ニコニコ大百科

アニメ化が決まった当時ボーボボ役が子安さんで、当時子安さんと言えばマンキンのファウストⅧ世やっていたからボーボボの声合うかと気になって、いざアニメが始まってみたらピッタリボーボボにハマっていて驚いた記憶ある。

一部の打ち切り地域ではボーボボ達が車で走ってるシーンで終わるけど、打ち切りにならなかった地域ではその回は何話を放送してたの？

WIKIみても大百科みても「打ち切られた」って事しか書いてないから、どのあたりで打ち切られたのか分らない

友達に単行本借りてたとき、なんかもう漠然とページを捲ってた記憶しかない

滅茶苦茶な漫画だったけど、最終話のビュティの
「とびっきりハジケた冒険がしたかったの」でホロリとしたわ。
なんだかんだで大冒険してたよね

　ギャグ漫画の進化の過程として、一発ギャグの時代とかあって、次のページが予測不能のマサルさん。
　そして次のコマが予測不能それでいて一発ギャグに頼らない、でいながらストーリーが有るという脅威の作品がボーボボ。更に、一秒先が予測できない展開とハイテンション声優演技で見事に映像化した脅威のアニメ版。

　どちらももっと評価されていい。

展開も速くていろんな強敵もでてきてすごい冒険をしている漫画でどんな展開になるのか毎週楽しみだったな

>>392
同じ話（第51話）を放送したけどラストシーンが車で走ってるシーンじゃなくて
ツルリーナ4世がオクトパスカルから3世世代の復活を知らされる場面になってる
そして次の話から3世編突入という流れ

急にランキング占領しだしてびっくりしたわｗｗｗ
懐かしいなあ…アニメ再放送しないかな

yes!あのこは〜隣〜に住んでいる
yes!あのこは〜隣〜いるの
そんなあのこの可愛い名前は

木下大八～49歳～♪

俺の芸術を見せてやる！どりゃー！
『ぬの晩餐」だー！
あの絵が芸術的に見えたのは俺だけでいい・・・

青二プロダクションの声優しかいないの？

ボーボボもふわりも、別の意味で人間の可能性を感じる作品だな

久しぶりに読み返してるけど面白いｗ
小さい頃よくわからなかったネタも今となっては笑えるｗ
ほんと何回も読める最高のマンガだと思う。
特に毛の王国編のべーべべと共闘するところくっそ面白かった。
ボーボボとドンパッチのボケにべーべべが振り回されるのがｗｗ

真説は賛否両論あるけど個人的には新キャラとか出てきて十分楽しめた。
残念だったのは味方が多すぎて途中で空気になったキャラがいた事とせめて１０巻以上はいってほしかった。

真説は作者がガチバトル描きたかったんだなぁってのは伝わった
ただ途中から絵の感じが変わってちょっと慣れなかったかな

あとビクトリーバーサスのボーボボは楽しみだな
天の助や田楽マンは武器や盾でいいから出て欲しいけどどうなんだろ
PVで出なかったから無理かねぇ

ボーボボより面白い漫画はいくらでもあるだろうけど
ボーボボを超える漫画ってのはないと思う

野中藍がもしこの作品に出演しなかったら、まどかで佐倉杏子役はできなかったかもしれない、そんな作品。ちなみに、ハジケ祭りの主題歌の中にボーボボの長兄のバババーバ・バーババの名が入ってる。
それにしても、小畑健版ボーボボは結構笑えた。

人気投票
>>sm23145964

これめちゃめちゃ面白かったよな。

小学生のころ、初めて買ったジャンプでボーボボの連載が始まったんだよなぁ・・・余りの衝撃に夢中で読みふけったいい思い出

このアニメがゴールデンで放送されていたという奇跡

俺の中で作者の頭の中が気になる漫画NO.1

ソフトンの絵かっこよすぎワロタ

天の助から滲み出てくる山崎邦正感

この漫画のせいでマルセイバターサンドはハワイのお菓子ってイメージがある

涙の数だけ強くなれるよ
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>>416 玉ねぎなのかニンニクなのかわかんねぇ〜

>>416
その者、無限の高み…!!!
懐かしすぎてほめる余裕でした。

これ小さいころテレビで爆笑しながら見てたわ。うちの親も一緒に笑ってみてたし、PTAから苦情が来てたなんて思いもしなかったなー。普通に銀魂よりも下ネタきつくないのに世知辛い世の中だなー。終わってしまったのが悲しい。
ボーボボはホントいい思い出。

ディスク・ウォーズ：アベンジャーズ２７話でデッドプール（子安）の中の人繋がりでボーボボ人気投票のネタのコメントが出てきて吹いてしまったｗ