ニコニコ大百科

双子、それも拾われた子なので本来わかるわけないのに、どちらが姉か妹かを明確にしていたのは拾われた子であることを双子に気付かれないようにするためだったのかな？
父親の言葉通りセーニャはともかくベロニカは気付いてそうだけどね。
その影響もあるだろうけどこの姉妹双子とは思えないくらい「姉」と「妹」だよね。

ベロニカの死発覚と葬式にパレードの服で立ち会ったのは俺だけじゃないはずだ

>>174
本職が木こりとかの戦士系ならともかくあんな村娘の細腕で斧なんて持てるかw

>>181
双子だからといって能力がイーブンに分配とは限らないかなーとベロニカ見てると思ったり

>>181
主人公と同じように手紙かなんかがあった可能性も……

>>182
同じくwww
なんなら勇者の剣を手作りするまでパレード衣装だったが、流石にエンディングでこの格好はマズイと思い慌てて適当な防具を見繕った。

姉と妹が明確に分かったのは長老のおかげじゃないの
あの長老、都合の良い能力持ってるし

なんかあの姉妹の場合、セーニャがのんびり屋だからベロニカが「あたしが姉！」で強引解決しててもおかしくない気がｗ

メタ的な話と作中の話のどちらでもあるが、「双子の呪い」を発動させないために意図して姉と妹を設定したのかもしれない。この手の宿命は古来より枚挙に暇がないし（サガフロとかサガフロとかサガフロとか、あとサガフロとか）。
ベロニカが姉になったこと自体は姉っぽかった（or実際に姉を自称した）からだろうと思うけども。

>>184
元の能力を種類別に分解したわけだからな。
もしもだが、DQ11のゲームバランスが「攻撃呪文があまり役に立たないバランス」だったらイメージだいぶ違ったかも。

>>181
もし気づいているならこの言葉が当てはまる
「愛は産まれ卑しき者に気高き心で満たしてくれる」
恋愛の発明者のフランス王妃アリエノールの(英名エレノアで主人公の実母の名の由来と考えてる)
ロマン騎士道や恋愛の規則31か条でベロニカの行動を捉えてる
本来はニマ大師に従事して礼儀や武術を教わる設定も騎士道に準じた話

>>188
確かに能力継承はサガフロをイメージしたな。呪文や杖はまだしも鞭技能まで継承してるからあの双子よりすごいんだよね。あいつらは術だけだったから。
…セーニャのほうでも書いたけどこの双子本当に人間か？半人半精霊とかそんな感じがする。

ブルージュは相反する脂質を共存させるために人為的に分けたとかだから
まあちょっと違うけどね

セニカは山彦はともかく連続魔が使えるわけじゃなかったろうし
二人いることにもメリットはある
と、バイキルトとスクルトとベホマラー以外殆どできなかったことを思い出す

本当に11は攻撃呪文が強くてうれしい

イオ系にはだいぶ世話になったしイオグランデ無しでは生きていけない体に

ぶっちゃけ元の姿でもまない(あとは血で汚れて読めない…)

ベロニカ｢これはイオラではない…イオよ…｣
二段階目の呪文習得前ですら↑のような状況だったわ。火力的な意味で世界崩壊前までは凄く頼りになった
未プレイだけど９から攻撃(回復)魔力という概念が出来て、呪文の価値が上がったのを実感出来た
それだけに、世界崩壊後のベロニカの最期と真相を知ったときはマジで泣きかけた。その後は義憤でウルノーガを倒す気持ちに駆られた…ここまでゲームに感情移入したのは何時ぶりだったろうか

>>188
もし11の攻撃呪文が頼りなかった場合、ベロニカは相手へのデバフ呪文と、後はディスペル＆攻撃の極龍打ちメインになってたのかもしれないねぇ…

買う時に余のメラごっこしようと決めてたから攻撃魔力上げることを常に優先してた
購入した攻略本の情報によると攻撃魔力の変化で
メラは8～12から最大で34～38
メラゾーマは146～170から最大で307～331
ゾーンは攻撃魔力上昇で1.2強化後は1.4倍
呪文暴走で与えるダメージが1.5～2.0倍の乱数
魔力かくせいでランク+2で与えるダメージが1.5倍
補正込みのメラでも込まないメラゾーマに近くはなるけど及ばないってとこかな

