ニコニコ大百科

>>25
だとしたらすごいお笑い芸人だな
もし目指したらきっとビートたけしの様な大御所も超えるような存在になり続けるだろう（加速）

カリフォルニアサイコー！

ネタなのかガチなのか際どいラインなんだよな
ただ普通に他のスレに粘着してレスしてるあたりまともではない感じはする

「アマで解説かじってる」ってのが地味に一番謎だわ
高校野球とかじゃやる人限られてるし、独立リーグとかにしても中学生レベルの物理すらわかってないやつが解説やってる試合なんてあるんだろうか

「ボールの回転が速度に変換される」的な思考をしてたのかなぁ

>>25
はいはい、マグヌスニキをリスペクトするのもほどほどになｗ

>>34
草野球の寸評を地元のラジオ局に送り付けてるとかやろなぁ

ノーベル中村で草不可避

ノーベル賞投手中村

170kmで秒速40回転してればボール一個分くらい浮き上がる可能性がある　とニュース番組のスポーツコーナーでやってたな

マグヌスニキはともかく、ベルヌーイの定理の具体例で飛行機の主翼に働く揚力についても軽く解説してみたらどうかな？

催眠音声「落ちる...落ちる」
マグヌスニキ「落ちないぞhop-upしてるからな」

>>40
ドリームズって野球漫画が10年近く前にその説を取り上げてたような…

「マグヌス効果を発見したマグヌスってどんな人なんだろう・・・『マグヌス』で検索っと・・・」
「マグヌス中村？ハーフなのかな？」

削除しました

>>45
地方のFMラジオ局に社会人野球の解説を送りつけてるとか言ってたな

加速するように錯覚するのはわかるけどね。
打者の思い描く放物線とホップのかかった直線の弾道では後半に行くにつれて指数関数的にズレが激しくなる。
つまりボールの総移動距離の予測が想像より加速度的にドンドン短くなってくるが
打者はそれを「ボールの速度が上がった」ことで予測とのズレを埋めるように認識してしまい、
結果ボールが加速したことで放物弾道が変化したと思い込んでしまうんだろうな。

漫画「キャットルーキー」のサイモンが投げるグラビディ・プラス
も理屈（と言っていいかは知らん）はこれが入ってるんだっけ

>>41
飛行機が飛ぶ理由はベルヌーイの定理とは違うという説もあるから具体例としては微妙かも

>>45
アマ（辛タレの味付け）で（骨付き）解説（者）嚙（かじ）ってる

つまりマグヌスニキはマンイーター
Q.E.D.

マグヌスニキネタにされがちだけど嫌いだわ
都合の悪い的確な反論レス無視し続けて何が人格攻撃ばっかりだよ

マグヌスニキは現実世界じゃ陰でバカにされてそう

外力加えてないのに物体が水平方向に加速するわけないって中学レベルの知識でわかるのに頑なに間違いを認めないからな

投げ始めの系全体の全エネルギーと加速終了時の全エネルギーは等しい
手を離れた瞬間にボールの持つエネルギー=加速終了したボールの持つエネルギー+空気中に散逸したエネルギー
ボールのエネルギーは位置エネルギーと運動エネルギーであり、運動エネルギーは直進と回転に分解できる
つまり回転運動エネルギーから直進運動エネルギーに変換し、さらに空気中に散逸する分を補うほどのエネルギーを取り出せればよい
位置エネルギー、空気への散逸を無視したうえで、硬式球の直径37mm、重さ150g、初速度140km/h、終速度155km/h、終了時の回転数40回/sとすると、初めの回転数はだいたい毎秒640回あればよいということになる

しかし空気抵抗を考えると当然これより回転数が大きい必要があるしそんなに回転が速いとストレートで飛ばないだろうし25m以内に回転がすべて直進に変化するとは思えない
ということで回転エネルギーにより加速するというのは一応可能性として考えることはできるが140km/hのストレートが155km/hまで加速するというのは非常に考えにくいという結論になる

典型的なトンデモ本作者のパターンだと感じる
と学会が飛びついてもおかしくなさそうな言動

自分がなんでばかにされてるのか頑なに理解しようとしない（出来ない）のが悲劇かつ喜劇だわ

「これらが有機的に絡みあって」は、自分でもなんでそうなっているかわかってない人が自分自身を騙して理解していると思い込ませる魔法の言葉だよな

マグヌスニキマグヌス効果で一筆取ってほしい
そしてと学会でボコボコにされてほしい

違う

>>53
悪いんだがその理解もおかしい。空気が周りにあるから外力は実際にかかってんのよ。カーブで水平方向に曲がるのもそれだろ？
ニキが間違ってるのは、減速を弱めるぐらいの効果はあっても元より加速するほどの力はないってことなんだ。