ニコニコ大百科

なんだかロマンを感じる話だ

森林に住んでた頃はめちゃくちゃ強かったんだろなー
今でも他のライオンよりでかくて強そう

モロッコ国王有能すぎだろ……
やっぱり平民風情がそこかしこに進出しちゃいけない
封建主義万歳、どんどん禁足地をつくろう
アメリカ人もイギリス王の言ったとおり、アパラチア山脈を超えなきゃ良かった。
そうすりゃ、バッファローもリョコウバトもたくさん生き残ってろうな
食い詰めた白人移民は大地の肥やしになって、どうぞ

人間の進出も自然の一部、それ一番言われてるから
そもそも人間の行いを自然と分けて考える事自体傲慢極まりない考えなんだよなあ……

ムハンマド五世「ライオンの保護なら任せろー」バーバリー

>>4
そんなこと言いながら好き勝手やってたら色々な動物が絶滅して地球が温暖化して今に至るんだろうが

前から知ってたから絶滅が残念で仕方なかったけど数年前久々に調べたら再発見・・しかも数十頭で現代の人口繁殖技術なら少しずつでも増えてくかな。申し訳ないがこれがリョコウバトとかだったらそんな嬉しくなかったな。絶対的な力に滅ぼされたと思ったら生き残りがいた。まるでサイヤ人だ・・。

今日の世界不思議発見で登場

ふしぎ発見によると、体長4.5メートルとか言ってたけど
これってこの種でもデカいやつだよね？？

>>6
温暖化なんて地球規模で考えたら屁でもないわ
恐竜がいたころなんてクソ暑かったってのに

温暖化は人間の暮らしにダメージがあるからヤバイヤバイって騒いでるんであって
地球のためでもなんでもない
人間様の生活のために対策してんだよ

ついでに言わせて貰えば色々な動物が絶滅するのも普通のことだ
地球の歴史上で他種族によって絶滅させられた生物が何万種類いることか

絶滅すると自分の生活に支障が出るような生物ならまだしも、全然関係ない生物達の絶滅うんぬんに一喜一憂してるのは人間くらいだよ。

それをバーバリライオンの記事で言い出すことになんの意味があるんだよ……
もっと適当な記事があるだろ
それこそ絶滅危惧種とか

「人間の生活に全然関係ない動物」とか言えちゃう脳みそってアホだよな
生物は全て何かしらでどこか繋がってるってのに関係ない動物ってなんだよ
後々になって「あの生き物はこんなことに使えたのに数世紀前に絶滅していた」
「あの生き物はこれだけの影響力があったのに絶滅させたから環境が破滅した」なんてなっても遅いんだよ

>また、初代ローマ法王は死刑執行者としてこのバーバリライオンを重宝した。当時弾圧の対象となっていたキリスト教徒や、犯罪者などの処刑する者として、バーバリライオンはよく用いられていたようだ。

初代ローマ法王ってペトロでしょ？　彼が公開処刑じみた死刑執行できたとはちょっと思えないんだけどなんか伝承でもあるんかね？
その次の文章とのつながりもちょっと意味がとりにくい。キリスト教徒への処刑に使われていたのなら、ペトロはこのライオンを恐れる立場なんじゃないの？

古典文献で凶暴な猛獣の代名詞として出てくるガエトゥリライオンはバーバリライオンと特徴が似ているって話があるんだけど、つまりアフリカのガエトゥリア(ゲトゥリア)地方に生息していたって意味だよね?
ここに普通に暮らしていたガエトゥリ族って一体何者なんだよ…
ちなみに佐藤有文の創作妖怪「影なしドッグ」の元になったイラスト(エドワード・トプセル「四足獣の歴史」)も「ガエトゥリアの物真似犬」とか書かれてる。魔界か。

ローマ法王じゃなくてローマ皇帝じゃないの？
誤植かな

これだけのサイズの動物で一度絶滅したと思われてたのが、実は数頭ながら生き残ってたってのはなんかロマン感じる話だわ

PS3のAFRICAでのラストミッションで出てきたな。
伝説上の話だと思ったらまさか、その数年後に本物が生きていたなんて凄いわ。

サンキューモロッコ

たてがみの生え具合がすごい

ターザンの原作小説第2巻でアルジェリアの原住民に畏怖される伝説のライオンとして、こいつと思しき「黒いライオン・エラドリア」が登場。

なお、現実では20世紀にはいってアルジェリアでこいつの記録はない（上記の話は1910年代前半が舞台）そうなので、確かに伝説上の存在になっていたんだろうな・・・

ちなみにエラドリアはターザンに殺され、おそらくこれで劇中のアルジェリアでも絶滅したと思われｗ

ココアライオンも生存している可能性が微レ存！？

ライオンは有史以前はもっともっと広い範囲に生息していたけど、人類が力を持つようになってから急速に姿を消していった
というか、一万年前までは人間に次ぐ生息範囲だったってマジかよ…

実はライオンの原名亜種はこいつ
なので本来ならこいつが「ライオン(けものフレンズ)」になる筈だが…

フレンズの方の記事で書き込むつもりが元ネタの方に書いてしまった
失敬

＞1922年に最後の個体が射殺されたことで野生絶滅種となった。
＞いつ野生絶滅してもおかしくなく、
どっち

>>26
一度は野生個体は絶滅したと考えられたが、後年になって再発見された、しかしいつまた絶滅するかわからない