ニコニコ大百科

なんだ、アニメ版の記事じゃないのか。

昔ちょっとだけ千円札だった男の娘か

アニメ版の記事作んなくてもいいけどさ（本当に好きな人が作ればいい）、
「1994年のアニメ」として冒頭にちょろっと書いといてもいいんじゃないかな。
プレミアムの方、余裕があったらよろしく頼んます。

俺が知っているヤマトタケルは
クマソ討伐の際に巨人倒したり、海の怪獣に襲われたり、
ラストは巨大化変身してヤマタノオロチと戦うってやつだ

女装できる体格なのに怪力なのはおかしいやろ
って通りすがりのヨシツネがゆってた

色々活躍したのに最期は舐めプが原因で死ぬという日本最古の一級フラグ建築士

Fateに出てほしい

まぁ常に人って気張ってられるわけでもないですし

ああ、fateでも慢心王ならぬ慢心皇子の姿が浮かんできたｗ
まあ出雲建謀殺の逸話のように兄貴のように「敵なら友人でも殺す」精神も持ってそうだけど。

>>9
俺はどっちかというと「またセイバーか！（白目）」ってパターンが思い浮かんだ
父親に愛されたかったけど避けられて・・・って似た境遇の人がブリテンにいたような

実は女の子だったり、一時期出雲建に惚れたけど父の命でやむなく殺したり
自分が乗ったせいで嵐に遭っているのにオトタチバナヒメの犠牲で命を救われたりして
必死に頑張ったのに結局最期まで父親に認められなかったから聖杯に望みを託すって感じ
なお・・・

1994年にヤマトタケルという東宝特撮があったな

昔旭日の艦隊と言うアニメ・漫画・ノベルがあってだな･･･

>>11
アニメと同時期のメディアミックス展開らしいね

アニメの方凄く見たかったんだけど地方で放送されてなかったんだ
今見る方法ってあるかなー

女装も最古じゃなかったけ？

英雄視されてるけど強いだけの屑ヤローだな
死に様にはm9と言わざるをえない

まあ今とは価値観違うし、当時の人達にとってはこういうのが格好良かったんじゃない？

神話の英雄って基本的にそういうパターン多いな

日本書紀読んでみると神殺しててワロタ

アニメは子供の頃みたが、「死んだ仲間の命とパワーアップアイテムどっちか選べ→仲間の命だ!→じゃあアイテムは没収→敵パワーアップ」「ヒロインが洗脳され最終回まで戻ってこない」とか結構インパクト多いシーンがあった。

>>20
しかもそのパワーアップアイテムは最終回でやっと取り戻してそれで呼べる鳥型ロボとは合体せずに終わるというね

今のニチアサって主人公がヤマトとタケルなんだよな
これって意識してやったのかな？

>>22
こりゃ気付かなかった

>>5
昔の美少女は、今で言うぽっちゃり系だから、髭を見られないように布で顔を隠し、
長い裾の服で筋肉もりもりの手足を隠せば大丈夫

実は小さい力士みたいな人だった…という驚愕の事実なわけだがw

>>16
そうなんだろうけど、そういう言い方は凄く・・小物臭がします・・・・・(笑)

>>16
ヘラクレスやアキレウスみたいなギリシャの畜生どもに比べりゃまだまだよ

>>4
>>11が言ってるが昔東宝の特撮映画があったんだよ。日本武尊を題材とした東宝映画はそれ以前にも「日本誕生」（ドラえもんに非ず）という作品があったがヤマトタケルはゴジラシリーズのスタッフによるガチの特撮映画。八岐大蛇もキングギドラ風だったしな。
ちなみにアニメと映画の主題歌はどちらもデビューして間もない頃のGLAY。

日本で最古の男の娘だったのな… そして最期が壮絶なんだよな。その後鳥となって故郷に帰るというのが何とも。

>>27
そっちだと女装は一目で見破られてたな。一号ライダーに不意打ちで死なれても困るがｗ

双頭蛇の弓の逸話とかみるに礼儀正しい所があったり
敵に容赦はないけど叔母さんに弱音を吐いたり
仲間を気遣ったりタケミナカタに飯を喰われてたりと結構面白い

それに主人公+草薙剣（強力な怪物（ヤマタノオロチ）生まれの
武器や力で中に女性（天照大神）がいる
の構図って実に少年漫画なんだよな

＞＞オウス命は、ある時に父親の寵妃に手を出した件で大碓命を呼びに行かされる。しかし、このときに父の命を勘違いして（または揉み合いの末に誤って）兄を殺してしまう。

　後半の文の主語がわからない。