ニコニコ大百科

>>205
凄い今更だが、べジータ王のあの光線の名前は処刑光線らしい(多分･･･)親父ぃがもうちょっと若かったらかなりの戦闘力になるんじゃないの?ブロを今まで抑えてきたり瀕死から復活したりが多いだろうし。因みに声優の家弓さんは体調不良で出来ないらしい。

「大百科のはじきだしたデータによりますと・・・」
「俺の偉大な潜在パワーは・・・ゑゑゑゑゑゑゑ！？
まさか（サイヤ人編の）カカロットを超え始めたというのか・・・。
もしそうだとしたら・・・最高☆」

ヒーローズのパラガスの声を演じてる人は誰だろう

改のDrゲロの人らしい。他にはハガレンのフゥ爺さん。

ゲロじゃなくてただのドクターの方だな
そういやゲロは地獄でもそのままなのに
親父とフリーザは傷とかサイボーグと化した部分も生身に戻っていたな
（パラガスが実は下級戦士で、あれはパラガスと他人の空似のサイヤ人の可能性もあるが）

パラガスのセリフ「大人のお姉さん」というのを見た
多分逆再生だと思うんだが・・・
oonaoooneesan　⇒naseenoooanoo
そのようなセリフがあろうはずがございません
俺がはじき出したデータによりますと、（ベジー）「タ星の王などと」かもしれませんじゃ

>>216
そのような事があろうはずがございません！
本編よりネタの劣る逆再生が・・・大人のおねぇさんだなどと・・・
さ、この動画へお戻りを・・・

sm9428511

>>216
コンピューターがはじき出したデータによりますと、
ベジータ星の王などと　→　大人のお姉さんいいね(で？)
でございますじゃあ。うわへへｗ

>>217　>>218
回答ありがたく思う216でございます
ところで　こぉ～んなもの如何かな？
http://loco.yahoo.co.jp/place/688ddad8c36f469d7c1b1e1ce2b52e0208c26b1c/

>>219
なぁにぃ！？ど･･･どういうことだぁ？

パラガス！案内しろ！

サイヤ人はほんと間抜けだよな。
最強の戦士とその父親をみすみす手放すとは…。
ブロリーを追い出していなければパラガスも性格がゆがむことはなくて
ベジータ王の忠実な配下になってたかもしれないし
フリーザが襲来してきたときもフリーザを倒せたかもしれんのに…。

ほんとただの間抜け集団だよな、サイヤ人って…。

>>222
ベジータ王「俺の地位がやばいから殺しとけ　あれ？生きてる？なんで？
うわ、フリーザおい、ちょｗアッ―！」
見通しが立たなかったんだね

>>222
間抜けというかプライドの高さが異常なだけなんだと思う。
出る杭は打たないと気が済まない性質なんだろうな、みんなして。

>>222
べジータ王はフリーザに表向き媚を売っておいて
ブロリーを秘蔵っ子として育てててから、反旗を翻すべきだった。
協調性のない権力者は駄目になるという例。

ベジータ王の血を引くベジータも、プライドは高かった
ベジータ王も、地球みたいな環境を見ていれば良かったのかもな


ぜひベジータ王IFストーリーで、ベジータ王が地球に飛ばされていたという設定を見てみたいものだ

裏スリでもいかがかな？
https://profile.live.com/cid-22e8735f27de806a/#!https://skydrive.live.com/?cid=22e8735f27de806a&sc=photos!cid=22E8735F27DE806A&id=22E8735F27DE806A%21123&sc=photos

(　咒)＜パラガス様ｗｗｗお死にくだしゃいｗｗｗ
川儿

>>228・・・一体、どうしたというのだ・・・まさか・・！
「タコ科学者（ドラゴンボール）」と「ブロリー」の記事にまで行った
お前の姿はお笑いだったぜ

>>229
もしそうだとしたら、私のこれまでの計画も、なにもかもおしまいだぁ・・・・

べジータ王は見通しが甘すぎたｗ

どこで情報を得たか知らないが、
「徒党を組んだサイヤ人をフリーザは恐れている（まぁ事実だけどさｗ）」というののみを頼りに、自分とエリートサイヤ人で戦えば、勝てると思っていたからなぁｗ

