ニコニコ大百科

バイでいいのになんで無理やりホモにする必要があるんですか

>>55
ノンケホモレズ老若男女等しく愛する聖人の作った言葉を
男いらんとかほざきくさるレズ豚にいいように使われてホント腹立つ

>>58
自家発電っつってるだろオォン！

ひとりエッチという言葉もあるし多少はね？

地上にある星を誰も覚えていない
人は空ばかり見てる

こんな聖人になりたいと思った（小並感）

男性の少年愛のためなら犯罪を容認してもいい、みたいな過激な発言多くてアンチも多いらしいゾ

>>67お前兵頭新児か？

ただ単に、ぐう聖として有名すぎて、汚点が目立つだけだと思った。

そこを考えると、自分の代表作ですら「共犯意識によるモラルの欠如」と切って捨てたクジラックス兄貴は若いのにしっかりしてると思った(年寄り並みの感想)

功績だけ見たら間違いなく人間の鑑なんだよなぁ
しかもノンケってウッソだろお前(驚嘆)

ノンケじゃなかったらヤマジュン採用してないだろうし、ま、多少はね？

発禁処分食らったりノンケ嫌いのホモから疑いの目で見られたりしながらも
性と表現の自由に人生を捧げた編集者の鑑なんだよなあ…今の出版業界も見習って、どうぞ

まだ生きてるのか(驚愕)
ネタ抜きに偉大な人物だし長生きしてほC

伊藤文學は神。これだけははっきりと真実を伝えたかった

いまだにブログで現実の少年への性交渉を肯定してるし、言うほどぐう聖でもない

この人年に何回か織部下北沢店で語る会やってるんですね…
下北沢…あっ(尊敬)

某雑誌記事に８２歳で男を知ったとか書いてあるのだが

http://ch.nicovideo.jp/shukanbunshun/blomaga/ar934414
この記事ですなー

この記事、奥さんのミカ氏の死に関する記述がないね。
もし暇な人がいたら、1970年に彼女が亡くなったことに関するエピソードを追加して欲しい。
データはミカ氏のWikipediaに載っているはず。
私はプレミアム会員ではないので。申し訳ない。

しかし、奥さんも相当刺激的な活動をされた方だったみたいだね。
文學氏のことが知りたい人は、奥さんも面白い人だから、一度↓の本を読んでみるといいと思う。
ただし、結構刺激的な写真が含まれているので、図書館等で読むときはご注意を。

伊藤文學『裸の女房―60年代を疾風のごとく駆け抜けた前衛舞踊家・伊藤ミカ』（彩流社2009）

過激な人生だけど、間違いなく人徳と人情のある人だと思う
伊藤さんはまさしく人間だ

少年愛肯定は創刊当時から非難轟轟だけど、個人的には薔薇族刊行と並んでゲイカルチャーへの
貢献の一つだと思う。ここで安易にマイノリティのマジョリティに媚びていたら、むしろ早い
段階で空中分解した可能性もある。伊藤がことあるごとに少年愛者を擁護するのはそう言う対立や
迫害を見てきたからでもあるしね。

結局、何かあっても「しょせんノンケが編集長の雑誌」だから本気で潰されず、有用性だけは
認められて許してもらえた。

削除しました

基本、少数者に優しい人なんだろうなと思う（小並）

やったぜ！

http://bungaku.cocolog-nifty.com/barazoku/2016/05/post-a71a.html

ノンケだったとは……

生と性、どちらにも向き合って来た人

薔薇族元編集長「発禁４回は勲章」　８４歳でブログ発信：朝日新聞デジタル http://www.asahi.com/articles/ASK2W4J9YK2WULZU00H.html

ぐう聖人

ガチの人間の鑑で涙が出、出ますよ・・・

聖人すぎてネタにするのが申し訳ないレベル