>>194
攻撃魔法が弱かったらってのは戦術的な話だけではなく、子供に見えるけど子供じゃないという話が信じ難くなったり、最強の魔法使いや自信家設定が空回りしたり、離脱時に埋められない大穴が開いてしまう感覚が出なかったり
そして、「何としてもいてもらわないと困る」と感じられないと今作のシナリオの評価が一段階悪くなってただろうし(永遠にいてもらわないと困る人が続出してしまい、結果別の場所で不満が出たが)

>>195
攻略本買って無いものの9やモンスターズがずっとそうだったと思うが
最上位以外はダメージキャップがあるよ
こっちは賢さ依存だが

真偽は不明だが普段は先頭に立って主の謀殺を防ぐのが本来のレディファースト
それほど有能だからレディとして扱い有事の際は命掛けで守る
見返りありきではない意味のギブアンドテイク

>>197
それは知らなんだ
各系統色付き折れ線グラフによる比較と個別項目での厳密な数値が載ってる
バギ、デイン、ジバリア系以外は攻撃or回復魔力900が最上位の上限値

攻撃系呪文に関しては8の時点でかしこさの値によって威力が段階的にあがっていくシステムだな。
回復系呪文の威力と補助系呪文の命中率は9から(攻撃魔力/回復魔力)。
ザオ系の成功率と成功時の回復HP量にも影響する(最大成功率は9は75%、10は100%)。
モンスターズはジョーカーからかしこさの値が攻撃系呪文と回復系呪文の威力に影響するようになった。

スイッチ版には追加コスお願いします
魔法陣の杖とメケメケのローブ欲しいです

>>199
賢さ依存は8もそうだったけど
ダメージキャップや増加の割合とかが攻略本等で明からになってなかったので

数値が色々載ってるのは優秀だがシナリオに関しては極力伏せられてる
ベロニカの死はおろか離脱も明記せずにセーニャの項目に目覚めしセーニャとしてデータがしれっと載ってる
セーニャはお菓子が大好物との趣向に対し
姿が姿だけにベロニカは自信と実力を兼ね揃え心根は優しく責任感は人一倍強いとやや抽象的
セニカはラムダ出身の賢者として全身イラストも載ってるが胸のサイズはマルティナと同じくらい

お亡くなりになったけど
装備可能欄とかで名前が消えてないからいずれ戻ってくる感がすごいする
ネタバレ避けてるからどうだかわかんないけど

ネタバレ避けてるならこんな地雷原でタップダンスするようなことしないで

PS4版かえる顔だよねぇ、、、

ベロニカも時のオーブで戻って来たんじゃないかって思ってる
セーニャが死ぬルートというのがあってそれを回避するために

諦めきれずに当時は葬儀時に道具屋の近くにいる幼児のセリフを受け復活させる方法が無いか考えたものだ
「あたしの期待を裏切らないでね」という出会った際の画策があるかの様なセリフが
ずっと心に引っかかってしょうがなかったので杖を返して本人に尋ねたい気があった

>>206
どこからともなく現れたって言ってるからねえ
オーブ以外の技で戻ってきたなら時を超えた時に年齢まで戻っても不思議じゃないし。

>>206
勇者の力と勇者の剣がないと過去に戻ることはできない

勇者の力と勇者の剣を揃えればベロニカでも過去渡りは十分可能だと思うが
アザが無いのでその始末をどうするかが問題

ローシュは大樹の意向で産まれた先天性の特別な存在だとされてるが
セニカは違く後天性の英雄で元は吟遊詩人が加勢する為に賢者に成ったのかもしれない
最後に同じアザを持つ二人が手を繋いだのはその差が縮まった事を表してるのかなと思う
だから双子も最初からその手のパワーは宿していないからどこかで勇者からの授与が必要