ニコニコ大百科

生みの親である小山高生がブロリー厨筆頭だっただけで異常に強い設定にされ、
リアルタイムで映画を見た世代が作るゲームで過剰な優遇を受けているだけな事には違いない。

そして
バイオブロリーの映画の最後に
界王様に地獄で暴れるブロリー（本人）をパイクーハンと一緒に止めに行けと言われ軽く返事する悟空のシーン
このシーンに関してはブロリストの誰もが目を背ける・・・。
ブロリー映画三部作でも三作目の時点ではブロリーも雑魚扱いなんだよなぁ・・・。

今なら4か月くらい真面目に修行すれば追いつけるんじゃね（鼻ホジリー）

本来、ジャネンバの映画はブロリーがメインで登場する予定だったからスタッフも雑魚にはしたくないんだろうな。

ジャネンバはあの映画以降、パワーアップ形態はジャネンバベビーだけたけど
ブロリーは、破壊王ブロリー、超サイヤ人2、超サイヤ人3、超サイヤ人4、ブロリーゴッドとパワーアップ形態がいくつも存在するから人気も凄まじい。

雑魚扱いされようが優遇されようが僕はブロリーが好きです(半ギレ)

>>8853
ジャネンバ:ゼノの事も忘れないでやって下さい

インフレアニメにおいて格好いい敵が雑魚扱いされるのは残念だけど定め
ドッカンバトル（インフレで知られるドラゴンボールのゲーム）でも初期実装フェス限のブロリーは今じゃクソザコだからな

ジャネンバゼノがいたんだ。

ドッカンバトル弱くなっているのか？

ちょっと見ない内にブロリー進出が物凄いことになっててワロタ
女ブロリーにブロリーゴッドとか・・・ゴッドめっちゃかっこいいやん

しかもちゃんと最強クラスの設定で大満足
ブロリーゴッドとゴジータゴッドの最強対決がみたいんじゃ＾～

ブロリーゴッドいいよね……超3以上の長髪と伝説元来の筋肉だるまが合わさってデザイン全体のボリュームがより増したのもそうだけど土色になった肌があの世から這い出て来た動く死体であることを象徴していて好き
加えて従来の超3や超4と異なり固有形態だからオンリーワンなブロリーの最強形態にふさわしいわ
ただ肌色の方は二次創作ではあまり反映されてないのが残念、ちゃんと色黒なのはヒーローズのグラフィックくらいか

あれって地獄から直で出てきたの？
宇宙の理を覆すのもゴッド化の恩恵か・・・

でもブロリーって一作と二作でも肌の色が微妙に安定しないから、肌色がどこまで影響しているのかわからぬ
ブロゴッドは、同じく妙に血色の悪かった二作目のイメージなのかもね

ブロリーは髪の色が安定してないイメージ
1作目:黄緑→金色
2作目:金色（黄緑?）
超3などゲームオリジナル、ケール:緑

髪の色は最近黄緑～緑で落ち着いたと思う

一作目の金色はオーラ出したことによる環境光なんじゃないかな
一作目は青ブロが環境光で紫に視えたりしてる様なので、作り手がどれくらい意識してるのかやっぱり判然としない所

>>8853
ブロリー（黒、青、イケメン）
ブロリー（伝説のＳＳＪ、伝説のＳＳＪ３、伝説のＳＳＪ４、ＳＳＪＧ）
破壊王ブロリー
大猿ブロリー
凶悪化/極悪化ブロリー
カロリー/カロリーブラック
仮面のブロリー
抜けが無ければ合計１４種でございますじゃ

>>8860
ブロリーゴッド≠超サイヤ人ゴッドのブロリー だそうな、名前にゴッドと付いているのは超ベジータみたくあくまで仮名なんだと
元々破壊と殺戮を好むサイヤ人その物であるブロリーにとって善人にしか扱えない超サイヤ人ゴッドの力は最も遠い存在であると言われていて、ゼノバースでも超サイヤ人ゴッドの悟空から「おめえには決して届かない領域」と言い放たれていた
そのためにブロリーのインフレ劇も超サイヤ人4フルパワーまでかと思われてた所でのブロリーゴッド登場というわけでございます

なるほど、悟空達と同系統のゴッド化ではないのね
金フリーザと同じで異常に戦闘力高めた結果、ゴッド系統に届いたパターンか

つまり４を含めていいなら超サイヤ人5に相当する変身というわけか・・・

>>8863
破壊王は超3と伝説(敵限定)の二種類、超4も通常とフルパワーがあるぞぉ!
後超サイヤ人2もカードダスでいますYO☆

>>8864
改めて考えると本当バケモン、いや悪魔だな
主人公じゃないのに宇宙に新たな伝説を次々と刻み込んでいくブロリー…
まあ流石にこれ以上は強くならないよね!(伝説の超フラグ)

