ニコニコ大百科

直径10Mだけだとどうにも、全高も分からない限りはねぇ。
っていうかその情報だけじゃこっちが前に書いたことの反論には何一つならないんだが。それを他にも色々詰まっている物体さんのど真ん中に果たして設置できるのかどうかって話なんだから。しかしまぁそれだと前に言ってたみたいにC-5には積めそうかな
妄想とはいうが傍から見ていた限り提示していたPvFZdntDpPさんに対して有効な反論が出来ていたとは欠片も思えないんだがな。単に今提示者の人が掲示板にいないだけで。

直径10mの球体だぞ、新刊出てもう一月経ったのにまだ読んですらいないのか
さんざっぱら主砲の配置問題や装甲問題言われてるのに、巨大航空機とか言われても妄想お疲れ様としか

妄想に何一つ答えてないって?
巨大航空機が作れない理由なら山程出たわな

新刊よりも楽しそう

見返しても目が滑るんで誰かまとめて♥
作る意味がそもそも無いって事でええの

つまり縦の大きさも10Mあるって言いたいのかな。
だとすると、物体さんの内部ど真ん中において操縦室や弾薬庫とかが積めなくなって置物になるか、中央部から少し外れたところに置く羽目になってその部分が弱点になるっていう二つに一つなんだけど。やっぱりこっちが書いたことの反論になってないよ。
大体小型石炭エンジンの話と最新刊になんの関係性が？
あの一連のレスを見てPvFZdntDpPさんが言ってることが妄想に思えるならそれこそそちらの言葉を借りて「アスぺか？」と言いたくなるんだがなぁ。無誘導弾で高空にいる機体を簡単に打ち落とせるって言ってるレベルの知識の人間の言葉にどれほど効力があるか。そんなことが楽に出来るならB-17やB-29はドイツや日本で猛威を振るわなかっただろうよ

装甲抜けないといけないのに弱点って、はぁ？
そもそもレーザー使われたらどうすんだよっていう反論が無いのに
何一つ答えてないって、よく言えるわ

なんだ巨大航空機ってやっぱ妄想だったってことか

つまりはリアルでチラシの裏にでも書いてれば良かったんじゃないかなって事か?

厚みによって装甲の強度を確保してるんだからそれが薄くなれば抜けやすくもなるだろうよ。所詮ただの鉄なんだから、厚くできなければ無意味だよ。
レーザー対策もきちんと書いてあるじゃないか。好き勝手に散々ぼろくそ言う割りにちゃんと読んでない。いつもそっちは原作をちゃんと読め云々言うんだから、せめてレスぐらいちゃんと読んでくれよ

全周囲１０ｍなんですけど

レーザー対策が書いてある？何一つ具体的なレスが見当たりませんでした残念！

動力炉の大きさや北欧禁猟区成立理由は新刊読めば分かると散々他の人から言われたのに、何の関係性があるとかすっとぼけるって頭大丈夫っすか？

巨大航空機(妄想で具体的な事は無し)

2580や2618とかに書いてあるんだが、残念なのはどっちだ。
そして最新刊に乗ってる云々こそどこに書いてあるんだか。
前からそうなんだが、レーザーに期待掛け過ぎだ。物理的破壊力を伴うレーザーっていう存在が何を意味してるか、現代におけるレーザーが何故実用化に苦労してるかを少しでも分かってればそこまで万能な存在ではないって分かるはずなんだがなぁ。
仮に諸々頑張って物理的破壊力を持ったレーザーを装備できたとしよう。そうだとしても配置の問題から多方向からの同時飽和には耐えられないというのも何度も書いてきた。
どうして誘導兵器を嫌うかね、レーザーに加えてミサイルも兼ね備えれば対空能力も上がるのに。まぁそれでも飽和には耐えられないだろうけど。石炭エンジンからミサイルを積極的に使うと世界が破滅する怪電波でも出てるのかね

大きさは193ページ
禁猟区成立理由も読んでれば直ぐに目につく所に

レーザーの威力出すの難しいって？作中で実際に威力出してるの分かって言ってんのか
どうしてもデカくならざるをえないのに、照準振りきれるってお前の妄想でしかないじゃん
そもそも飽和がどうこう前に、主砲配置問題や装甲問題で何一つ答えてないのは意図的に無視してんのかこいつは

