ニコニコ大百科

>>4919
あの時見捨ててしまったからこそ今度は救けなきゃ
というデクとミリオの強い意志は
仲間を救うそれにも等しい熱量だったと思うけどなぁ

｢ヒーローとして｣を上回る｢個人の想い｣がそこにはあったでしょ
そこをイレ先に見破られてどうせ暴走すんだろ？としゃーなしに連れて行って貰ったんだから

正直今回の畳み方とか色々突っ込みどころ多かったし荒れるのはしゃあないと思う、まだ続くかもしれんけど。
取り敢えず今回のMVPはミリオとエリちゃんだと思うわ。

いくら、ファンとして、好意的な意見を出しても
開き直って「荒れても仕方ない」って人が居る論調はどうにかならんかね

まとめブログのコメ欄にでも、書き込んでる気分なんだろうか・・・
5chのアンチスレが過激気味で、本スレ・ネタバレスレも荒れ気味だから
どっち付かずの評論家スタンスが正しいとでも？

書き込む前に見える、ほんわかレス推奨とか、ニコニコ大百科を楽しく過ごすために注意書きが見えんのだろうか

今回もっとも駄目だったのは個性消える弾丸を葉隠ちゃんに使わなかったことだと思いました(真顔)

馬鹿野郎！　葉隠ちゃんはあの透明だからこそ出る独特のエロさがあるんだろうが！！

まぁいろいろみんな言いたいことはあると思うけど、とりあえずエリちゃん（とデク）が無事で良かった
ただ、ミリオはどうなる・・・

>>4917
　未来図はセリフで十分示されてない？
デクとサーを殺してオーバーホールが逃げおおせる、
デクと壊理を追って地上に出てからデクを殺す、とサーが言ってる
そんな最悪の未来を予知して、今までいろいろな方法を試して数分引き延ばすのがやっとだったのを、
結果を覆したというのは十分な活躍じゃないかな
　相澤先生の『俺が見ておく』は
入中相手に『“見られる”ことを嫌がって』、『本体を“見れ”れば止められる』というように個性を使うことだよ
“”ついてないけど今まで何度も出てきている
　エリちゃんの個性を止めることも、デクの力のみではなく他のヒーローの力を借りても良いと思うのだけれど
そもデクは仮免段階の未熟なヒーローだし、その未熟さを表してるのかもしれないし、
一人で何でもやってしまうオールマイトのヒーロー像と仲間と並んで戦うデクのヒーロー像の対比かも知れないし

>>4924-4925
葉隠と言うと相澤もまだ個性使って葉隠の姿を明かしてないんだよな。葉隠の姿はさておきミリオ先輩は無個性のままでいる可能性が高い気がするなぁ。エリちゃんの巻き戻しで個性戻りましたって好都合な展開しないだろうしこの漫画だと。

スピナーも久々だがまだ個性出してないな。見た目が異形型だからまんま「トカゲ」なんだろうけど。治崎への復讐を果たした連合は今後個性破壊弾でヒーローをこの世から抹殺するんだろうか。サンドヒーローェ…
圧縮と砂は相性悪いとは言え。

ミスター好きだから活躍してくれたのはうれしいけど、個性おかしくなってない？
スナッチを炎と空間ごと密閉したのなら、以前さらわれた轟君とかっちゃんが酸欠になってないとおかしいし
触れなくても空間ごと圧縮できるならオバホとの遭遇戦でわざわざ触れる必要もなかったよね？
それとも修行で切り替え可能になったのかな？

>>4927
イレイザーヘッドの個性は異形系には効かないから透明人間もそのタイプなんじゃないの
オンオフできる能力発揮系ならそもそも本人が常に透明にしてないでしょ

スッキリしない展開になると思いきやこう落としてくるとは
治崎は見事な因果応報だな、挨拶がわりにマグ姐とミスターの左手を潰してなければ捨て置かれるくらいで済んだろうにね。

両手を切り落とせば一生個性発動不能って言うヴィランだからこそ突ける弱点を使うのも良いし今週はキレッキレだわ

>>4929
その事が、遠回しながらエリちゃんの個性は「制御可能」であるという事を示唆しているな
まあ時間はかかるだろうけどね

スピナーのグラセフ発言問題ないんか？

それはいいとしてミスターの個性思ってたよりやべえな

「敵連合　死柄木弔！！！」のコマ、死柄木の目がやたら澄んでて、まるで少年漫画の主人公のようだ
（いや、少年漫画なんだけどさ）ガッシュ系の。　普段はドブ川が腐ったような色の目だった
はずなのに、あのコマだけ何が起こったし

大きな戦力・兵器を手に入れられる＆大きな戦力（仲間）を奪った奴に報復できる
そりゃあイキイキもしますわ

これからは各エピソードの敵をデクたちが倒す→知らない所でその敵から死柄木が戦力を奪い
知らないうちに強大になっていく、みたいな展開になるのかな？

個性破壊弾が敵連合に渡ったから、エリちゃんの個性の意味もヒーロサイドにとって優しいものになりうるのが嬉しいといえば嬉しい　エリちゃんありきにはならないで欲しいが

>>4934
護送中の犯人襲撃とかいうド派手な立ち回りで
知らない所で知らない内にとなるのは難しそう
セリフですぐに追ってが来ると書いてもあるし
デク達の耳にもすぐに入るんじゃない？

