ニコニコ大百科

ユーベルは、ヤンガンビッグに移籍になったんじゃなかったっけ？

当時の友達ネットワークのレベルだと、
マジでクイックタイム以外の糸口が無かった。

まあ補助なんてしらねえ、レベル上げときゃ良いんだ～をずっと続けてきてたからなんだけど。

>>118
なんだ俺の事じゃないかハハハ・・・あれ、目から汗が・・・

絵が酷いｗｗ

ラストダンジョンで引き返せなくなるのはもう伝統になったな。
3は引き返せなくなる地点が前にありすぎて分からなかった。兄弟とセーブファイル共有で余分なセーブもできなかったし。
サガフロもリュート編は詰んだことあるな。まさかいきなりラスダンとは思わんわｗ
さすがにサガフロ2までくればもうお約束だったし見破ったけどね。

七英雄で苦労するのは>>119の言うとおり最後の最後まで武器と技が強ければ回復術すら使わずにごり押しでたどり着けるからなあ。回復も使っても高級傷薬と月光と生命の水で十分だった。
小細工が必要な場面も強いて言えばワグナス戦のファイアストームで一撃で全滅しないためのセルフバーニングくらいのもんだったからな。

あと>>119に付け加えるなら、ロマサガ1の術法があまりにも使い物にならなくて「術はいらない」っていうイメージが強い人が当時は多かったと思う。
2以降は術必須っていうくらい地位が向上したな。

四魔貴族は人間じゃないのが本体は人間らしい姿してるのに
七英雄はあくまでも元人間なんだよなあ…

一応攻撃回数は戦闘数に応じて変わるから、最大七回行動なんだよね

山手線に新駅か
武飯尾亜(ブイイオア)駅とかに違いない

武飯青駅だな、間違った

金剛力、金剛盾、リヴァイヴァ、光の壁、エリクサー
あとは強力な技術と各種見切りがあればかなり安定して勝てる

光の壁は別に要らん
術Pが勿体ない

各七英雄間の間隔を調べてみた。
ロックブーケ～ボクオーン間：2
ボクオーン～クジンシー間：0
クジンシー～スービエ間：3
スービエ～ダンターグ間：1
ダンターグ～ワグナス間：1
ワグナス～ノエル間：8
ノエル～ロックブーケ間：7

……ノエルだけやたらと孤立してるのは何なんだろう。

戦闘回数でラスボス七英雄の攻撃回数が変わるってニコではじめて知ったよｗ
色々仕込んであるなぁ

最後の詰みは大体こんな感じ
１・長い階段の前で「引き返せない」と言われとりあえずセーブ
２・階段周辺を上下に移動して引き返せることを確認
３・最後の七英雄を倒すと自動でラスボスに挑もうとして選択肢
４・いきなりラスボスに挑もうとするので慌ててセーブ
５・ラスボス強い、引き返そう→逃がさん、お前だけは

３の自動でラスボス部屋に行くのがなければ詰む人は少しくらい減ったはず

ロックブーケの公式絵美人すぎてわｒた

トップ絵ひでえｗ

大全集には「仲間を見返したがっていたクジ・ダン・ボクの3人だけでなくワグナス達も増長し…」とある。

…英雄は自分で英雄になろうとした時点で失格ってね。

>>137
弁護士自重

なんだこのトップのド下手糞な絵はｗｗｗｗ

頑張ったのは分かるけどさぁｗ
もう少し控えめでいいと思うわ

新着レスから　まさか飾られてるとは思わず
当時の自分から見てもひどい絵なので誰か編集できる方
ＴＯＰの絵は外していただけると嬉しいです

七英雄の一番下にいる緑っぽい奴が未だにどういう体制でいるのかさっぱりわからんのだけど
とりあえず右にあるのが腕だよな……？

スピンオフで七英雄を主人公にしたストーリーの作品がでればいいのになぁ

大塚駅が元の七英雄がいたらwww

カッツォ
じゃね？

陣形と精神耐性を考慮した方が安定するけど力押しで倒してしまう人も結構いるみたいだね。

初見プレーではクイックタイムで嵌めてもいいぐらい強いボス
2回目以降は横着せず闘ってほしいボス
補助術と見切りを使えば勝ち目が見える絶妙なバランス

七英雄がミンサガのミニオンみたいに死体蹴りする敵だったら殆ど勝てないよな
倒れたところにソウルスティールじゃ鬼畜すぎる

>>147
しかし初見プレイだと術の有用さに気づかないでクイックタイムすら知らずにここまで来てしまうんだよなあ
実際に物理でゴリ押しだけでラスボス以外はどうにかなってしまう

というかゲーム内や取説で得られる情報が少なすぎなのが七英雄の強さでもある…
防具の斬属性以外の防御力や重量なんか知る術が無いし、
陣形ボーナスや術の効果もイマイチ分からないものが多いよね

ゴミのような腐った精神の卑怯者の古代人がなんの罰も受けていないのがイラつく・・・