ニコニコ大百科

メリット　デェ　カミノケ　アラウ　メリット　テェ　ナンナンデスカァ〜!?

メリット　ト　イウ　shampoo　ガ　シジョー　デェ　share　カクトクスル　merit　ガ　maker　デアル　カオー　ニ　アリマスネ　

弱酸性のメリットがあるなら強酸性のデメリットがあってもおかしくはない

>>3
強酸性ってただの硫酸・塩酸じゃねーか！ｗ

>>3
危険すぎﾜﾛﾀwww

むしろそこは弱塩基性で我慢しとけよｗｗ

>>3
あることにメリットが感じられない

>>7
だからデメリットなんだろ

このワードで画像検索してはいけない。

検索したら飛び出た腸のような画像が出たな

不覚にも>>3でワロタｗｗｗ

>>3
強酸性のメリットならあるが
強アルカリ性のデメリットがあってもいいい

ほならね、苛性ソーダで体洗ってみろって話でしょ？

サンキューメリット、サンキューガッツ

アマチュア無線とかの無線電話でメリットというと了解度の意味になる
電信でも使うかはわからん

損得勘定の通用しない相手は恐ろしい

草

まさかぐんみちの発言で急上昇したんか？

急上昇ワード
1位：夢月ロア
2位：郡堂美玲
3位：.LIVE
4位：メリット
5位：カップリング

流石に草

完全にみれロア関連で上がってて草

シャンプーの話じゃないのか……（落胆）

自分もまずシャンプーが思い浮かんだ

いや草

>>19
どういうこと？さっぱりピーマンなんだが

ちょっと記述不足と言うか、大百科がこのレベルじゃいかんよね

メリット(merit:meritum)は、日本語に訳すと「功徳」なんよ
実は結構に宗教的な言葉だ

功徳と言っても仏教的なそれとキリスト教的なそれはちょっと違うけども、
良い行いをすれば良い結果(メリット)を生み、
悪い行いをすれば悪い結果(デメリット)を生むと言うのはほぼ変わらん

さらに言えば、ピューリタンは善行に功徳無しと言い、達磨にも無功徳の言葉がある通り、
見返りを求めてする善行に功徳は無い
打算的なニュアンスで使うのは本来正しくない言葉だな

本当か？英英辞典ざっと見てもそんな上位の意味としては挙げられてなかったぞ。カタカナとはちょっとニュアンスが違うようだが
ラテン語の方もmerit, service, deserts等々が列挙されてただけで宗教色が強いようには見えん

日本では損得勘定の意味合いでメリット・デメリットが使われる傾向があるけど、英語では単純に長所短所だから食い違うんやなあ。

>>25 いい加減なこと言わないで。かなり後世の、しかも限られた用法だよ。
https://www.etymonline.com/word/merit#etymonline_v_14675
(古希)μέρος 分け前
→(古羅)mereo (一般に)稼ぐ
→(古羅)merito (兵士として)給料を得る
→(古羅)meritius, -a, -um (分詞)1.稼いだ、得られた、獲得した 2. ふさわしい、賞賛に値する
　(古羅)meritium (名詞) 良い行い、
→(古仏)merite 長所、良い点
→(中英)merite (人の品性・行動が)賞賛に値する、(神聖行為への)ほうびを受ける権利
→(現英)merit 長所、成績、手柄 、(果報を受くべき)善行、啓発行為

天主教と結びついたのは中期英語からで、
元のラテン語(もっと遡って古代ギリシア語)には宗教的意味合いはない。
元をたどると、ローマ帝国に従事することがservitium、そこで功績をあげることがmeritum、
良き功績をあげた結果として得られる見返りがpraemium。実際は用法が被るんだけど。
派生して、良い行いがmeritum。
http://micmap.org/dicfro/dictionary/gaffiot-dictionary/mImg/0000970.gif

まあ実際、現代英語でも損得の意味はない上、利点とは訳せないから記事の説明はおかしいし、
https://www.lexico.com/definition/merit
いい加減に使ってるのか日本語での用法は意味不明だから嫌いだけどね。