ニコニコ大百科

アマゾンズ観て思ったが谷口さん色んな物喰わされすぎでしょ
シーズン1は生卵とアマゾンの甘い心臓
シーズン2はゆで卵を読モ食い クラゲアマゾンの触手
劇場版は草食アマゾンの血
役者は大変ですね．．．．．

あそこまで従順な生き物を作れるなら、肉にするより奴隷労働させた方がメリット多そう(原発とかで)

>>1742
アマゾンを原発で作業とかさせたら被曝の影響でアマゾン細胞が変異して溶源性よりタチの悪い化け物が誕生するビジョンしか見えないぞ‥

利用方法が色々でてきたけどこんな扱いづらいのやめちゃえよとしか言えない
ショッカーももて余して棄ててバイオハザード起きるレベル

見返してみてて思ったんだけど水月の成長がすごいな
一期の頃は引っ込み思案でいじめられっ子な子が二期でアマゾンと戦う戦士になり、劇場版ではアマゾンを受け入れる子になるっていう展開
しかもアマゾンに対する価値観も、縛り付けて自分の思い道理にしたい→戦うことで向き合いたい→受け入れて同居するって変遷してる

仁さんがキャストオフさせたネオアルファの右腕が池ポチャしてまた何か出てきそう

アマゾンズの映画が盛り上がってる中、デトロイトビカムヒューマンが発売され
人間ｖｓロボットの構図だけでなく、人の形をした機械が次々と同じ人体に消され、人と機械は家族になれるのかと言うテーマを打ち出してきた。人間と異種生命の交流を哲学的に見る作品が増えてきて嬉しい。

ウハウハでアマゾン食いに来る偉い人達の方が化け物なんじゃないですかね！

アマゾン食の実態を知った後も特に調理人や客に被害を与えるでもなく
食卓を荒らすだけで済ますあたり遥の基準も甘くなったんすかね（狩りたい者を狩る）
まあ殺人鬼殺しも仁さんに止められたし、終ぞ人間に手をかける事は無かったな
（さっきまで仁さんだったものから目を逸らしながら）

正直全ライダーの中で「仮面ライダーとしては最低」だと思う。
子供を殺してるんだから。

仮面ライダー達が経験してるだろう「取り返しのつかないこと」が、世界観と間の悪さのせいで特にひどかっただけだから…。

殺意丸出しの発砲音と血飛沫追加するだけで銃ライダーがここまで強そうに見えるなんて

ようやく映画見れたが正直突っ込みどころ多すぎた
でもアルファ対ネオアルファが最高すぎてどうでも良くなった

>>1750

初代ですら10話もしないで子供の腕潰しかけたのに「ライダーとして最低」って･･･

人を殺す事で人を守るなんて矛盾は初代一号の頃から通って来た道なんだよなぁ

コミックス化する蛍火はまだ分からないけど、結末は既に決まってるようなのかな、主人公良いアマゾンだけど

元々仮面ライダーは正義の味方などでは無く
怪人に改造された怒りを叩き付ける復讐者だぞ。
仮面ライダーとして最低って何いってんだか

アマゾンズもしばらく見納めだけど、一番印象に残ったシーンとかある？
自分の場合は、悠が駆除班と合流してしばらくした頃に全員で朝飯を食べるシーン。食事シーン（）が多い作品だけど、その時の献立は焦げたメザシ・具が見えない味噌汁・白いご飯ともの凄い粗末。なのにシーズン1を通して何故か一番豪華な食事だと感じて、それが今でも凄い印象に残ってる。あの時期が一番平和な時期だったのもあるんだろうけど。

畜産アマゾンってほんまに召し上がるだけの用途なん？
性的な意味でいただかれちゃった子とか、描かれてないけどいるんちゃうのん

人間と同じ姿やけど人間ちゃうから何してもええんやー的な

畜産アマゾンは、少子化などによる労働力不足の問題と絡めたほうが説得力あったかもね
なんせ牧場自体は御堂と事務員みたいなお姉さん2人で運営できて、家畜自身が自立して飼料作ったり世話したりできるんだし

>>1759
暴れるムクを押さえつけるシーンとか、ムクの「私は穢れてしまいました」とかどう考えてもそういうのの暗喩なんだよね

三崎君の仲間想いさには素直に泣かされた 元詐欺師ゆえに感受性が人一倍強いのかな

三崎君良かったよね、義手喰わせた後マモルのこと話してた下りも含んで

三崎くんはほとんどブッダだからな…

詐欺師になったのってどうしても金がなくて困ってたところをヤクザか何かに利用されて……みたいな感じかなぁ
友人に誘われて仕方なくズルズルと……とか、少なくとも自発的に詐欺師になったとは思えん

結局は悠は仁さんみたいなものという公式は悠は大人と言いたかったんか？。

大人じゃなくて在り方が鷹山仁ってことじゃね？

人間が赤ちゃんを育てるから「人間」に成長するっていうし、悠を精神的な面で一番育てたのは仁さんだから彼に似た方向へ成長したってことでしょ。

悠の入水はS1第一話の水槽の「自分もその世界に入り込んだような気がして、
すっごく落ち着くんだ」の台詞と合わせると、実に納得できる
死を望むようにも、あの水槽へと回帰したがっているようにも見える

しかし「一度檻から外に出た動物は二度と元の暮らしには戻れない」の言葉通り
無垢な頃はとっくに過ぎ去ってしまったわけで、結局は無様を晒しても生きる選択を取るのが切ない
坂の上の「はるか」先へとジャングレイダーに乗って、彼はいったいどこに向かうのか

美月も物語当初はアマゾンといえる存在と同居し、劇場版ラストでもアマゾン達と暮らす締めくくりになっている
一周回って回帰しているという意味でも、この劇場版は完結編といえるのかも

物語全ての起点であり、アマゾンズつう作品の象徴でもあった仁さんが七羽さんの所に逝っちゃったからなぁ。
今更「新たなアマゾンシグマ計画！悠vs野座間製薬のラストバトル！」みたいなのも必要あるかというと…

ふと思ったんだけど、食料問題云々ならアマゾンの家畜化でなく、今いる家畜のアマゾン化じゃダメだったんかな？
カニバリズム云々も、例えば牛だったらヒトじゃなくて牛を食いたくなるはずなので、BSE問題以前みたいに
肉骨粉とか適当にモリモリ食わせとけば穀物消費削減＆加工後の骨も楽に廃棄できて一石二鳥なんじゃ。

>>1769
人のタンパク質を好んで喰うってだけで、アマゾンは基本タンパク質だったらなんでも喰う。もし仮にアマゾン牛なんか生み出したら、牛だろうが人だろうが、そこにタンパク質があれば手当たり次第に喰いまくる最強最悪の捕食者が誕生して割と地球終了の危機。
しかもアマゾン細胞は宿主の身体を超強化してしまうので、これまで以上に制御が難しくなる。加えて普通のアマゾンと違って最初から理性が無いから、牛が「腹減った」と感じた瞬間に地球規模の危機が突発的に起こってしまう。
アマゾンをそのまま家畜化したのは、理性がある分そちらの方が制御し易いと判断されたからなのかも知れない。（劇中で何匹か脱走していたのは、本当にスタートしたばっかりで管理方法が確立された無かったからかも。）