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>>119
それは所謂「奴隷の鎖自慢」なので違うかと

他力本願な人間は奴隷でいた方が自由人でいるよりも遥かに幸せなんではなかろうかと思う。

とかくネットには多いね、ルサンチマンこじらせてる人
そういう人の声はまたデカいんだ

気に入らない意見にルサンチマンってレッテル貼る人いそう。

御用学者言葉使うのは、ルサンチマンかな？

個人的には現代のルサンチマンは、自分が正当に評価されていないっていう意識が原因じゃないかと思う。あまり評価されてなくても、実は俺はすごいんだ、と思うやつは世の中評価されてるやつは不正をしてるんだ、とも思うんじゃない？根拠は自己投影系の俺ツエー系アニメの多さ

そこで、俺も正当に評価されるために頑張るぞ！と奮起するのが力への意思

こういうことを言うと、世間の評価なんて意味ないよ、とか、
評価のみを求める人生は虚しいよ、とか
価値の逆転を狙って足を引っ張る奴が大挙してくるわけだ

承認欲求ばかりで自己肯定感が欠如してるとは言われるよな
世間の評価しか気にしないのって言い換えれば他人の意見に依存してるわけで
自己評価っていう自分の意見がないわけだしな

より言い換えると他人の目線に恐怖や抑圧を感じてるだけなんだが
そこに価値の逆転が起きると世間に盲従することを善とする同調圧力になるんだよな

>>123
彼らは「奴隷か自由人か」ではなく「奴隷か主人か」だからね。
つまり奴隷をやっているのは未来の主人となる為
要するに主従という枠があって彼らはそこを行き来しているだけ

他人をルサンチマンだと罵っても自分が立派な人間になれるわけじゃないんだけどな

>>130
同じこと思って検索したら、やっぱりそう考えてる人他にいたか
ルサンチマン煽りするだけで自分が上位者と同じ位置になったと錯覚できるってかなり単純だわ

ルサンチマン提唱してたニーチェは晩年現実に打ちのめされて精神病んでくたばったしな
結局奴隷道徳しか人間に救いはなかった

これを言われる奴は大体それ相応の発言してるけどな

>>125
ルサンチマン拗らせてんの？

鬱屈した生活や劣等感による、自分より恵まれているように見える者への逆恨みや嫉妬の正当化
と詳しく書くと字数が増えて冗長だから、ルサンチマンの一言で済まされてるコラムはたまにある

>>132
>結局奴隷道徳しか人間に救いはなかった
人類滅亡は救い？

「人間」や「人類」って過度な一般化するのは言い過ぎだよな
奴隷道徳の文字通りに「奴隷的な人間」とより対象を限定しなければ正確ではない

それらの「社会的地位の低い層」には子孫断絶からの絶滅以外に救いはないと言い切ったのが
晩年のニーチェが生まれ変わりを自称してた某宗教の解脱とか涅槃入りみたいなもん
もちろん生存競争に負けたことを、さも高尚なことのように言い換えたルサンチマンなのは言うまでもない

ルサンチマン抱えるのは勝手だけど、今日の食い扶持どうすんのって事の方が大事だろ？

今持たざる立場だからって自分を卑下して人を妬むのは疲れるし無意味だし、自分が「下の人間」だとは思わない。
と自分は思うのだが、これを言うと叩かれるんだよね、ルサンチマン全開の連中に。

お前はお花畑だ、幸せ(恵まれている)だからそう言えると言われたことがあるんだけど、じゃあお前は自分で不幸だと規定すんのかと訊いたらダンマリされた。

結局ルサンチマンは何につながるのだろう。俺はまず飯を喰いたいから余り考えることがないんだけどね。ルサンチマンで飯が食えるか？

お前カルト村でも行きていけそうだな
幸福ヤマギシ会に入ってきてそこで頑張ってくれ
上を見ない人間の行き着く先はここだよ

>>139
誤解させて申し訳無いが、俺は人並みには上昇志向あるからね(苦笑)
一言たりとも「今のままでいい」とは言ってないぞ？少しでも今後いい生活をするために今くさらずに勉強して働くってことしか考えてないのよ。俺は何より腐りたくないし、理屈っぽく考えたくないの。
あとヤマギシ会調べたけど、ああいう風につるんでる連中は大嫌いだし一緒になりたいとも思わないよ。

>>140に付け足し
ヤマギシ会こそルサンチマンの塊だし、俺が最も嫌う層の一つですよ。>>139は俺の発言を真逆に捉えてるよ。俺は社会に逆張りするのを目的に生きているわけじゃないから。

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そんな方法はない
人がたくさんいれば何人か地獄行き、地獄行きの奴は手近な奴を道連れにする
それは世界の基本ルールみたいなもん
底辺殺して回ったところで新しい底辺ができるだけ

これをタイトルにした作品作った某監督は、今やすっかりこれの権化になってしまった
弱者じゃない？
あいつは(頭が)弱者じゃないか

語弊があるかもだが、ルサンチマンというのは『価値の転換』つまり自己正当化を内包した感情なんだよな。
だからこそ厄介なのは、それが嫉妬という悪感情に根差したものだというのをとことんまで自覚できないことにあるんだと思う。
『〇〇な悪党どもやチミならいざしらず、そうではない自分たちがそんなネクラな発想を軸に動くわけないでしょ』と当然の様に考えてしまう。"自分が悪いのかも"と感じる部分、心の安全装置を簡単に吹き飛ばしてしまう。

強い弱い自体が相対的で、見方によって変わる曖昧なとこがあるから、レッテル張りされがちってのはあるなぁ。

原始において弱者の肉は非常食だった。
群れの足手まといでしか無いのだから当然と言えば当然か。
別に原始生活同様の喰人族でなくても人は遭難したりすれば弱者を殺し肉を喰らう。
進化の過程で弱者はどうしても発生する。
どんなに強い百獣の王でも弱者を産む。
種の全員が等しい力を持ち拮抗してしまえば縄張争いや繁殖期にボスが決まらず種全体が疲弊し滅んでしまうから。

ルサンチマンだったら何が悪いんだ？

>>148
強者（身分が高い、金持ち、実力がある）を理由無く悪人として叩いたり有らぬ疑いを掛けたりするから
「上級国民は逮捕されない」「金持ちは皆汚い方法で金稼ぎをしてる」「力がある奴は弱者を虐げる」と言う思想に支配されてる

>>148
会社という形態に少なからず不満があるなら分かるのでは？
勿論犯罪・若しくはスレスレで成り上がった奴らは別として、まっとうに上がってきた人間にすら嫉妬して、足を引っ張って引きずり落とす
別に弱者＝若者って訳でもないからな、優秀な若者に嫉妬して、再起不能まで追い込む底辺オッサンなんて腐るほどいんだろ