あと今後のエピソードでも護送中に襲撃くらったら
もっとヒーローつけろよ！不可避だし警察土下座案件すぎて

オバホは研究成果を盗まれたこともだけど、組長を自分の手で治せなくなったことも堪えそう

>>4933
敵連合のボスとして名前が広まってるのが嬉しかったのかもね

死柄木君、トラックの上に立つためとはいえまさかのヒーローポーズ
しかしヴィラン組の方がやりたいこと出来るから活き活きしてる気がする
スピナー君は敵連合離脱もありえそうだけど
ステインごっこをしたいだけの人だしなぁ

エリちゃんよりも踏み台と養分になるために生まれてきたオバホの方があわれに思えてきた
なんか敵連合は物語最大の巨悪っぽく描かれてるけどWEB広告で見たイキって学校爆破したヤンキーのレベルアップ版くらいにしか思えないんだよな…悪人はいても邪悪はいないんだろうか

>>4939
それを言うならデク達とてヒーローの”卵”だぞ。最善は尽くしてるが、完璧とは言い難い。
同じように、おっしゃるとおり死柄木たちもまだ最悪とは言い難い。
裏を返せば、まだ死柄木たちは引き返せるってことでもある……かもしれない。

完成品はどう使うんだろうな。デクのOFAを破壊して今後オールマイトが産まれる可能性を完全に潰すのか、
それとも現状プロヒーローNo.1のエンデヴァーの個性を消して、更なる混乱と社会不安を引き起こすのか。

トゥワイスの倍加が物体である個性破壊弾にも使えるのかどうか
サイズ感こそ計りやすいが、中身のエリちゃん細胞と個性因子についても理解がないと
ただ弾丸のガワだけ真似た生ゴミを増やすだけになりそうだが、果たして

悪人の成長を描くってことはそのたびに善人の敗北を見るってことだからなぁ…まさに今回の砂男みたいな
それはいいと思うしむしろ作者ってそういう(それこそアメコミによくある)どろどろした部分描いてる方がノッてると思うんだけどそういう部分って編集の王道看板少年漫画フィルターが働いてると思うんだよね

それはそれとしてヒーロー側のキャラ一人一人にも思い入れがあって成長させたい、有耶無耶にしないってのもすごく伝わってくるけどそういうの全部うまく詰めて毎週きっちり納品できる漫画家が日本に何人いるか…

ネガキャンにノリノリの人が言っても

インターン編見直してて思ったんだけどサーの未来予知って視る人物の『その時点』での情報からその人物が辿り付く可能性が高い未来を確定する能力っぽい感じがする

例えると
サーが6年前にマイトを視た時点ではマイトはデクに会ってないからマイトの中にデクの情報はない
↓
マイトも6年前の時点ではサーの予知で自分の死の未来を知ってそこがゴールならそこまで走ろう的な死を受け入れる発言している
↓
仮にマイトが死ぬ未来が神野の戦いだったとしたらサーの6年前の予知ではデクに会ってないままでマイトが死を受け入れて進んだ未来だと仮定すれば
あのままマイトは死んでいたかもしれない予知でも辻褄は合う

もしサーが現在のマイトの死ぬ筈だった未来を視直した場合マイトの中に既にデクの情報がある状態
↓
マイトはデクと言う後継者に会う迄は死を受け入れゴール迄走ろうとしていたけどデクと共に前に進む内に
師匠が自分にしてくれたように自分も彼を育てる迄は死ねんのだ！と言う生きようとする強い意志が芽生える
↓
死ぬ筈だった神野の戦いでマイト自身の生きる為に勝つ事を諦めない気持ちが死ぬ未来を捻じ曲げてサーの6年前の予知とは違う未来が視えている可能性もありえる？

何となくだけどサーの視たマイトの死の未来予知は神野の戦いだったっぽい気がするんだよな
神野では死を回避できたけどこの先まだ別のマイトの死の未来の可能性が控えててまたサーがそれを視てしまう可能性もありそうだけど

ケンタッキーが修正喰らったのにグランドセフトオート！！とか学習能力無いのかよ作者…

もはや本誌だけの限定ネタとして言ってる気がする

コンプレスの個性が、思いの外簡単に人を殺せるだってことに気付かされたと言うか。
イカれた殺人鬼であるマスキュラーやムーンフィッシュより、ずっとヤバい個性だな…

同じく簡単に人を殺せる(殺してしまう)死柄木の個性は、それこそ「呪い」のようなものだから、
彼が酷く過酷な人生を送ってきたことは想像に難くないが、コンプレスは個性を使って、
相当美味しい思いをしてきたんだろうなぁ…

結局シガラキとオーバーホールどっち強いん？
戦って欲しかったわ
どっちも触れたらアウト同士

>>4948
多分オーバーホール
シガラキは5本指で掴まないといけない上に砕けるまで若干時間かかる

>>4946
銀魂アニメの放送版だけ聞ける楽曲みたいなもんか