ニコニコ大百科

「１０年早く生まれてたら」
芦名や最上にやっぱりぼこぼこにされてたであろう

１０年早く生まれてても、親父から家督を継ぐ時期が変わらなければ何も変わらないどころか
江戸幕府内でのあれやこれやが減って後の子孫たちが不利になっていたやもしれぬｗ

>>182
幕府は隙あれば伊達を取り潰す気だっただろうし、政宗の没年が早まると確かに危ういな
処世術は間違いなく一流だった

なんだかんだ言って結局は、あの時期に生まれたからあれほどの活躍ができたと考えるべきだな

天下を取れたかはまた別にしても、あの時代の傑物の一人だったのは間違いないだろうな

独眼流政宗では織田信長に憧れ意識していたという設定だったな。
史実ではどうか知らんが。
政宗はだいたい大坂の陣～家康没のあたりで信長の享年に近づきつつあったのかな？そうすると何が彼の胸に去来したのだろうと考えてしまう。

別に嫌いじゃないけど「奥州筆頭」とか「奥州王」なんて
呼ばれるの見るたびに東北には仙台しか存在しねーのかよと思う
上手く北上できても疲弊したところを南部か津軽にボコられてたんじゃね？

凡将ではなかったと思うが10年早く生まれても天下は取れなかっただろうな

前者はゲームでの造語で後者は自称だっけ。前者はとにかくとして、後者は実に政宗らしいとは思う
そもそもあの時代で海外相手にハッタリかますならそのくらいはしないと相手にもされなかったろうしなあ

この人の辞世の句ほどかっこいいものはない…と思う。

南部津軽どころかその手前の大崎にも負けてるし

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『暴走』の欄に「酒井忠勝をひっぱたいた」って書いてあるけど、酒井忠次と本多忠勝がごっちゃになってない？
『酒井忠次』なの？　『本多忠勝』なの？　それとも『酒井忠次と本多忠勝二人とも』なの？
後半の文章から察するに『酒井忠次』みたいだけど。

酒井忠次の孫に酒井忠勝ってのがいる。
そいつに仕掛けたのかは知らないけど。

>>191
その部分を記入した編集者が覚え間違いをしていると思われる
同じく暴走欄の「仕事中に唐突に相撲の勝負をふっかけて職務妨害したり」
の話をさらに細部を変えて違う話に創作してしまってる

政宗が相撲ふっかけた相手は、酒井忠次が属する左衛門尉家とは別家の雅楽頭家出身で、徳川家光の時代に老中となった酒井忠勝

というか本多忠勝や酒井忠次の年齢や、この二人と政宗が接触できる場所を考えると、政宗がこの二人のいずれかをいきなり引っ叩くというのはいくらDQN四天王でもありえない

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>>191
というか酒井忠勝くらい少し調べればすぐにわかりそうなモンなのに（同時期に酒井忠勝が二人いるからややこしいっちゃややこしいけど）
他人の記述を疑う前にまず自分の知識を疑いなさいよ

>>191
酒井忠勝も知らないでそんな偉そうなこと言ったの？

眼帯をしていたのは間違いないが、隻眼だったからではなくヘテロクロミアだったからだ、という説もある。
根拠は、頭蓋骨に眼球を抉った痕跡が見当たらないからだとか。

無双についての記述もいれてくだしあ

面白いなあ伊達政宗、策として馬鹿を演じてる辺りもﾕﾆｰｸ

記事に間違いがある
独眼竜政宗の平均視聴率は39.7%

>>160
低評価なタイプは戦争を戦場での戦闘のみだと勘違いしてる人がいるね
戦争は高度な政治判断だけどな
日中戦争の日本軍は戦闘では一度も負けないまま、戦争に負けた

戦国の有名武将も天下統一後まで生きてたら家潰されてそうなのばっかりだ

平均視聴率はNHKHPだと３９．８％。放送年は１９８７年。この作品が後年の創作の政宗のもとになっている。

　今、Googleにいてこのページのタイトルを見たら『伊達正宗』のカタカナのフリガナを見て『達磨サムネ』っていう単語が浮かんで……。

　……はい。ファンの皆様ごめんなさい。

遠くにいる分にはいいけれど絶対にお近づきにはなりたくない人だなｗ

＞「相撲を一番」
クソワロタ

>>197
そもそも眼帯をしていたかどうかは分からないのだが・・・

主だった重臣三人のうち、全員が出奔あるいは出奔未遂の経歴があるのってある意味すごいよな。

親父と色々対極的で面白い

ルールや常識が通用しない男
敵にしても味方にしても危険

外交が上手いのか下手なのかこれほど判断に悩む人間もいないよな。
ちなみに革新では
96 78 89 98
に能力を変えてプレイしてる。