ニコニコ大百科

ソウゲレラが一息つくために呼吸器使うと、地味にべイダーと似た音を出すんだよな
「ベイダー卿は常時あの辛い状態の上、逃げられなかったソウと同じ義足だから超不利なんですよ～」という
ウン十年越しの4のギネスVSベイダー戦のフォローが・・・

そういやEPⅥで言及された「ボサンのスパイ」はいまだに本編でもスピンオフアニメでも拾ってもらえない設定なのよね…第二デス・スター関係は次の実写スピンオフ候補かもなぁ

それにしてもクローン大戦のころから議員やってるのにモスマさん若々しいよな

>>62
＞「ボサンのスパイ」
レジェンズの頃は帝国の影の小説版でこの設定が拾われていて、この事が元で新共和国時代にはボースク・フェイリャというボサンの政治家が発言力持つようになって別の政争の種になっていたりしていたんだけどね。

デススターの攻撃でジェダとスカリフは壊滅したが、その規模はどのくらいのものだったのか。
爆心地周辺は広範囲にわたって間違いなく全滅しただろうが、あの爆風はどこまで及んだのだろう。
惑星の裏側まで到達したら、破壊されなくても死の星になっていたかもしれない。

あと、ラダス艦隊であの場を逃れられたのはレイア姫が乗っていた輸送船だけ？（それもEP4で結局追いつかれてしまうが）

>>64
軍艦の類はアウトかもね
ネビュロンBフリゲートとか最後のあれにぶつかって真っ二つになってたりしたし

戦闘機部隊はEP4にも出てきたレッド、ゴールド中隊は脱出できただろうけどそれ以外の部隊や地上に降りた戦闘機は助からなかったかも

艦艇は脱出に成功したものもあっただろう。ベイダー艦が来る前に数隻が跳んでる

なら何故EP4で出てこないの？　という意見もあるだろうが、シールドは大規模攻撃（＝艦隊攻撃）には極めて有効、という情報がばれているEP4では艦艇を出撃させる理由がない
デス・スターもすぐにヤヴィン4軌道に出現（しかも射程距離まであと15分の至近距離）したし、発進する時間的余裕もなかったのかも

あの艦隊は殲滅されたり捕まったりしたのも多かっただろうけど、複数の星系に分散して逃げたんだと自分は解釈してた。
同盟軍の組織としての性質や成り立ちを考えると中枢の基地以外にも各地に少数なら身を隠せるような場所を確保したりもしていただろうし、それを追跡するために帝国側も戦力を分散させる必要があったと考えるとヤヴィン星系を攻撃する時にデス・スターだけで攻めてきたのも説明が付くし。

>>64
ナッのクンッ、くらいから
デススターのスーパーレーザーで人類滅亡クラスまである

スカリフの戦いの後の同盟軍艦隊がどうなったかは、多分『反乱者たち』で描かれるだろう「ゴースト・チームの視点からのローグワン」である程度明かされるんじゃないかな。
「ゴースト・チームの視点からのローグワン」は公式発表はまだ何も出てないけど、ゴースト号とハンマーヘッド・コルベットもあの戦いに参戦してたし、シンドゥーラ将軍（ヘラか親父かはわからないけど）やチョッパーもヤヴィンにいたし、やるんじゃないかな。

>>69
「クローン・ウォーズ」や「反乱者たち」の総監督をやってるデイブ・フィローニがインタビューで「ローグ・ワンで名前が出てきた『シンドゥーラ将軍』はヘラと同一人物」みたいな事を言っていたらしい。

ところでローグ・ワンの頃のゴースト・チームと聞くと、個人的にはエピソード4直後のルークの修行や戦いを描いた正史小説・コミックでルーク以外には反乱同盟軍にジェダイがいないっぽい（少なくともフォースについて助言できる人物がいる様子は無かった）のが気になるわけだが。

>>70
なんとかゴースト・チームもスカリフの戦いを生き延びて >>66 >>67 で指摘された通り散り散りに離脱しててほしいな。
で、散り散りになったまま、モスマやアクバーの艦隊と合流する機会を持てないまま、エンドアの戦いまで行っちゃったとか、そもそもエズラたちが「ジェダイでもシスでもない道」を選んだとすれば、映画や正史小説・コミックと矛盾はとりあえずしないだろうし。

……というか、理屈はなんでもいいから生き延びていてくれ、ゴースト・チーム！

ただエンドアどころかジャクーで帝国に勝利するまで生き延びていたとしてもダークサイド堕ちしたベン君とレン騎士団が…

個人的には「反乱者たち」にもデス・トルーパーとか出してほしいな

>>72
反乱者たちの3rdシーズン後半のトレイラーでデス・トルーパーの登場は確定してる

シンドゥーラ将軍、チョッパー、ゴーストとハンマーヘッド・コルベット、そして今後はソウ・ゲレラとデス・トルーパーも反乱者たちとクロスオーバーか。
こうなると単なるファンサービスを超えて、「ローグ・ワンは反乱者たちのドラマの終着駅でもある」ってアピールにも見えてくるな。

