ニコニコ大百科

思えば３での、実はビッグボスファンクラブの隠れ会員でした、というちょっとした設定の追加が
後のシリーズにとんでもない影響を残す結果になったなあ
辻褄合わせただけでも感心するよ
納得いかない部分はあるけど

>>181
納得いかない部分はだいたい情報が操作されているかもしれない。
だが、今となってはどこまで情報が操作されてたかはわからないが・・・

それ言ったら、ザ・ボスがキューバに居たってのも嘘にされてたしな。
脳の欠損した部分を補うって話をPWのAIに当てはめるのに、そんな改変しなくてよかったろうに。

ヴェノムを本物のビッグボスと信じるという自己暗示をかけると言っていたが、本物のスネーク（ビッグボス）には敬語使っているのにビッグボスのファントム（ヴェノム）にはタメ口・・・これいかに。

オセロットはヴェノムに対して、愛着や尊敬は抱いていたのかな？

トレーナーを買って出たなら"ステイ"ぐらいちゃんと仕込め

命より大切にしていたSAAは無いし、過去作みたいにはっちゃけてないし
裏で暗躍してるわけでもなく、無線の相手する程度で特に見せ場ないし
TPPのオセロットもヴェノム補佐用に作られた人間じゃないかと思うわ。

今さらかもしれんが、作品によって声優さんがほとんど異なってることで、オセロットというキャラが掴みにくいという印象。
やはり戸谷公次さんが亡くなったというのが大きいと思うが、欲を言えば4の最後で洗脳が溶けてオセロットに戻った時に銀河万丈さんではない人が、願わくば戸谷さんに声をあててもらえたらなぁという妄想。

そして、若い時が山崎たくみさんというのがまた難しい。オセロットというシリアスなキャラにどこかオチャメな部分があるという点で、また違うキャラのように感じれるほど印象的な配役だった。

これを踏まえると、TPPの三上哲さんの声がまた難しくて…。いいんだけど、いやむしろ元々オセロットというのはこの人が適してるんじゃないかと思うほどなんだけど、すでに色々な世代のオセロットの声がある中で、やはりここにきて今のオセロットの声は、果たして3に近いキャラなのか1に近いのか…。三上オセロットはどうにもまだ若い印象を受ける。
>>173 でも言われてるけど、同一人物に感じられないよね。特に3と5では外見が…やはり髪型が印象的だからか(笑
まぁ生涯現役スパイというキャラゆえに、ブレるのは仕方ない…のか？

Ⅴのオセロットは
「リロードタイムがこんなにも息吹を！」
「俺のリロードはレボリューションだ！」
なんて絶対に言いそうにないｗｗｗ

Ⅴのこの人は普通の良心みたいな感じが強いからねぇ
ヴェノム補佐用として作られた別人みたいってのは言い得て妙

>>184
本編だと危機回避的なミラーに対して（スカルズから逃げろ、クワイエットは殺せ等々）
オセロットがそうじゃないのは、所詮彼にとってヴェノムは畏敬する本物のビッグボスのスペアでしかないから
深層では最悪危機に陥っても問題ない程度の認識だからかなとかは邪推した。

自分をリキッド・スネークだと思いこんでるお爺さん
「俺はリキッド・スネークだ･･･誰が何を言おうとリキッド・スネークなんだ･･･！」

今更だけど3のオセロットを山崎さんにしたのはネイキッドとオセロットの関係をソリッドとグレイフォックスのものと同一視してるからなのかな
どちらのスネークにとっても敵でありながら味方なわけだし、しかも山崎さんは塩沢さんの後任もされてるから　勝手な妄想だけどもね

(　´∀｀)＜戦闘ヘリを落とすなｒ　(ﾟдﾟ)＜まもなくヘリが到着する　注意しろ

つーか、この人はなんでDDの参謀ポジションに就いてるんだ?　本職はロシア軍の将校だよね
いくらゼロに頼まれたからって民間の武装組織で悠々と副業できるほどフットワーク軽い立場とは思い難いが…
オセロット自身も影武者を本来の役職に置いておいたんだろうか

結局年喰ってからの｢本気｣は見られなかったなぁ･･･｡

今更MGS3やってるけどこいつのガンスピンがウザすぎて草
なんだあのだっせぇ演出

>>196
わるいセンスだ

>>190
良心というが、TPPの最後にカセットテープでだけどキプロスの病院襲撃を利用した事を自ら自白してるんだぞオセロット
それも不可抗力とかではなく敢えて逃さずにおいてビッグボスとヴェノムの盾代わりに、病人という最も弱い人種を使い捨てる選択をしている
最後の最後に明かされたこの事実聞いて、TPPのオセロットもMGS1-4のオセロットとなんら変わりないと思ったね

声が変わったおかげかすごい理性的で紳士っぽい感じは出てる
言っちゃ悪いがMGS３のオセロットはなんか面白い人っていうイメージが強くて諜報のプロって言われてもピンと来なかったからMGSVのオセロットは強力だわ
あの落ち着いた物腰と冷静な対応、そして周りにいるカズとか復讐にのめり込んでる人間と対比されて良心と言いたくなる気持ちはわかる
だけど実際はあの中で一番真っ黒ってね。ヒューイよりもタチが悪いと思うわ

しかし本当にムカつくな、オセロット
さんざん言いように利用しやがって。カズはまぁボスを裏切ってサイファーと通じてた報いはボスに見捨てられ手足と目失ったってことでわかるがコイツは何も失わずヴェノムを影武者にしやがったからな。どうせボスの囮ぐらいのつもりだったんだろ、腹立つわ
つうかシリーズ通してコイツにいいようにされすぎなんだ

MGSVのヒューイを呼ぶ時の「せんせえぃ」って言い方好きｗ
絶対馬鹿にしてるだろってのがよく伝わってくる

3の続きの外伝でCIA長官を始末したときはどこと無くうれしそうな顔してたが、ｶｰﾁｬﾝの仇だからこの時だけはうれしさを隠さず本性を出してたのかな？

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>>194
亀レスだけども、DDにスパイとして潜入しているって体じゃね？CIA→KGB→GRUの流れだったしロシア側への口実は出来ると思う

それにしてもTPPでの無線やらなにやらはオセロットだと嬉しいな個人的に
幻肢での回収やら解説やらの無線は全部オセロットだし、動物回収した後の解説がすごく好き
あといいセンスだを披露した後のドヤ顔がツボ

なんであんなにクワイエットに肩入れしてたんだろ

>>205
肩入れというよりは最大限利用することしか考えていなかったような
最初はスネークが殺されようが毒入りだから殺されても構わないし、殺されなかったら殺されなかったでサイファーへの手掛かりを掴める、バディを組めばスネークの潜入の助けになると踏んでた
拷問して下手に喋らせて英語株を発症してパンデミックになっても困るし、「喋らないなら喋らないなりに態度で示すものがある」通り、クワイエットは報復心を抱きながらもスネークを助ける瞬間まで英語を喋らない形で忠誠を誓っていたというか惚れ込んでいたというか

冷静に考えればmgs3で西部劇にかぶれていたのも伏線だったんだなあ……
ソ連の軍人がアメリカの映画を見ていた(当時、映画は映画館で見るしかない)って冷静に考えればとてもおかしいし。

MGS3のは彗星の魔道士だったのか
初めて知った

>>187
3は全体的にキャラがはっちゃけてたのもあるけど
Vでのヴェノムやカズとの付き合いは所詮任務だからね

蛇の血筋の前でだけ素を出すのかもしれない

4で全て演技でしたは流石に酷いと思う