ニコニコ大百科

「関連項目：助」？

24時間テレビは出演者に給料が出てるっぽいから
ボランティアでもチャリティーでもねえぞ。

武蔵野東技能高等専修学校ラグビー部は
岩手県釜石市にピンポイントで支援しているから
真のボランティアだよね

ボランティアを喰いモノにするクズというのはまあよくある話だが…

24時間テレビ云々は削除でいいんじゃね？
あんなのまでボランティア言われたら、本当のボランティアが泣くよ。

ボランティア軍

>>5
消すよりも追記の方がいいんじゃない？

また、毎年「24時間テレビ」というボランティア番組が日本テレビで放送されていて視聴率を集めている。
ただしこの番組の出演者は出演料を得ているため、「無償の奉仕活動」にはあたらないとする指摘もある。

定義は曖昧のようだけど一応有償ボランティアという言葉があるね
私見だが無償の範囲を柔軟に解釈してボランティア活動で交通費、食費、一定の謝礼を受け取るのもありだと思う

24時間テレビに関しては詳しくないけれど雇用関係があるならばボランティアに当たらないのでは？

ほとんど強制なのにボランティアって言っちゃう男の人って…

去年から犬飼い始めたんだが、散歩してると視点が下に行くから、たばこの吸い殻とか包装紙のポイ捨てが気になるようになった。
せっかくうんち袋持ってるんだから、俺と一緒に町の美化に貢献しようぜ！

各自治体で分別方法違うのは注意だけどな

>>11
なにこのイケメン

有償の慈善事業の方がボランティアより明らかに効果があるのでは・・・

ボランティアって言う名で活動してる身で言うと。

ぶっちゃけ趣味的な要素が大きい。無償でも続けられる人は金銭以外のメリットをそこに得ている人だと思う。その上での自己と他者へのバランス感覚がないとできないんじゃないかな。

ちなみに本当に実行力を望むのなら法人化して給金をしっかり出すような形にしたほうがいいと思う。その活動が大変なものなら特にね。

同感だな。
無償でやろうとするから苦しいし、人も集まらないし、続けることも難しくなる。
働いた分だけ対価をしっかりと受け取るべき。

隣村に住んでる独居高齢者が気になるが、接点が無く、何と声をかけて良いのやら
友達のいなさそうな方だと、なおさら難しい

　人に迷惑をかけないように配慮するのも一つのボランティアだな。
団体でのボランティアでは、コミュニケーションがとれるのが良い。
ボランティアでも終わった後のジュースや割引券、もしくは暇つぶし程度に
考えてやってもいいではないだろうか。

...依然として出逢いはないけどな！

>>6
戸田さんはとっとと仕事やめてください

たまに思うのだけれども
世の中には「本当に善意の気持ちでボランティアする人」と
「周囲によく思われたい、何らかの恩恵を受けたいが気持ちでボランティアする人」がいるよね。

割合でいったとしたら（当たり前だけど）ほぼ10割が後者（＋前者の理由も入ってる）なんだけれども
その後者の中に「いじめに参加していじめられていた人物に障害を背負わせた人間」がいたとしたら
「ボランティアに参加するな偽善者の腐れ外道が」って言いたくなるよね。

福祉ボランティアに参加している全ての人間が善人とは限らないわけで。

>>18
だから？

ま、結果として支援が必要な人の助けになってるならいいんだけど、大学生のボランティアなんかは十中八九いや十中十くらい自分の就活のために、ボランティアやったっていう事実が欲しいだけだわな
奴ら街頭で募金活動してても自分のバイト代を募金箱に突っ込むことはしないんだもんな
募金する側の心理としてはそんな団体よりもっとちゃんとした団体に協力したくなるよね

子供にボランティア強制だとさ。完全に狂ってる。

全児童生徒が「五輪参加」…都有識者会議、工程表示す
http://www.yomiuri.co.jp/teen/news/20150822-OYT8T50053.html

>>18の言っている事は正しいと思う。
偽善の善のうちというのは、やはり違うと思うんだな。
問題にならないこともあるけど、そうでないこともあるんだよ。

別に善人とか悪人とか言いたい訳ではなくて、
見返りを期待した行動とそうではない行動は、
やっぱり受ける側からしても違うものなんだよ
という事が言いたい。

あとボランティア強制は完全な矛盾ですね…

>>11
おいナルシストがいるぞ

企業や自治体が何かしらのプロジェクトにタダで参加者を募ったりよくするが
たった日当1万程度でも出すのが惜しいのかねえ
普通は個人でも友達に引っ越し手伝ってもらう時だって交通費プラスα渡したりするもんだが。

http://www.syachou-blog.com/chips-management-of-the-num/
「日本の企業数、倒産件数、赤字会社の割合、上場企業数など」

「平成24年度分法人企業の実態（会社標本調査）」では、赤字会社は調査法人全体（253万5272社）の70.3%の177万6253社となっています。つまり、現在納税されている法人税の大半は3割弱の会社によって賄われています。その3割の会社もちょっとだけ黒字という会社が多いのではないでしょうか…。

年間の倒産件数は何件か？
件数はバラバラですが、毎年10,000～15,000社の企業が倒産（破産）しています。
平成21年から平成26年9月までの企業倒産件数は、7万社を超えています。理由は様々なのですが、大きく分けると9つに分類されます。
この倒産件数は、しっかりと倒産届けを出している企業数をカウントしていると思われます。「休眠扱い」や「何もできません」という状況を含めるともっと多いでしょう。

企業は常に一円、いや一銭のコストカットを血のにじむような思いをしてどうにかこうにかやり遂げて、
それにある程度の幸運が時々舞い込むことで、どうにか今日明日を生き延びている。
自治体も余裕は無いし、税金を無駄遣いしないようにコスト削減に力を尽くす。

お金を出さずに済ませるための方法は色々と考えるし、できる事は全部やる。
どうしても、確実に人手が欲しい、となればアルバイト料を出すという事。

volunteerってイメージが難しい。
無償であるか否かって本質的じゃないと思う。じゃあ何だよと言われると、答えに窮するが。

熊本地震の時、ゴールデンウィークにボランティア希望者が被災地に殺到して受付所が大混乱している、という報道があった。その時ラジオのインタビューを受けていたボランティア希望者の男性があからさまに不機嫌な口調で「せっかく遠くから来たのに何時間も待たされている。何をやっているんだ」と言っていたのが忘れられない。
設備も十分でない場所で、想定以上の人数を手作業で必死に振り分けていただろうに、何より受付所の人達だって被災者だという事を全く理解せず、ボランティアに「来てやった」感満々の発言だった。

もし今後大きな災害が発生して皆もボランティアに行こうと思ったら、受付で何時間待たされようが「大変なんだなぁ」と納得してもらいたい。それが出来ない人はボランティアなんか行かずに募金だけしててくれ。

>>18
心理的利己主義者「そんな餌で俺様が釣られクマ――」