ニコニコ大百科

>>sm31139891

MMDモデル配布あり。zipで来た。

その動画で
AA麻呂が全て同一人物ではなくて二人いたというの知って笑って
時代劇最強の麻呂なる存在に驚いて
ニコニコ大百科で
一条公麿三位中納言の怪演した俳優さんがもうだいぶ前に事故でなくなってるのを知って悲しくなった・・・

最後までしれっと法螺を吹く記事ｗちょっと帝に奏上しますたｗｗｗ

松平氏は出自を詐称していて、公家でもなければもちろん源氏でもなんでもない
仮に本当に新田義貞の子孫であったとしても義貞本人が正四位下止まり
下克上といえば豊臣秀吉だが、松平、ひいては徳川も十分なり上がり者な訳だ

水戸黄門はお上が下々のものを無理やり押さえつけるドラマだという批判や、
庶民が黄門に向かって頭を地面にこすり付けるのが見ていて不愉快だという人もあるが、
この一条との戦いは（本来）下のものが上のものを取り押さえる数少ないエピソードだと思う
ま、結局左大臣に与力を願うんだから既得権益万歳封建主義最高の世界なんだけど

>>sm29293834

先々まで可愛がってやるゾ〜

『中納言を務めた身』とあるから、すでに官を免ぜられている。
即ち散位の三位だから一条三位なのだろうな。
現役の権中納言なら当然そっちで呼ばれるからな。
年齢的にもこれ以上の出世は厳しい。菊亭より格下も当然だろう。
おそらく一条家なら嫡子ではない。一条家の分家か六条家の本家なのだろう。

中の人は渋めのイケメンだったりする

>>94
人権もなにもない時代の話なのに、不愉快だ批判だってのはほんと的外れな意見だな。

菊亭（今出川）とか広幡って清華家でも下のほうだから
江戸時代に菊亭家で左大臣になった者も広幡家で右大臣になった者もいない

さっきテレビつけたら水戸黄門の再放送でちょうどこの回をやっててビックリしたｗ

>>100
あれ、18部再放送してた？
どこでやってたのか気になる

記事ですごい人なんだなと思ったら普通に悪役じゃないですかｗ。

出せばだいたい勝ちの印籠と黄門様の威光にもひるまなかった悪役だから実際すごい人

これ、今だったら皇室云々で騒ぐヤツがいるんだろうな。

だまりゃ

　最も御馴染みの元ネタ（一条三位）の話は
「水戸黄門」第１８部の２３話

今日、BS-TBSでやるのが第１７部の２３話だから
もうちょっと月日が経ったら、契約してる人は見れる

>>106
今日のBS-TBSは麻呂回どす

※104
帝(天皇)その人じゃなくて帝の威を借るキツネだから別にそんなことは起こらないと思うけど

>>108
多分彼は、皇室に関係ある人物が腐敗するはずがない
皇室関係は末端に至るまですべてにおいて完璧だからこれを作った人間は反日だ！って言い出す輩を警戒してるんじゃないかと
実際に産経新聞で天皇陛下のことを天皇って記事に書いただけで右翼に襲撃されて重軽症者でてるし

>>109
現実的には、当時の天皇の実権と『君側の奸』の存在をどう解釈するかに掛かっている。
一般的には、「天皇に実権が存在しなければ、君側の奸が権威を笠に着て経済犯罪を犯しても、監督責任を問うには及ばない。結局は、勧善懲悪時代劇の範囲内で円満解決も図られているから問題ない」と解釈する事になる。
とは言え、「兼ねてから、左大臣が天皇の密勅を受けて内偵していた」といった、黄門様の影が薄くならない程度の朝廷ageが捻じ込まれるかも知れない。

記事を一通り読んでみた限り、この麿さんは悪徳商人（＝悪人？）対策に腐心してた善人側で、それを叩き潰そうとしていたのが水戸黄門で黄門様側が悪党の協力者のように見えるんだけど。あのドラマって一応実際の歴史をモデルにしてたんだよね？　なんか当時の時代背景とか、歴史素人にもわかりやすい資料とかない？

わかってると思うがネタ記事だぞ
キャラのインパクトが強かったんであって、作中では普通に悪人だよ
あと水戸黄門はあくまでも時代劇だぞ
水戸黄門が旅した記録すら関東近辺を歩きましたくらいしかないぞ

三位殿は帝の寵臣を装う勿体振った所作によって、つい権威を真に受けてしまう>>111の様な純朴にして善良な町人を、あざとく誑かして来たのだろうか…

嘘を嘘と見抜けぬ徳川の狼藉者が！
恐れ多くも帝より三位の位を賜わり中納言を務めたるこの麿を
勧善懲悪モノに出てくる典型的な悪徳貴族呼ばわりとは言語道断！
ググりもせずに書き込みするとは片腹痛いわ！！

悪徳商人ってのはちりめん問屋のご隠居のことか？

>>115
私は子供の頃、「越後の国や丹後の国は日本海岸だからちりめんじゃこが沢山採れて、売り捌くと良い商売になるだろうか？」と思っていた…（遠山の金さんの桜吹雪を、再度見せられたかの様に白状）。

>>112
記事をへー、ふんふんって読んでて最後で「いねーのかよ！」ってなったわｗ

>>110
当時ですら、「黄門様ですら裁けない悪を朝廷が裁く」という、むしろ帝あげあげな内容だっとも言える。


黄門も控えこそしないものの、ちゃんと頭下げてるし。

>>118
たしかに。構成の問題だが、麻呂の啖呵を切った直後に左大臣が登場してしまった事でその辺りが曖昧になってしまった感がある。
水戸黄門一行がたじろぐシーンを一瞬でも挟んでくれたら印象は大幅に異なるものとなっただろう

名家であってもある程度の年齢になっても出世出来ていない時点で元々宮廷内での評判は悪かったんだろうなと。
それこそ菊亭と一条の家柄の差が覆ってしまうほどの一条家の恥曝しであることは間違いない。