ニコニコ大百科

削除しました

>>179
何かを攻撃した後に予防線を張って自分にとって都合の悪い反論をさせないようにしようとする奴は大体どこ行っても嫌われてるよ。っていうか鬱陶しがられてる

「気持ち良く殴りたいからサンドバッグになれよ！」って言ってる様なアホな思考停止野郎に対しては相応の礼を持って尽くさねば

>>179
まさに言い回しから使い方までそっくりな書き込みを見た
まあ屑だゴミだとまで言ってなかったけど

なんか作為的な記事内容だなあ
ごく限定された状況の負の一例だけ取り上げてて
議論とか思考停止とか書いてるあたり

他者の感じ方を尊重すれば自分自身の感じ方も尊重できるようになる
もちろん同じように他者からも尊重される
でも人間他者と自分を比較する方が楽
手っ取り早く心の安定や優位性からくる喜び得ることができる
でもそれは違法薬物のようなもので際限無く比較し続けることになる
結果周りの人間もそうなっていってお互いの価値観はボロボロで皆で相手を否定するしかなくなる
相手を認めるって難しいけど大切なことだね！
人それぞれと思わないのも人それぞれだけど自分にそぐわないからと責める理由にはならないから気をつけよう！

っていう内容があったら幸せになれるかも
スレに記事にあるような否定的な用法への不満しかないのも納得

長文失礼
空虚というより淡々としてるけどやさしさのある言葉だと思った
この記事を書かれた方が感じたことも人それぞれだからアレだけど

> 「本当に人それぞれなのか？」「十人十色というが本当は十人八色くらいなんじゃね？」
十人八色とか十人二色とかなら結局「人それぞれ」ってことじゃね？
あとは、その「人」の分布の問題。

正直人それぞれを否定して自分の中での考えをまとめてもそれも一つの考えだよねという結論にしかならんからなあ
自分の考えの反対を支持する人間は普通に存在するだろうしどれが正しいどれが間違いって自分の中で持つのは勝手だと思う
だからこそ最終的に人それぞれという結論にしかならんと思う

個人の思想ならその結論でいいと思うけど
何か一つに決める為の話し合いでその言葉を使うのはやめろ

流石に仕事場で寄り合いを持った時に人それぞれと言う人は見たことがない
趣味なら人それぞれしか存在しないけど

うんうんそれもまたアイカツだね

アイザック・ニュートンでも4098円顔

>>184
極端なんだよな。
同調圧力だなんだとうるせぇ奴のことは理解できないが、本当は違いを認識したうえでそれを受け入れるのが寛容ということであって、どうも「お前は異物だけど、許してやるよ」的な恩着せがましさを感じることが多々ある。
マイノリティ批判をタブー視してる向きとかね。否定されることに慣れてないんだなぁというか。
思うに、意見や見解の相違を安直に人格に結び付け過ぎなんだよな。自分を客観視することをメタ認知というらしいが、自己への理解なくしては寛容たり得ないのに、そこが抜けてるのが問題なんだろうな。

この言葉を使う人は「あなたの好きな物を否定する人間もいる」って事は絶対に受け入れないからね

自分の嫌いなものを好きな人間を理解せずに発狂し続けるアホどもの方こそ消えてほしいわ。

人それぞれと言っても、賞賛する声の方が多かったら良作だし、否定意見が多かったら駄作だと思う
どちらかの意見が多人数なら、それは正しい評価だろう
少人数が評価してた所ででんでん現象が起こってるなと思うし、変わり者もいるんだなと

>>195
それは「正しい意見」とは言わない。ただ「多くの人が支持した」というだけ

>>195
評判だけで良作と駄作とを区別することに何か意味があるのか？
それは自分の意見を持てずに他人の言葉を鵜呑みにしているのと同じでは

作品の評価に「人それぞれ」とつける事が許されるとでも思ってるんですかね...そもそも「良作」「駄作」という言葉は何であるのっと

クズが文化的選民を行うためでしょ

それはともかく多数論証は典型的な詭弁でしょ
人数の大小と評価の正しさに論理必然的な関係はないんだから
結局多数派は正しいという前提ありきであることがわかる
そもそも「正しい評価」を求める意味がどこにあるかといえば、それは「間違った評価」をした人間を文化的に劣った存在とし選民意識を育むことにある
なぜなら「正しい評価」をすることは、受け取ることで完結する作品との関係からは論理必然的に導き出される行動ではないから
であれば「正しい評価」を求めるという本来必要のない行動をわざわざする要因は、他人との関係の中にあると考えるのが自然でしょう

>>200
>なぜなら「正しい評価」をすることは、受け取ることで完結する作品との関係からは論理必然的に導き出される行動ではないから
うん

>であれば「正しい評価」を求めるという本来必要のない行動をわざわざする要因は、他人との関係の中にあると考えるのが自然でしょう
まぁ、うん……？

>そもそも「正しい評価」を求める意味がどこにあるかといえば、それは「間違った評価」をした人間を文化的に劣った存在とし選民意識を育むことにある
流石に飛躍しすぎだしょ

そもそも『正しい評価』なるものがあったとして、ではそれは（数の大小でないのなら）何によって“正しい”と根拠付けされうるのかを考えてみるといい

特に誘導されてる訳でもない大多数が偶然好意的な評価してるなら良作だし否定的な評価してるなら駄作
どこかの誰かに思想統制されてるなら別だけど、そうでない以上は数の多さは評価の正しさの証拠

流行に乗った作品は評価が上がりやすいし流行から外れた作品は評価が下がりやすいからそれはないな
とある時代に高い評価を受けた作品が別の時代には低く評価されたり、はたまたその逆のケースもよくあること

万人に好かれるものも万人に嫌われるものも存在しないのである
賞賛が許されない人や批判が許されない作品みたいなのは多いけど

>>204
批判が許されない作品って具体的に何？

批判が許されない作品はないが、賛否両論的な作品だと
批判にはそれなりの相手が納得できる理由がいるわけで

俺こういうの嫌い→おまそう→批判を許さないのか！
みたいに逆ギレするやつは見る

結局は多数決なんだよ。
炎上するようなものなら駄作で決まりで擁護は絶対に許されないから。
擁護したら盲目的な信者か社員や工作員や火消し。

人それぞれなんてただの下らない擁護に過ぎないんだ

炎上こそノイジーマイノリティが起こす現象の極地なんですがそれは
多数決と言うからにはアンチの絶対数じゃなくてファンとの比率の統計獲ってるんでしょうねぇ？

なおアンチは自分達が少数派だとわかってても絶対に引っ込まない模様

まぁそれは人それぞれだよな
ここで発表し合う必要は無い

>>205
作品とは違うけど、有名なユーチューバーとか信者の圧力が凄い実況プレイヤーなんかは批判した途端にこんだけ世の中に認められてるのに何批判してるんだ？とか〇〇さんを批判するなんて許せないってので批判した途端ＳＮＳで他の信者に猛攻撃受けたりとかそういう風潮あってアイツは批判する奴がいないっていう雰囲気の人はいる気がする