あ、ソウ・ゲレラで思い出したけど、オンダロンで初任務に従事していたエージェント・カラスの部隊を壊滅させたラサット傭兵って、ゲレラに雇われていたらしいって話をネットで見かけたな。

反乱者たちの最終回って本当に「ゴースト視点のスカリフ」なの？
いろいろなところで聞く噂だが、本当ならとても嬉しいよ

ローグ・ワンの乗組員はどいつもこいつもいいキャラしてたから映画終わったあと涙目になったわ
個人的にはボーディーとK-2SOが好きだな
ボーディーのヘタレだけど向こう見ずで勇敢な性格とか、K-2SOの人語で堂々と物言いするのが好きだったわ
いいやつらだったなぁ

クレニック長官はいかにもな小物っぷりだったが、中間管理職の気苦労も垣間見えて憎めなかったな　あの地位に上るまでいろんな苦労があったのに一つのミスで上司とブラック上司になじられるし「…

しかしローグワンといい、反乱者たちといい
言い方は悪いがこういう後付設定が増えてくるとＥＰ４～６のリメイクを作ってほしくなるな

作ってくれたら作ってくれたで今度は１～３のリメイク作って欲しくなるだろうけど

>>73
ほんまや。長官も出るかなぁ…

しかしチアルートはジェダイ並に活躍してたけどよく考えたらライトセーバー以外にも格闘武器やその使い手は結構出てるよねスターウォーズ

今日上映終了かあ…見納めしに行くが。
ズートピアといい一斉上映終了が多くなったなディズニー

>>78
正直映画でのリメイクは無理でもEP1～6の正史版ノベライズとか作ってくれないかなと思ったりする所はある。旧三部作に限らずEP3もクローン・ウォーズの設定を加味したりとかして。
最近新しく出たそれらの小説版も古い原書の日本語訳だけ見直した物みたいだし。

何でインペリア級二隻を破壊する場面で物凄く興奮するのかわからなかったけど、ようやくわかった。
今作で明確にインペリア級が破壊される場面が描かれたからだ。
旧三部作では圧倒的な存在で登場する度に逃げてばかりだったから、ようやく真っ向から挑んで破壊出来たことに無意識の内に興奮していたんだ。

>>82
気持ち分かるなあ。ローグワンでも相変わらずの火力とシールドの差を見せつけられた後だったから余計にね。
ちなみに、背景だけど、EP6でのエンドアの戦いではモン・カラマリ・クルーザーの砲撃がインペリアル級を爆破させてました（んじゃないかな？ 遠くからだから断言できないけど）

>>83
あぁそれは気付いているけど、ほぼ一瞬な上にほぼ背景みたいな感じだからあんまりスカッとしなかったんだ。
だからこそ、今作で無力化→破壊する流れがじっくり丹念に描かれていたのが絶頂を覚えるくらいに興奮したんだ。
興奮と言うと、序盤のデス・スターにスーパー・レーザーが搭載される場面が音楽も相俟って最高なんだけど、周りは全然理解してくれない。
敵側とはいえ超兵器の最終メンテを見届けるのって興奮するよな？

すげぇポン付けに驚いた記憶が
あとスターデストイヤーが挟まれそうでひやひやした

>>83
設定じゃBウィングの攻撃で沈んだようで
もう反乱軍はスターファイターだけでいいんじゃないかな（暴論）

>>83
あー、それもわかる！
あのデス・スターの最後のピースがハマってしまった恐怖と、あのスター・デストロイヤーが小さく見えるサイズに圧倒された。デストロイヤーのクルーも同じ気分だったんじゃないかなあ。

>>84
> 設定ではBウィングの攻撃で沈んだようで
モン・カラマリ・クルーザーの存在意義って一体……？
あれだ、同盟軍は大艦巨砲主義じゃなく航空主兵論を採用したって考えましょう。

実際、反乱者たちではヘラが操縦した試作機が、一機で軽クルーザー沈めたしね。

>>85
その破壊されてるスターデストロイヤーはローグ・ワン、ＥＰ４でベイダー座乗艦だったデヴァステイターだとか。

ジン・アーソの父ゲイレンとクレニック長官の過去を描いたローグ・ワンの前日譚の小説、カタリストの邦訳版が5月に出るらしいな。
この調子でローグ・ワンの小説版も邦訳してくれると嬉しいんだが

あの惑星シールド、なんかスゲェ格好いい。あれならオービタルストライクを防ぐことなんて簡単な事だろう。

>>86
指揮官が指揮執る場所が必要やん？
何？今作に将軍なのにスターファイター乗って戦ってるのがいるって？


しかし今まで帝国軍にはラムダ級やセンチネル級みたいな立派な着陸船があったのに反乱軍には兵員輸送機無かったからUウィングはニッチな部分を埋めてくれる良い設定ですね
これでどんな小規模部隊でもGR-75で運ぶやたら贅沢な反乱同盟軍やLAAT/iガンシップ使う時代錯誤反乱同盟軍は見なくてすむんだ…