ブロリーらを抹殺したのは、仮に育てた結果、
フリーザに勝てても、それ以上に危険な存在になるのを恐れたのでは？
また時間もかかるしｗ

狼（フリーザ）を倒すために虎（ブロリー）を引き入れるのはよくないってのは、理屈としては正しいしなｗ

まぁ何にせよ、フリーザに勝てると思っていた判断ミスが致命的なんだけど（笑）ｗ

ただ、ドラゴンボール大全集６巻には
ブロリーは「根っからの悪で、痛みを知らぬとんでもなく強いヤツ」
という設定で生み出されたキャラ、とある。

ブロリーが根っからの悪だとしたら
危険因子を排除しようとしたべジータ王は
「善」だった、ということになるのだろうか。

>>222~226、>>231~232
サイヤ人は力こそ正義な種族だからある意味自然な流れだったのかもしれない。
情という感情が無い種族（中にはバーダックのような仲間想いなのもいたけど）だからブロリーを始末しようとしたのも、ブロリーに愛情を注いでべジータ王に忠誠心への忠誠心を・・・なんて考えが出来ないのだろう。

サイヤ人が非情なのは、もちろん民族性もあるのだろうけど文化的な影響も強いと思う。
年中ドンパチやってていつ誰が死んでもおかしくない環境で、いちいち情などかけていたら戦えない。
戦時中の日本が「お国のために死にます」が美徳とされ異論を唱える者は「非国民」と蔑まれたように。

非情であること＝強い＝正しい
という文化なのだろう。

ラディッツの「俺は一流の戦士だ。弟を殺すことも何のためらいもない」というセリフからもその価値観が窺える。
だが極悪人だった初期べジータも、悟空に泣きながら訴えるシーンでは「俺の親である王も」と語ったので、本心では親を気にかけていたのかもしれない。

従って(ブロリー抹殺の是非はともかく)、王に反抗したこと、子に情けをかけたこと。
サイヤ人として二重のタブーを犯したパラガスはサイヤ人社会の「悪」であり、見せしめの意味でも処刑されて然るべきだった。

純粋なサイヤ人の親子で長い間いっしょに暮らしたりしてたのってパラガス達だけなんだよな・・・
べジータはすぐにフリーザに引き渡されちゃったし　ターブルは追い出されてたし
そういう意味ではホントに稀有な存在だな親父ぃ

フリーザの配下でもないのに生き延びた珍しいサイヤ人
復讐するためだけに奴隷、ならず者たちを全宇宙から集め、ベジータを探し回る
驚異的な戦闘力をコントロール下に置く（ただしカカロット厳禁）
ベジータ王の一撃を食らっても生き延びる
妻、故郷なしで自分以上に強いやつを育て上げる

>>234
パラガスってもしかして自分がサイヤ人なのが嫌だったのではないだろうか？
子供が親を殺すのが当たり前のサイヤ人社会、子を愛するだけで異端扱いされ、最終的には追放される・・・。
「サイヤ人をこの世から消し去ってしまえ～！」という台詞も、「あいつ等」ではなく「サイヤ人」と言っているのもそんな気がする。
「ブロリーこそサイヤ人っそのものだった」という台詞は、サイヤ人＝凶暴というジンクスを打ち破ろうと愛情を注いでそれなりに穏やかなサイヤ人にしようとしたけど結局ブロリーが凶暴なサイヤ人として育ってしまたからなのかもしれない。
帝国建設の野望も『サイヤ人』としてではなく『パラガス』として企んでいたんだと思う。
もっとも野望のためにモアを平気で始末する姿は自信が憎んだべジータ王そのものだった・・・。
そして死ぬ間際の「サイヤ人のさだめか・・・」という台詞は自信がサイヤ人であるという呪縛から逃れられなかた事への無念が込められていたのかもしれない・・・。

まぁある意味、パラガスも突然変異で生まれたのかもね。
野蛮なサイヤ人にしては策略家なところもあるし、好戦的でもないし。

サイヤ人って、敵や裏切り者などには容赦の欠片も無いが（これはまぁ戦士なら当然だがｗ）、案外ほどほど適度に仲間思いだと思うんだが。
バーダックやその仲間の例、ナッパが最初ラディッツを生き返そうと提案した例などから分かる。

例外なのが、サイヤ人にも関わらず、抜け目が無い面があるべジータ親子（父はツフル人を滅ぼし、べジータのナメック星での抜け目無さ）がいるが、他で仲間にそこまで冷たい奴って出てきてない予感。

パラガスは珍しく息子思いっぽかったが、バーダックだって、戦闘力の低さで酷評したものの、後で意志を継げなんて言ってるし（まぁ未来予知のせいもあるだろうけど）何だかんだで、息子に冷淡ってわけでも無い（ラディッツのことは一言も言わないがｗ）

やたら策略じみたのは・・・
復讐心と、ブロリーという強大な力による野心から、
ああなってしまったのだと思う。

元々は、そこまで異常なサイヤ人でも無かったかと（それほど好戦的では無い部類だがｗ）

サイヤ人は仲間意識が強いのかな？
　
パラガスの場合、まともに戦っても勝ち目のない暴走息子がいて、味方も強大な敵も居なかったという点では
サイヤ人としてはかなり異端な人生を歩んでると思う