ニコニコ大百科

EoHに出てくるんだってね

>>473
武装親衛隊に二階級特進制度は無いはずだ
ミハエル・ヴィットマン大尉は被撃破・死亡しても最終階級大尉だし

やっとゲームで動かせる時が来たか

アイツでカーズを倒せる時が来るなんてェ！スカーッとするぜェーッ！！

>>484 そしてシュトロハイムは、今日も大笑いしながら自爆するのであった

>>477
貴族でナチって珍しいよな

>>486
前述されてるけど武功を立てればフォンを称せる様になるから武家であって貴族ではない可能性だってある

無関係な話にはなるけど戦後の連合国史観・敗北主義思想を感じて不快だからナチって単語を使わないで欲しい
国家社会主義ドイツ労働者党の略称はNSDAPだろ

一時期の経済ボロボロのころのドイツは昇進させて給料上げる余裕もないから形ばかりの貴族の位（主にリッターとかの俸禄も領土もないヤツ）あげてお茶を濁すってのをやりまくってたから・・・

>>487
荒木に言えば？

１０年も前の漫画のアニメに今更文句を付けられても・・・

再登場時に大佐に昇格してるのは派手に爆散したからほぼ殉職扱いで二階級特進したのかと思ってた。違うかな？

チャカに両断された農夫を見て改めて思ったけど
輝彩滑刀を食らったり高度数百ｍから落下してメチャメチャに
なっても行動不能にならず修復できるドイツの科学力って
とんでみないシロモノだったんだなー

なぜか大佐にって一応爆死してるから二階級特進じゃねえの？

何よりも恐ろしいのはコレを「戦死」させたスターリングラードのソ連兵だと思う
戦車砲でも真っ二つになって生きてそうな奴なんだが。

そのかわり、整備が必要だったり燃料いっぱい喰いそうな体してるからな。
100パーセントの性能のやつを戦死させたのなら化物だな、相手はｗ

スターリングラードじゃ環境が悪すぎたんだろうな
本土防衛戦か西部戦線であれば無双したんだろうけど

当のソ連ですら航空機のエンジン始動は焚火でエンジン温めて始動してたそうだし
航空機以上に精密機械であろうシュトロハイムでは…

戦死した理由だが俺としては以下の説を推したい。

・赤軍お得意の物量作戦に押しつぶされた。
・狙撃で生体部分である脳をぶち抜かれた。

大佐だから、普通は前線でなく後方で指示していたのだろうけれど
この人の場合、マシンガンで暴れているイメージがあるな

>>498
部下にマイレージのごとく戦果を譲って前線に出撃してた魔王やら
自らも前線で暴れた少将なエースパイロットもいる国やからな

>>492
まあこれは漫画なんだけどさ
史実としてもナチスドイツの技術と知識は当時十数年は先行ってたよ

別の柱の男って攻撃能力は大した事ないからな……死ににくいのが脅威ってだけで
神砂嵐より危険な兵器を当時の軍隊なら余裕で持ってるしそりゃ戦死もするさ
ていうか大砲一発でも食らったら仮に死ななくても動けなくなるから詰みじゃね

戦死した状況・・・・・
１、戦車砲の集中砲火喰らった
２、燃料又は栄養補給しようとしていたら「飲んどる場合かーッ」と怒られて仕方なくそのまま戦闘に参加していたら機能停止
３、クリームやザ・ハンドみたいなタイプのスタンドを持った敵兵に「ガオン」された
４、うっかり水没した

考えるのやめよう・・・・・

鋼の錬金術師に影響された発想だが，寒冷地に弱かったとか…？

機械だから寒さに弱いってのは自分も考えたけど
良く良く思いかえせば、あんだけ情報収集能力があるならディオが気化冷凍法使ってるのを知らんはずがないので
シュトロハイムの基本スペックには寒さ対策は絶対入ってると思うんだよ
似たような事やる吸血鬼が出てもおかしくないからな

だからやっぱり物資の欠乏によるメンテ不良、エネルギー切れとかでまともに戦えない状況下に追い込まれたって説を推す

スターリングラードといやあドイツ軍が空前の大損失を蒙った戦場だ
俺としては撤収する味方の殿を単独で務めて大往生した説を推したい

>>504
当のソ連軍ですら航空機や戦車のエンジンは焚火で暖めないと動かなかったらしいからなぁ

>>505
同意
ラストシーンを考えると撤退戦の殿で大往生とか仁王立ちとかがしっくりくるな

ナチスの科学力って３部以降だとどうなったんだろう？余りにも危険な技術だからシュトロハイム諸共跡形も無く破壊されたとか？

>>507
戦後解体されたのち、スピードワゴン財団に移ったと予想

普通だったらどうやっても、敵にしかならないポジションなのに
味方側で主人公を最終決戦までサポートしたりするんだから
分からないものだ

利害の一致とはいえ、ナチスが味方になるってかなり珍しい作品だよな