ニコニコ大百科

>>329に全面同意
下二行とかまさに俺が曲名見て最初に思ったことだわ

>>330
日常っていうアニメはギャグアニメだということくらいしか知らないのだけど
確かにこの曲を日常というアニメのOPとしたのは誰得状態かもナ。
もっとこの曲の似合うアニメがあるような気がする。
まぁこの仕事が無ければこの曲が生まれてこなかったなら
俺は日常のOPにヒャダインを採用してくれたことを感謝するけど。

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>>333
インタビューにあったけど、監督側がその2％の部分を過大解釈して
初恋の曲って発注かけたんだよ。だからそういう視線で見たら戦犯はアニメ側になるよ

※ただしソースはヒャダイン

「ヒャダイン」じゃなくて「日常」のカカカタ☆カタオモイ-C
にしておけばほとんどカタカナの中に漢字のタイトルが入っててわかりやすいし語呂も問題ないのになって思ってるの俺だけじゃないよね？
、

なんでもいいけどこの曲なんかどっかで聞いたことあるんだよな
なんだったかな・・・全く思い出せないけど

というか前山田曲の大半が寄せ集めのごった煮で一貫性がないから
どこそこの部分がどこかの曲と似てたりするのはある意味しようがない

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>>315
普通、そういう時ってＯＰのＣＤ自体も売れないんじゃねーの？

アニソンの売り上げってあんまよく知らんのだけど、
ＤＶＤ初週2500枚・現在で4000枚くらいのアニメのＯＰが
初週1万枚・現在で２万枚売れるのが普通なのか？

ＯＰが戦犯だったら普通ＯＰの売り上げは本編に比べて
下がるもんじゃね？アニメの世界じゃ違うのか？

？？？
他の所でも時々見かけて思うのですが、なんで制作者でもない視聴者が売上とか気にするんですか？
ここが好き、ここが嫌いって話ならわかるのですが。

それかアレか。
「日常」の潜在的な市場規模自体はもう少し大きいのだけど
販売戦略の失敗で市場規模を活かしきれなかったのか。
そんでＯＰはその潜在的な市場規模相応の売り上げだったと。

宣伝打ちまくってたこと考えると、こっちの方がしっくりくるかな。

>>342
個人的にこの曲は好きなんだけど、
それだけに「日常」爆死の戦犯とか言うのを見ると
気になってしまうんだわ。
「日常」自体も最近ヒャダイン動画経由でちょっと見ただけだけど
結構気に入ってるから、何で売れてないのかは気になるし。

販売時期とかが近い「電波女と青春男」と数字を比較してみると・・・

*7,855　*3　電波女と青春男 1(完全生産限定版) [DVD＋BD]: 2011/06/22(水)
*4,005　*2　日常のブルーレイ 特装版 第1巻 [DVD＋BD]: 2011/06/24(金)

ＯＰは
*55　*44　**1,594　*19,801　*6　Os-宇宙人
*88　*74　***,945　*18,716　*6　ヒャダインのカカカタ☆カタオモイ-C

ＤＶＤ・ＢＤ自体は約２倍の差、ＯＰは同じくらい。
ＯＰの売れ行きが比較的良かった結果かも知れないし、
「日常」が本来の（広告相応の）市場規模を販売戦略の
失敗（価格設定など）で活かしきれなかった結果かも知れない。

単純な数字の比較なんで、比較対象が適切かどうかは分からんが。

>>345
OP2（じょーじょーゆーじょー）とかも考慮に入れると見方が変わってくるよ。
OP2はOP1の半分強の売上げ、キャラソンに至っては400～800枚程度という散々な売上げ。

（例にあげてる電波女を比較スケールとして使わせてもらうと）
OP1＞BD＞OP2＞キャラソン
これって実は、OP1のカタオモイ発売以降、発売が遅いほど右肩下がりで推移していると言えるんだよね。

そもそも、京アニの勝ちパターンは、最初の印象でインパクトを残す事で、話題のアニメとして認識されろ事にあるから。
過去の例を辿ってみると、
・ハルヒ＝ハレハレダンス
・らきすた＝（当時としては斬新な）超電波OP
・CLANNAD＝強い原作
・けいおん1期＝EDなど楽曲
・けいおん2期＝1期の話題性継続、OPEDの1位2位独占でとどめ

ちなみに、OPが2つあるけいおん2期では、OP1が話題になった事でOP2の初動売上げは1を更に上回る、まさに右肩上がり状態。
日常はOP1でインパクト残せず（オリコン的にも）、本編でもまた然りで最初の1～2ヶ月終わっちゃったから、
それが勝ち馬に乗れず下降線を辿った最大の要因なんじゃないかなあと。

>>346
そりゃ販売時期の差は多少影響あるだろうけど、
爆死原因がＯＰ1なら、右肩なんて大して関係なく
ＯＰ1だけガクンと売り上げ下がるのが普通じゃね？
ＯＰの曲が否定されたって事なのに、わざわざこのご時勢に
そんな爆死原因のＣＤを買いたがる奴がどんだけ居るのかと。
そりゃ不自然ってもんだろう。

キャラソンはＢＤの売り上げ（本編人気）に大きく影響されるってだけで、
単純にＢＤ売り上げ相応の売れ行きって感じだろう。
ＯＰ2についてはＯＰ1のほうが爽快感があったから売れたってだけじゃね？
ＯＰ2出るころには既に残念ながら本編爆死判明してたから
戦犯云々の話とは関係なさそうだし。

結局のところ、ＯＰ・ＥＤは同じくらいの売り上げだった一般的な
アニメ等と比較して、曲自体の評価に応じた売れ方をした。
キャラソンは本編人気相応の売れ方だった。
普通のアニソンＣＤの売れ方だっただけじゃね？

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この曲から日常というものを知って数話見てみたが
アニメ版日常はどう考えても売れる要素無いだろ・・・ｗ

>>328
むしろ何故ドラクエの呪文が？と思うんじゃね？

というよりシュールギャグ自体が人気ない事が最大の原因だろ
日常はマサルさんタイプのジャンプ系ギャグマンガに
日常ネタ4コマ萌えマンガを適当に混ぜた内容だから
極めてコアな客層しか振り向いてくれない
これで売れたら気持ち悪いね

自分はアニメも曲も好きなんだが、コアなのか俺・・・

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なんで「ヒャダインの」ってつけてるのかって以前言われてたけど、
キャラソンタイトル観てみたらほぼすべて「○○の～～」になってるよな。
やっぱり、日常の曲っていうものをこうするって日常作ってるとこが考えてたんだろうな。

>>354
つ「Zzz」

「ヒャダインの」はヒャダイン＋ランティスが、角川の反対をよそに強引にねじ込んだ結果（本人談）
ttp://yaraon.blog109.fc2.com/blog-entry-2239.html

>>355㌧
Zzzとか一部のキャラソンは違うから「ほぼすべて」って言ったんだけどね。
この方針はランティスが全ての原因だったのか・・・・ランティスェ...

何かこの曲のピコカキコ、GBとかGBAのゲームのEDみたいだね

>>sm15880011

何故か未だに飽きないんだよな～

再放送から見だして、結構楽しんでる。

本放送時になぜ見なかったかといえば、
「なんだかよく知らんけどニコ動で内輪ウケしてる『ヒャダイン』とかいう奴を起用してる
ニコ厨狙い撃ちのあざといアニメ」
って認識だったから。

それが偏見だったことは認めつつ、それとは全く関係なく
今でもヒャダインの曲は全然良いとは思えない。