>>2743
その後に書かれた反論には何も答えてないの分かってますか？

久しぶりに覗いてみればなかなか凄いことに

それはそうとオブジェクトのレーザーの出力は実際どれぐらいなんだろうか
毎度おなじみブレイクキャリアの主砲は推定口径5m、終端速度8.5km/s、砲弾の構造は現実のMIRV化弾道弾に近いものであり、発射後に加速工程がある
砲弾内部が高比重金属主体の純金属徹甲弾という想定だと砲弾重量は4000t少々
これに終端速度を単純に当てはめれば投射される運動エネルギーは144.5TJとなる
しかし、前述したようにブレイクキャリアの主砲弾は加速と軌道修正を行う構造を有するため、実際の砲弾全体の比重はより小さなものとなる
さらに砲口初速もより低速だと推測できるため、もう一桁ほど小さな数字になることが推測できる

当然ながら同質の動力炉であれば発揮出力はある程度近しい値になる
また単一の主砲に大半のエネルギーを投入するブレイクキャリアを一門あたりの投射エネルギーで上回る兵器はまずないはずだろう
レールガンとレーザー、それぞれの変換効率やコンデンサ周りの技術水準により変化してしまう部分があり断言はできないが

あとレーザーを主砲とするオブジェクトの中でも特に極まっている機体の一つにブロードスカイサーベルがあるが、ことこの機体に限っては主砲そのものよりもオブジェクトの主砲を運用可能な蓄電容量のバッテリーが凄いという
正直この技術があるとないでは対オブジェクト戦で取れる手が大幅に変わる

作中で出来てるからっていうのは理由づけにならないのよね、少なくともこの作品の場合。その作中で出来てることがどうなの？って話なんだから。
というかどうしてそこまで石炭エンジンを大きいことにしたがるかね。
大きくなればなるほどご自慢の装甲は弱くなる一方だし、当然弾薬類の搭載量にだって影響は出るだろうに。まさかエンジンが大きくなるほど防御力が上がると思ってるなんてことはないだろうし。
エンジンが凄い防御力を持ってたとしてもそれを素直に装甲技術に使えばいいだけだし、第一不安定な代物だしなぁ。


物体さんの主砲が撃てるレベルの容量のバッテリー……凄い流用しやすそうな存在ですね

物理的に現実じゃ威力が出しにくい
⬇
作中で威力出せてるが
⬇
作中で出来てるのは理由付けにならない

言ってることコロコロ変わりすぎだろこの人

装甲厚は全周10ｍがどう薄くなるんですかと

>>2746
自分の発言全部まとめてから書き込んで❤️

装甲厚と内部容積は絶対的にトレードオフ
作中でも初期から装甲厚に関しては具体的な設定があり、だからこそオブジェクトの動力炉は現実のそれと比べての容積比出力以前に絶対的容積そのものが大して大きくないと断じていたわけで
本体直径50mに対して装甲厚10mという時点で内部総容積は直径30mの球に収まるわけで、そこから搭乗者区画や電装各種、機外搭載しているように見えない場合は弾薬庫に動力炉周辺システムまで詰め込まなければいけない
電装や弾薬庫および弾薬装填システムは容積をドカ食いするし、オブジェクトの傾向として機体容積に比して異常に主砲の口径が大きいため馬鹿にならないことになる
最低でも口径1mを越える砲弾を一定時間の実戦に堪えうる量、それも多砲門化されている場合はその分だけ増やして搭載する必要がある
ベイビーマグナムのようにごまかしの利きにくい形状で、機体外に主砲弾を十分搭載できそうな容積の構造が見られないオブジェクトの場合は内蔵しているとしか考えられない
ではベイビーマグナムが一度の戦闘に使用する砲弾を内蔵した場合の残容積は…こうやって考えると動力炉はかなり小型である必要が出てくるわけだよ

