ニコニコ大百科

>>1560
そんなのあったっけ？
動画はどんなのだった？

スウィッチオン! だったと思う

ヂレクトアの最初の三妖精と秋姉妹のやつ

昔、モグフヨ名義じゃないアカウントでオリジナル（東方じゃない）動画を上げてたよね
チョコになった女の子の動画再アップされないかな・・・

と思ったらありました、無駄コメすみません

>>1557
亀だけど「幻想がケータイ入り」か
もってるけどあれ本人が作ったやつだっけファンアートの類だっけ？

>>1563
でもそれ以外はほぼ無いというね。あっちは知名度も低いし・・・
もう二度と見れないとか嫌すぎる

>>1558
そのへんはやっぱ人の好みだな、俺はボスラッシュで人気が最高潮になる以前の人も再生数も少ないうちに見てた時のが楽しかったわ
こんな良い作品が下に埋もれてるのが不思議だったけど、それを落ち着いて見れたのが嬉しかった。

その後はと言うと他の人の動画にも名前を出したり、邦楽の曲を使った東方動画ってだけでモグフヨっぽいとか言い出す気持ち悪い
信者が増えて途中で見なくなった

ま、同族嫌悪ってやつだな、こんな長文じゃ俺も同類か

>>1567
数の話でなくって、
ニコニコだと良い物を皆で共有しているっていう感覚になれるのよね
それ含めて好きだっただけに消えたのが本当に惜しいんだ

選曲が素晴らしい

いくつかCD買っちまったよ

結局、製作サイドやコンテンツをつぶすのは、
いつの時代もアンチではなく、厨やマナーのなってない信者が大半だしな。
ニコニコも５年ぐらいみてるけど、多くの人々がそういった連中につぶされていったな。
作者がただ飽きただけなら、まだハッピーエンドだよ。

どんな事でもいえるけど
結局アンチよりも信者のほうが
たちが悪いからなぁ
被害を蒙る側としては土下座ぐらいならするから
勘弁して下さい

久しぶりに見にきたけど引退していたのか
クルクルフェチから見ていた自分としては残念だが
また戻ってくるっていう可能性もあるかもしれないしね

レイジシリーズが全員分みてえ

場違いだったらすいません…。
ただ、どうしても思い出せなくて※1563で出てる
チョコのやつってどこにありますでしょうか…？
たしかエゴラッピンのGO ACTIONって曲を使ってたのは覚えてるんだけど
探して全然出てこなくて…。まだ消えずに残ってますか？

某別名義でタグ検索

>>1560
それの音源は多分スケルトンズの「おはよう！ミュージック探偵団」
しかしあれは曲というか…

元々の名義のサイト… 正月絵のみ二年間更新してたんだが、今年でそこもやめるそうだ。

正月イラストももう見れなくなるのか。
どういう仕事してるかわからないけど商業誌とかでいいから
またモグフヨワールドを見れる時がくるといいなぁ

なにこのどんどん衰退していく感じ、辛いわ
レイジシリーズとか上がってたころは幸せだったんだなぁ
とにかく寂しい

センスの塊だったな

素晴らしい才能の持ち主だった・・・

似たような絵柄の人って活動してんの？

あくまで似たような絵柄の人だからね。

リーチャさんでもそうだけど、
今時こういう絵柄で活動したら叩かれるだけなんだろうなあ。
というか、みんな同人活動に求めるレベルが、絵柄の綺麗さだけになってきてて、
肝心の中身がすっからかんでもエロかったり絵がうまいだけで神認定な世の中になったな。
ある動画製作者さんも言ってたことなんだけど、「今でも動画は作りたいんだけど、ニコニコやつべだと変なのが多くて難癖つけられるから別の場所で細々とやりたい」って言ってたのが今更ながら理解できた。
みんな、同人ゴロに成り下がったって言うけど、本当は小さい集まりでわいわいやりたいだけなのかもね。
実力でランキングに上がるような動画作っても、
アンチや厨に粘着されるぐらいなら同人会場でファンと戯れてるほうがそりゃ平和で楽しいわな。

モグフヨさんをパク･･･オマージュして動画作ろうと思ったこともあったが
自分の選曲センスの無さにがっかりしたものだった
盗人とか思わずにそのセンスを今後も活かしてほしいなあ
と見直すたび思う

へい！
何か最近生存確認されたらしいが知らないかい？

スケルトンズが好きになってAmazonで見たら
関連の商品はCOILにビアンコネロにユニコーン
この人が動画で使ったバンドばっかりだった。
やっぱり影響はすごいんだなぁ
この人のおかげで音楽が好きになれた

何年たっても
心はモグフヨに持ってかれたまんまだ

>>1587
おっかしい俺いつ書き込んだかな・・・

モグフヨさんのMADをリアル行き詰まってた時とかによく聞いてたから、各作品がもう青春の一曲になってるｗ　ありがとうね

今動画を見直すとその時には気が付かなかった作者のメッセージみたいなものに気が付く。汚点だらけの大学時代にリアルタイムでこの人の作品に出合えたことは自分にとってのささやかな自慢。作品を作ってくれて心から「ありがとう！」って言いたい。