが…)
どちらが良い悪いの話をしてもしょうがないが、そこのところの言葉の整理をした方がいいのは確かだろうな

もともと、好きなVtuberさんに絡みたいって始めた人も多いからな
そういう人は最初っから視聴者の方なんて向いてないし、向くつもりもないわけで
否定するつもりはないけど、同じ括りに入ってること自体が間違いではあるんだよな

その辺はやってる本人たちが自称して変えていくしかないだろうね
視聴者側が決めようとしても定着なんてしないから

LINEほぼ使ってないのに、スタンプやら着せ替えを購入し続けてる...
こういう現象に名前ってないの?

「俺が楽しめなかったからこいつは人を楽しませる気が無いに違いない、排除！」
みたいのが跋扈して争い合う未来が見たいのか？
他人を楽しませてるからって本人は楽しみも無く苦行に耐えてるだけって
わけではないし、姿勢や労力と結果が比例するわけでもない
受けようとして作った大作よりてきとーに作った一発ネタのほうが伸びたみたいなことあるだろよ
活動内容を検索する手段はあるべきだが
いい加減なレッテルで活動内容を決めつけるべきじゃない

唐突ですみませんが、バーチャルYoutuberの「声や動きの担当の人」を「魂」って呼ぶ風潮がとても嫌なんですけど、分かる人いますか？

キズナアイや輝夜月なら独立した存在であって彼女たちの魂は別人なんかじゃないし、バーチャルのじゃロリ狐娘Youtuberおじさんや薬袋カルテなら「声や動きの担当の人」は魂とかじゃなく普通に彼女たちと同一人物な（つまり、一人の人物に、ナマの生まれ持った肉体と、新しいバーチャルな肉体があり、それぞれに世界観や人物像がある）のだと思います。

いずれにせよ、「魂」とか言う人は、「バーチャルに存在する」という概念を理解できずに、従来のキャラクター観や配信者観をそのままバーチャルYoutuberに適用する、老害なのではないかと思ってしまいます……

Vtuberは要素全てひっくるめて成り立つ存在だから、切り離されて話されるのは引っかかるって話？
気持ちはわかるけど…そも「魂」呼びはブーム初期にVtuberの中の人割れや二次創作問題とかで荒れた際に、「Vtuberと言えども中の人はいるからそこは考えとかなきゃいけないけど、直接言うのは無粋が過ぎる」みたいな考えのもとできた名前じゃないかな。由来は詳しくは知らないから、断言しないけど。
「魂」呼びはVtuberが「バーチャルな存在だけど、フィクションの存在ではない」ことを端的に表す呼称だと思ってたから、嫌な人もいるんだって新鮮な感じだな

>>11657です

バーチャルYoutuberをなんの補足もなく、あるいは自分自身でもなんの引っかかりもなく、「架空」の存在と言ってしまえる人も、同種の老害なのではないかと思います。

ど　っ　ち　で　も　い　い

まぁ担当イラストレーターを紹介したり親呼びしたりすることに抵抗覚える人もいたりするしそういう考え持つのはアリだと思うよ。ただしそれを人に押し付けたり否定するようなことしなければだけど。色んなスタンスのVTuberがいるようにリスナーもそれぞれのスタンスや楽しみ方があるんだから否定し合うのはナンセンスよ

>>11658

今読みました。先走りレス(>>11659)すみません。

＞「魂」呼びはVtuberが「バーチャルな存在だけど、フィクションの存在ではない」ことを端的に表す呼称

なるほど、そういう考えもあるんですね。

私にとっては、バーチャルYoutuberは「想像上のモノが、現実世界に実質的に（バーチャルに）存在している」モノなので、彼ら彼女らの「中の人」や「製作者」を直接そう呼ぶことはとくに気になることではありませんでした。人間誰しも両親につくられたものであることと同じ感覚で、つくった人たちの呼称が「親」でなく「中の人」「製作者」であるだけ、という感覚です。

そんなわけで、バーチャルYoutuberの「声や動きの担当の人」を「魂」と呼ぶことは、ラノベの作者をキャラの「魂」と呼ぶのに似た違和感があったのですが、バーチャルYoutuberがそもそもフィクション（想像上）の存在ではない、と考えれば、「中の人」「製作者」と直接呼ぶことが無粋だとなることは理解できます。

ワイ、企画や開発、サポートするスタッフも含めて魂扱いマン

老害って言葉使いたいだけじゃないのかと小一時間

そういう風潮が嫌いなら自分が使わなければいいだけ
使ってる人を批判するのは間違ってるよ
世の中にはいろんな考え方がある

老害なんて言葉を何度も使うあたり、だいぶアフィとかに毒されてそうだな

バーチャルYouTuber文化の今までにない特徴（バーチャルだけどフィクションじゃない）を語るときに「魂」というのはわりとしっくりくる呼称だと思う

まあそもそも「中の人」とか極力語るべきではないのが前提だけどね

リアル肉体だろうがバーチャル肉体だろうが生きてるなら魂が入ってるっていう一般的な魂感だと思ってたけど