ニコニコ大百科

もしかして→
糞と少年

BEATMANIA
...うーん…

順番が逆だけどな
最初マニアと呼ばれる人達がいてそれがヲタクと呼ばれるようになった

オタクのレス数の多さとのギャップに糞ワロタ

さすがに○○はマニアック過ぎるかｗｗ
とか言ってるやつ見ると、イラッとくる

俺は
オタク=自分や仲間内で何か作ってる、作った、仲間を増やす活動もしている(格上)
マニア=買えるものだけでだいたい満足できる(格下)
って認識だな。21世紀に入って流通が進歩した分マニアの敷居はだいぶ下がった感がある。

俺はあんまり格上格下とか考えないな。
オタクという言葉の方が、コミュニティや社会的立場等、背後の意味合いが沢山ある感じ。流行に敏感。
マニアだと自分の道を歩んでいる感じ。流行から隔絶している。

メニアック！

>>7
それはオタクもマニアも同じようなもんじゃない
どっちもその分野について詳しい人ぐらいのイメージで
そんなに変わらないような気もする
ただオタクだと美少年美少女系のイメージが強いかな

マニア→硬派な紳士「わたくしワインマニアで珍しいビンなど集めておりましてなウホホホホ」
オタク→軟派な趣味だが入れ込み度が半端じゃない「拙者自作のゲームも作っておりましてなｗｗｗｗフリーで５万回もダウンロードされりしたのですよｗｗｗｗコポォ」


偏見だけど

マニア→狭く深く
オタク→広く、浅く〜深くって認識

マニア＝飽きない
オタク＝一時期しか定着しない
こんなかんじ

アニメや漫画から得た勇気や洞察を実生活に活かし
現実の中で戦っていくのがマニア

>>12が的を射ていると思う
オタクは浮気者、マニアは偏執狂

>>14
昔とは現代とは特にオタクの意味が違ってきてる気もするが
現代でいうと自分も割とその意見がシックリくる。

もう一つ、思うのは

マニア→自分一人でも黙々と収集し楽しむ
オタク→話題を共有したがる

と言うもの。

人は誰しもマニアックな趣味を持つもの

オタク→知識が無いのに触れる
マニア→知識があるから触れる

>>19-29
オタクとマニアだったらどっちが好き？
俺はオタク

>>18
すべてが趣味やオタクから分岐したものだし
どれがすきもないと思うよ性格次第だよ

オタク→好きなものについて知りたい、
マニア→好きなものについて知りたい、知ること自体も趣味のひとつ
かな、自分のイメージは
ナードとギークの違いみたいなもんかな

>>18
俺はどっちでもいいけど
自虐的にも使われるけど、少なくともどちらとも人を揶揄する言葉だし

マニアは古風
オタクは派手好き
みたいなイメージはプラモ業界ではあるな
ミリタリーや城はマニアがつくるものだけど
オタクはガンダムとかみたいなキャラ物とか言う人もいるし

http://iwatam-server.sakura.ne.jp/column/77/index.html

好きなものに拘るのがマニア、嫌いなものに拘るのがオタク

嗜好の選び方や楽しみ方を観察すると
マニアとオタクの違いは現実性に対する拘りだと思った。
同じ没頭しても、マニアは現実世界での自分への作用や評価を楽しんでる
オタクは自我を滅却して嗜好世界を楽しんでる感じがするし
そういう楽しみ方をしやすいコンテンツを選んでる感じがする。

マニアに必要なのはマイナー性と少数性と希少性とあるでもなくないでもない一般性
特撮マニアでございますと言ってライダーしか見て無かったらどんなにライダーのことが詳しくても特撮マニアじゃない
特撮マニアを自称するならもっとマイナーなものを見てないとだめだからマイナー性が必要
メジャーな作品やカテゴリでマニアを自称するなら少数性や希少性が必要
メジャー作品でマニアを自称するには希少性の高い情報を知ってる必要があるあるいはそれを語れる人が少ないことを語る
仮面ライダーで演出やスーツアクターで作品を語れるならライダーマニアになってもいいと思う
当然同じマニアに認められたり普通のファンに一目置かれるぐらい正しい知識がないとダメ
一般性が低すぎるとたとえマニア仲間からマニア指定されてもオタク呼ばわりされる
エロゲマニアを自称してもだのオタク扱いされちゃう
本来のオタクとは意味合いが違ってもだ
ならオタクは一般性が無かったらオタクなのかといえば違う
オタクはメジャー性もマイナー性も小数性も希少性も必要ない
落語マニアの祭典に百人程度しか集まらなくてもおたくの祭典なら数十万人集まる
要るのはコミュニティ形成能力と作品をマニアとは違う視点を多角的に持ってて自分なりの価値観で語れること
誰かが言ってた情報でなく自分で考えた理論が必要
例えそれが稚拙でも成り立つ
そして稚拙でない理論で語れたら時にはマニアも唸らせれる
グッズを買い集めるだけじゃただのコレクターやファンでしかない
それはそれで大変な労力だがオタクでもマニアでもない
上か下かでなく立ってる高さは一緒で場所が違うだけ

コレクターもオタクやマニアみたいな物だと思うが・・・・
グッズも対象作品の商品を7割も集めきったらそれはそれで凄まじい事だし熱狂してるとも言えるだろう
たとえばジャンプと言うメジャーな物を発売当初の号から最新の号まで持っていたならコレクターでありマニアだろう

オタクにしろマニアにしろ基準はどうしても2つ存在してしまうと思う
その界隈に詳しい人から見た基準とその界隈に詳しくない人から見た基準
詳しい人からしたらたいした事ない知識でも詳しくない人からしたらすごい知識に見えてオタクやらマニアに見える

オタクやマニアは作品や対象にたして絶対知識が必要
知識無きマニアはマニアニ非ずオタクは自分の理論の正当性を高めるために知識が必要になる
コレクターに必要なのはマイナー性やメジャー性よりも希少性
コレクターに知識は絶対ではない
実はなくても成立する
美少女フィギュアにコレクターで造形美で購入してる層はそれが何の作品のフィギュアなのかの知識よりも大切なことを重要視する

無くてもいいじゃなくても無くても成立するだけの希少性があればいい

記事の熱狂という意味で言ったら知識も自論も必要ないと思うけどな
何かに熱狂することが大事なんじゃないかね
熱狂することによって得る知識もあるだろうけどその知識自体は必須ではないと思う

短期ではなく何年も熱中してる事がマニアに必要な要素ではないだろうか

自論などなく単純に好きで熱狂できるから野球を定期的に見に行きまくる人がいたらその人は野球マニアになるんじゃないのか

人によって定義が違いすぎて、よくわからんなあ

wikipediaやら各種サイトで詳しい記述書いてる層って間違いなくマニアの部類なんだろうけどあの人達ってマニア度的には中上位クラス？よく専門家なんかがwikipediaの記述を小馬鹿にしてたりする所見ると本当に一番詳しい層がネットで活発に記事書いたりしてる風ではないけど