小型である必要って、結局はそれあなたの妄想ですよね？

実際にあれだけの容量一杯に収めらてるってもんで、と言うか電装の類は簡略化出来てるってなんですが

ある程度ハッキリしている装甲と弾薬庫だけで内部空間を物凄い勢いで消費している
あと電装は+moreな要素とはいえ、アニメで描写されていた搭乗区画周辺のあれは電装ではないのかという疑問も
というか弾薬庫抜きの装甲だけの時点で単純比較すれば現代の中大型船舶の動力区画を下回る容積
実際には現実のそれは長方形に近い空間になるので、上方投影面積に限って言えばオブジェクトの動力炉は最大見積もってもなお小型と言える

それこそ技術スケールがもう一段か二段は上がる空間の拡張でもできなければこれは覆しようがない

いやぁ、賑やかでいいスレですね

何度も言われてるけど妄想を挙げ連ねるのは止めといた良いから
動力炉の大きさと装甲分を入れてもなお他を入れ込めてる時点で

装甲や動力炉と一緒に電装や弾薬庫を詰め込めるという事実が動力炉の小型さの証明だって言っている
そもそもオブジェクトの動力炉が小型で悪いことなんて一つもないのにやたらと否定するのも謎といえば謎
小型軽量大出力は動力炉の理想だというのに、それを指摘する論理的順序立てをなぜわざわざ否定するのか、冗談抜きで訳が分からない
まあ当然それが事実ならオブジェクトという形態自体への疑問が、ともなるけど

「規格外に厚い鉄の装甲によって尋常ならざる防御力を得ている」という設定と「非常に大きな動力」という設定が噛みあってないのよね。動力が小型ってことになれば装甲の厚さは確保できるから戦略兵器としてのメンツは保たれるけど動力が大きいことになると装甲の厚さが確保できないから戦略兵器を名乗れなくなる。
「動力が大きい」ことと「厚い鉄の装甲」という二つの設定を無理矢理守ろうとすると前にも書いた通りただの鉄の塊がそこ鎮座するわけだ。

言われてみればどうして動力が小型であることをそこまで否定したがるのかは不思議だ。それによって何かしらの不利益を被るわけでもないだろうに。
しかしメートル級の砲弾って末恐ろしくないですかね。カールで80㎝、リトル・デーヴィッドで914㎜だし。仮にその推測が正しいものとすると前のティルトガンシップ君のときにも書いたようにこの世界の砲開発者は異常な執念があるなぁと

動力炉が大きいのは作中描写で、それでなお弾と電装加え入れられてるのも描写から分かるのに
頑なに小型小型言われてもなぁ
というか厚いのに加え特殊鋼だからアレだけの防御なのに、ただの鉄と言われましても(まあこの人はわざと曲解してる節があるが)

金属を鉄って言っちゃうのは年寄りがゲーム機を全部ファミコンって言うみたいでちょっと面白い

銅合金やアルミ合金などの非鉄金属を扱っていてもカテゴリ上は「鉄鋼企業」だし、多少はね？
厳密性を重要視するならオブジェクトの装甲はセラミック、金属、鉛(もしくはそれに類する高エネルギー線遮蔽材)などの素材やそれを活用した高次の能動防御機構持ちの積層型複合装甲の一種なんだけど

あと(現代の船舶向け動力などと比較して)大きな動力とあの口径の実体弾をある程度の継戦を可能とする弾数を搭載可能な弾薬庫、さらに過剰にも思える装甲厚を直径50mに収めるのは物理的に無理なんだって
だから空間拡張技術でもなければ動力が実際にはかなり小型と想定しないと矛盾すると言っているのよ
実は本体がもっと巨大、実は動力がもっと小型、実は弾数は継戦能力を削る勢いで少ない、実は空間拡張技術がある
このどれかでないと内部空間が絶対に足りない、そしてこの中で一番妥当かつオブジェクトにとって有益なのが実は動力が以外と小型であるということ、こう指摘しているんだけどなあ

鋼は鉄じゃなかったのか、そいつは知らなかったな・・・
というのは置いておいて物体さんの玉ねぎ装甲は鋼を沢山重ねただけの多層装甲でしかないんだが。不純物が混じってるとも書いてあったかな
空間拡張技術があるっていうレベルの技術力がある世界でもないのよねぇ。そこまでぶっ飛んだ技術力はない世界観。中途半端に地に足着いてるのがやっぱり問題だよね。
現実と地続きにすると架空兵器モノは設定のこじ付けが大変になる。
前例も一杯あるし