武闘伝2を買ったのでブロリー同士戦わせてみたら……
ブロリーA「？サイヤ人……？ならば殺す！」
ブロリーB「キサマもサイヤ人……！？殺してやるぞ！」
自分の顔見たことないのか？

>>8851
これ本来は次回の映画でゴジータＶＳブロリーをやるって前振りだったんだろうなぁ
ジャネンバに変更されたせいで残念な意味になってしまった

ブロリージャネンバ世界線の設定を鑑みると、そうでもないと思う
ジャネンバ戦いわく、ブウ編のベジータですら無力だった魂だけの状態ですら、悟空とパイクーハンの出動が必要になるブロリーってどんだけ強いのって話にもなってくる

そう言えばケールの伝説形態が王子に「本来のサイヤ人なのでは？」と評価されてたけど

もしかしてブロリーって先祖返りした太古の始祖サイヤ人だったりするんじゃないだろうか
孤独でコミュニケーション能力が欠落してるという事は、始祖サイヤ人がそもそも虎の様に群れを成さない性質で、数は少ないが強力な生物だったと考えると割りと合点が行く気もする
群れは無くとも子孫は遺したので、その内群れることが可能だけど個では弱い突然変異が生まれ、それが固定化した一族を形成することで始祖サイヤ人を淘汰せしめるほど強くなり（その過程でゴッド系が生じた？）、群れることの味を占めたサイヤ人はどんどん数を増やして社会を形成する方向に進化した
結果が、惑星ベジータ以前から知られる『群れる』サイヤ人

と言う考察

>>8870の考察を踏まえてサイヤ人の歴史を考えてみた

始祖サイヤ人(ブロリーみたいなやばい奴ら)が宇宙を彷徨い続け、最終的に惑星プラントに降り立つ→突然変異で群れるサイヤ人登場、始祖は引っ込む→ツフル人達を滅ぼして惑星ベジータに改名→野蛮なサイヤ人達に疑問を感じた少数のサイヤ人がゴッドになるも破れ、惑星ベジータは悪のサイヤ人が支配する星になる→フリーザが惑星ベジータを破壊→消滅

こんな感じかな
なんかツフル人滅亡からゴッド出現までの期間が短い気がするけどね
けど惑星ベジータへ改名したタイミングがツフル人滅亡時である事、それと神と神で神龍が大昔のゴッドについて説明する時の台詞で「惑星ベジータ」って言ってる事を考慮するとこうなるんだよなぁ…

まあツフル人自体原作に出てこないし、設定が違うって言ってしまえばそれまでだけど

ところで超のトラなんとかさんの白目変身ってなんだったんでしょうね。あの後ケール出してきたあたりブロリー意識してるとしか思えません。

>>8872
昔のムキムキ形態(超サイヤ人第三段階)時に一瞬だけ白目になってたし、それのオマージュでしょ(適当)

シャモ達がブロリーの気弾の爆発によって消し飛ばされるシーンとか普通に見るとシャモの断末魔と苦しみの姿を嘲笑うブロリーという恐ろしいシーンなのに今では断末魔だけでも笑えてしまう…

MADのせいで｢南の銀河を超サイヤ人が襲った｣のシーンでもう笑いが止まらないだけどどうしたらいいんだろう。

本来トラウマシーンな一人用のポッドは笑いしか生まない

MADで使われてないシーンが無いくらいしゃぶりつくされてるよな
そんな私も親父ィの不気味なはずの笑いに釣られる

あなたもどうぞ？

ふーっふっふwあーはぁーはぁーはーっwうあぁーはぁーはぁーはぁーはぁーはっwふぁっはっはっはっはぁーっwwひぁっはっはっはっww

>>8871
そう言えばツフル関係の惑星ベジータ誕生エピソードって旧アニオリなんだよね（原案は鳥山先生だけど）

原作（及びその系譜の神と神以降）では初めから原始時代のサイヤが適当な惑星に降り立ってそのまま繁栄ということになってるから、もしブロリー系＝始祖サイヤの仮説がありえるとすれば、始祖サイヤ人が淘汰されて数が増えだした頃に降り立ち、そのまま善悪の思想対立～ゴッド誕生、敗北の流れになったのかもね

それにしたって始祖サイヤ人を淘汰できる昔の群れるサイヤ人はどんだけ強かったんだろうと思うがｗｗ
おそらく始祖撃滅の際にゴッドの原型とも言うべき力を一人に集約する発想が生まれたのでは（そしてそれは善サイヤ独自の発想だった）、と思う
ブロリー一作目で皆のパワーを集めたように

映画のブロリー:攻守共に悪魔
ドッカンバトルのブロリー:DEFが0近くまで減る（通称ぺラリー）
これどうにかして欲しい

ブロリー3の技レベル上げのために3の超激戦連戦してるけど敵ではめちゃくちゃカチカチなのになぜ仲間になると柔らかくなるのか