ニコニコ大百科

ある意味伝説以上のラーメン店

注意の項
>実際にラーメン二郎の店舗に赴いておもむろに「バトルしませんか？」などと言っても

ここ日本語おかしくないか
誰か修正してくれ
直すのは「おもむろに」を消すだけで

いや、全くおかしくないから修正は不要です

味が濃すぎると思うの
一種の麻薬に近いレベルだと感じた
ありゃ脳が勝手に誤作動かなんか起こして発作的に要求するレベルの濃さ
断じて一番旨いとは思えないが、まあ誘われたら行く。そんな場所。

すでに都市部では淘汰が始まっているインスパイア系だけど、地方ではまだ売れてるね。
二郎へのアクセスの困難さとその土地にあってる味を出してる店もあって、意外と残るかもしれない。

>実際にラーメン二郎の店舗に赴いておもむろに「バトルしませんか？」などと言っても
編集者がもし「突然に」の意味で使ったなら修正の必要があると思う。

もう沢山と思ってもしばらく経つとまた行きたくなるらしいが
もしかしてこれって油中毒(依存症)じゃないんかな?
マヨネーズにもそういう作用があるって聞くし・・・
一度行ってみたいと思ってたけどちょっと怖くなってきたｗ

>>396
別に、文章の使い方として間違ってないんだろ？
じゃあ、修正する必要はないんじゃ？


しかし、二郎はいつ見てもやばいな…
正直実際行ったとしても食える気がしない。
でも、一度でいいから行ってみたいね。

>>397
ここに行かないのは人生損してるよ
世界で一番上手いラーメンだしそこらの高級料亭の料理よりははるかに美味い

>>399
そういう大言壮語するから色々言われんだよ
ネットで特定の店指して一番旨いとか口が滑っても言えねえよ俺は

>>400
>>399みたいなのは二郎信者に見せかけたアンチなんだよなぁ･･･
見え見えの釣り針に食い付かんといて下さいよ

今日初二郎
普通盛り豚入りを頼んだのに量多すぎもやしがドカ盛り…
普通で他のラーメン2杯分ってのは本当だったんだね

初二郎おめ

野菜をマシマシにするともやしとキャベツが文字通り山盛りになるからな。
最初食った時は普通のラーメン三杯分くらいの量に感じたが、その内あれを普通の量と感じてしまうのが二郎マジック。

二郎初挑戦したい人は小盛を出してる店を探すことをおすすめする。（ヤフるかググればすぐ出てくる）

初めて二郎食べてきた。それも三田店にて。
思ってたよりお店小さくてびっくりしたわー。しかもカウンターがちょい傾いてて焦ったw

普段から脂っこい物食べてる俺からすれば全然重すぎず、むしろかなり美味しかったなぁ。
あのパンチのあるスープとそれに反してシャキシャキの野菜のさっぱり風味がなんとも絶妙。
ただ食べるのに15分かかってしまった。これは遅い方なのかな？

>>404
ロッターからすればやや遅いほうだが初見にしては早い方だと思われ
ちなみにロットリズム的には許容範囲

野猿の定休日は月曜だぞ

神田神保町店で今日初めて二郎行ってきた。
朝から腹ペコで「小ならそれなりに喰えるんじゃないの？」って思ってた。

…すいません完全に舐めてましたorz

最初の方はそれなりにガツガツ喰える範囲だったんだけど後々から
かなりの麺の量で腹が苦しくなってきた。なんとか完食したけど小でもここまで
腹一杯になるなんて考えもしなかった…これを大で食べる人達ってすげーな…

苦しまずに完食するコツとしては麺から先に食うこと
野菜は最後の方で多少きつくなっても案外喉を通ってくれる
豚も早めに食べきっておいた方がいい

苦しいなら食べ方を工夫するより、素直に麺の量を減らしたらいいと思うの

初めて喰う人にはとてもいいアドバイスだと思うが

胃って唯一収縮可能な臓器なんだと
だからある程度の時間空腹状態が続くと胃が縮んでしまうのでそこでドカ食いしようとしても案外量が入らない
自分は朝抜いて二郎に行って大頼んだときは地獄を見た
皆も気を付けて

北海道の親戚の家に泊まってる時に二郎。
前日、おじさんに「あしたジロウいくぞー」って言われてワクワクしてたら
おばさんが「若いんだから朝はしっかりね」といっておにぎり8個(茶碗5杯分くらい？)喰って40分後にジロウへ・・・

量が解らなかったからそこらのラーメン屋の乗りで
麺大盛りヤサイマシマシニクとカラメマシを頼んで出てきた物体を見て唖然
結局12分くらいでおじさんとおばさんが喰い終わった(麺小全部マシ)ので急いでくって2分後には完食

初二郎は壮絶な戦いだった・・・(食事の感想で戦いとか初めて言ったよ)

大全マシはそこそこ食欲に自信ニキならなんとかイケる
もやしと麺食い終わる頃にはスープが一口くらいしか残ってなかった。絡まってるんすねえ。
ずいぶんてか異様にこってりしてたけどあれって味噌じゃないの？ほんとに醤油とラードであんな感じになるん？

大に挑むときは朝食は軽めにしてる。じゃないととても入らない。
代わりに胃壁の保護とにんにくの臭い対策を兼ねて牛乳を一杯。それと果物を適当に。

着丼したらセオリー通り麺→ヤサイの順に攻め、ニクは見つけ次第片付ける。
「のびる前に食べ切る」という先人の知恵はやはり偉大だ。経験はないけど、
スープ吸って膨らんだ麺とか考えるだけで恐い。

帰りの道すがら、膨れた腹に苦しみながら「もっとまともな飯を食えばよかった」と大体後悔する。
が、時間が経つとまた行きたくなるのが二郎の不思議なところ。

通いはじめて５年近いけど、いまだに全マシ頼む勇気はない。けど馬より牛になれって
漱石先生も言ってるし、無理せず自分のペース守りながら長くジロリアンつづけたいと思った。

今度東京行くんだけどおすすめの二郎店ありますか？味噌食えて肉のボリュームがあればうれしいんですが
札幌でしか食ったことないから楽しみ

食べ始めたら一定のペースを崩さずに最後まで行くのが大事かも
勢いが大事というか

二郎系よりも家系の方がきつくなってきた俺っておかしいのかな？
二郎はマシいけるのに家系は途中で気持ち悪くなる。
単に合わないだけなのか

>>417
もしかして味濃め、油多めにして食ってるでしょ君

>>417
家系はモノによっては獣臭さが酷くて単純に不味いのがあるからな

川崎で男盛りを食べてる人をみたことがあるけどマジで度肝を抜かれた
大豚Ｗが余裕な人でもあれは辞めたほうがいい