ニコニコ大百科

紫的に永琳に丸投げすれば月関連は何とかしてくれるっていう妙な信頼感があったり儚月抄のアレも本当なら即殺されるけど輝夜を過ごせる新天地を潰す真似をしないと読み取った末の行動だとすれば永琳の独白でこいつは狂ってやがるってセリフもわかる

>>1950
偶々、幽々子が酒を持ち帰る事を選んだだけで。どう行動してもよかった。
要は紫の差し金で幽々子が月の都に居た、という事実が最後の最後
祭りの終わりに判明すること。永琳の予想を一ミリでも上回る事ができれば何でもよかった。

個人的にバルギアス・ドラグーン様とガチで殺りあって無残に敗北して散ってほしい、博麗もろともグランドギバスソードの錆になってほしい、んで幻想郷自体デストルークの皆様に完膚なきまで壊滅、殺戮され尽されて欲しいｗｗｗｗｗｗ
あの世界にオーラバトラーやギア・バーラーみたいなメカがないことを後悔しな!!!って言いたいですねｗ

>>1953
うわー面白そうだなー。動画作って投稿すれば？
ところで何のキャラ？調べるの面倒だから、詳しく教えてよ。

>>1953
中身がなさそうで駄作っぽいですね

>>1953
中学生が書いたクソポエム並みにつまんなそう

あんまり叩いたらかわいそうだろｗ
まあつまんなさそうだけどさ

>>1954
「最後>>1953が全裸になる動画」か

永琳もそうだが設定上最強格のキャラの話題は最強スレみたいになってしまうな

争え…もっと争え…

最新作の魔理沙ED見た奴ならわかると思うが・・・
大半の人間は魔理沙と同意見だと思う。
ってか何考えてるかますますわからんな

>>1961
なんとなくだが、今までどおり胡散臭く色々考えてそうで、その実そんなには考えてない気がする。
いや、永琳みたいに一から十まで計画どおりに動かすタイプじゃなくて、普段はそんなに謀は無くノープランで（寝てて）、何かきっかけがあってから動き出す印象がある。常に胡散臭いけど。
頭いいから考えはじめたら瞬時な分、普段は胡散臭いだけであんまり動いてないというか、動き出した状況に合わせてフレキシブルに動いているというか、そんな感じのイメージ。

他人を困らせて楽しむ困ったちゃんだからねー

「幻想郷を守る」「困ったちゃんもする」
両方やらなくっちゃあならないのが「賢者」の辛いところだな……

深秘録で珍しく霊夢がガチ焦りしたのは何だったのか…
魔「(オカルトボールが危険だと思って)止めに来ると思ってたんだが」
紫「あ、そうなんだ　で？それが何か問題？」
てなノリだもんなぁ。そらくだけますわ。

結界がらみで紫が騒いだのって三月精ぐらいか?
もしかすると紫は結界を張りなおすぐらい簡単にできてしまうのかもしれない。

ところで第一次月面戦争に純狐は絡んでたりするのだろうか。
実は純狐との共闘だったりして。

>>1965 霊夢が気づいて焦ってくれたからこそ紫が動かなくてよかったわけで。逆に言うと霊夢だけじゃなく皆が気付いて動く限り紫は静観し続けた方が良いだろうから出番減るという。
紫は過程はともかく最終的な結果を良くしようとするキャラなんだと思った。

香霖堂の新作でるらしいね。
ゆかりんの真の姿であるロリ形態で出演してほしい・・・

スパロボＢＸで同じような能力が出てきた

紫「いやはや、忙しくて嬉しいわーｗｗｗ」ｼｭｲﾝ
魔理沙「いったい何しに来たんだぜ……」

①本当に霊夢を信頼してた
②万一霊夢がミスってもそれ相応の策はあった
③結果論。ただ寝過ごしたらいつの間にか終わってたんで、とりあえず余裕のあるところ見せたかっただけ。
↑①か②である事を祈る

他の作品だとここまで分かりやすい続編の伏線となるフラグもないんだけど神主だからなぁ・・・

ただ単に見栄をはっているのか

それとも紫の結界乱す奴絶対殺すっていう方針を変えるほどの何か新しい要素が幻想郷に現れた？

オカルトボール<天子
あの時と最近の異変では規模が断然に違うのに
あの時の激怒っぷりと最近の態度。
やっぱ単純に天子嫌いだった？

博麗神社に手を出したのが不味かったんじゃない。
私の神社ってはっきり言ってるし。

ゆかりんが出てくるEDと紺珠伝のサブタイトルって同じなんだな・・・
月の都の遺産

緋想天の時は天子の秘策に気付いて阻止できるのが紫しかいなかったのに対し、深秘録と紺珠伝では紫が何かしなくても霊夢等の住人達がちゃんと自力で気付いて解決の為に行動していたからな
もし深秘録で霊夢が月のパワーストーンに気付かなかったら紫が自ら動いていただろうし、紺珠伝だと霊夢達が異変に気付かなくても永琳達が気付かない筈がないからね

宇佐見菫子という存在と出会うわけにはいかなかった説すき

>>1978
クッソ好き
二時間は妄想できるくらいすき

>>1978
無いかなぁ
出会って秘封の歴史が始まるってのなら好きだな