ニコニコ大百科

花束の少女は劇中でパンチラしてるぞ。確認美

たしか未放映の最強女の艦隊ではしてたな

この作品は確かに他のマクロスシリーズと違ってあんまり主人公が女性といちゃついたりしないし、はっきり言って「俺の歌を聞けェ！」とかロックとか歌えばどうにかなるとか暑苦しい。だがそこがいい

まれにマクロス７で７を上げて他の音楽が関わる作品を叩くバカが居るが奴らはなぜマクロス７を見てそんなくだらないことができるんだ？奴らにはバサラの歌が届いてないのか？

曲とキャラ数名しか知らないにわかなんだけど、
ミレーヌって最終的にはどうなるの?

>>245
作品みてないのにラスト知ってどうすんの

カプ的な意味で気になるんじゃないか？気持ちはわからんでもない

マクロス７の相関図は、
歌←バサラ←ガムリン→ミレーヌ
こんな感じだったよね。バサラが歌に一途で異性に興味なさ過ぎる

>>212
Fから入った人が７見て「何コレ…」って思うのは仕方ないかな
実際、７が出た当初も色々と異色過ぎて不評買ってたし

Ｆから見て初代と初代映画を見て7を見た。
最初は「何だよわけわからん」だったけど
最後のほうは「
内容なんてどうでもいいぜ！バサラの歌を聴くぜぇ！」
になってた。バサラはすごい。

>>248
おまけに後期ガムリンさんがバサラ好き過ぎなのがｗ
初期を振り返ると「バサラの歌を皆に聞かせる事が俺の役目なのかもしれない」ってセリフが響く

ギギルもだけど突き抜けた先の友情が燃えるんだよなぁ

アンサイクロペディアの記事が的確すぎて笑えるｗ

>>249
そして見ているうちに皆ガムリンみたいになっていくと

少なくともDVDでは後半EDは34話からの起用のはずが、ぺディアもスパロボwikiもまちがっとるな
放送時は知らない

良いアニメは何十年たっても見続けられる

マクロス7もそろそろ放送開始から20周年を迎える

ミレーヌ「バサラ！久しぶり！変わらないわね―」
バサラ「ミレーヌか！随分大人っぽくなったじゃねーか」
ミ「当たり前じゃない。あれから20年も経ってるんだから」
ビヒーダ（ﾄﾞﾄﾞﾝｽｶﾀｶﾄﾞﾝﾀﾀﾄﾞﾄﾞｽｶｼｬｰﾝ!!）
バ「ビヒーダも元気そうだな」
ミ（声を潜めて）「ところでバサラ…あのお爺ちゃん、誰…？」
バ「お前…、レイの顔も忘れちまったのか？」
ミ「ええっ！？だって…あの頃28だったら（指折り数えながら）今は48歳でしょう？」
バ「あのプロフィール信じてたのかよ？」
ミ「いや、でも、10歳ぐらいサバ読んでたにしたって…。うちのパパなんて70歳だけど、あんなだよ？」
バ「そりゃお前…比べる相手が間違ってるだろ…。」
アキコ「バサラが旅に出てから色々苦労したからねぇ…。レイをソロで売り出したりしたけど鳴かず飛ばず。
マヨネーズライスの生活を送ったりもしたもんよ…。」
バ「それは…割と本気ですまなかった…。」

いつ聴いてもバサラの歌はいい
マジで元気出る

一瞬アンサイクロペディアに来たのかと思った

マクロスシリーズとして見ると異色だけどアミノテツロー作品として見ると通常運転
直前直後のアイアンリーガーとかレッツ＆ゴー(1期)は雰囲気まんまだったりする

テーマ的にはサウンドブースターは無い方がいいんじゃないかと思うんだが
無いと地味すぎるんだよなあ

あらすじの部分、最後はゲペ「TRYAGAIN TRYAGAIN♪　もはや銀河に用は無い」のが伝わる気がするｗ

10月で20年か早いもんだ

ぴっちりスーツの市長さんとかレックスとかはいいんだけど
ドラムの人とかミレーヌとかは、そういう格好だった印象がない。

　改めてみると　グババが「もふもふ」してない。
「そこにシビれる!あこがれるゥ！」

花束娘のパンチラ回を誰か教えてくれ
ブルーレイ画質で確認したいんだ

ガビルがミレーヌに対して健康美、花束の少女に対して純潔美とか言ってるシーンは面白かった
他の種族にもあの美が通じるのか

90年代ド真ん中のアニメなのにあんま90年代特有の癖がないすっきりしたキャラデザだよねこれ
さすが桂憲一郎さん
リメイクしやすそうだ

最初はミレーヌ寄りだったガムリンがだんだんバサラ寄りになっていってﾜﾛﾀ

戦闘機搭載型の音響装置って、よくよく考えるとぶっとんでるよなあｗ

バサラかっこいいと思って見たらギギルのがかっこよかった

ギギルの人は本職ミュージシャンで
実は普通に歌えば美声。