ニコニコ大百科

なかなかアカデミックな概要が書かれているな。乙。
概要本文にもあるけど、近年じゃあ高品質な画像加工ソフトの普及で、写真が文字通り「真実を写す」シロモノではなくなってしまっているよなぁ。

シワやシミを消すだの肌や目元のテンションいじるだのは朝飯前、手足を長くするのも当たり前の作業だと聞いたことがあるし、シロートのネットアイドルでさえそういうことが出来るんだからプロの商材ならもっとえげつない事やってそうだ

機材についてはプロとアマの差が狭まったともいえるかも。
それはそれとしてアナログの方にもデジタル化に反応して新機種とか……無理か。
どうしても、加工のしやすさで負けるもんなあ。逆にそれが売りでもあるかも。撮り直しが利かないというのは価値なのかもしれんね。

説明文が本気すぎて吹いた。

>>sm6706012

すごい

>近年じゃあ高品質な画像加工ソフトの普及で、写真が文字通り「真実を写す」シロモノではなくなってしまっているよなぁ。
昔からグラビア写真なんてエアブラシで修整しまくりだったらしいけどね

〉〉sm9

そして現在ではいよいよこんな有様に･･･

>>sm8417987

デジカメで撮った像は写真じゃない・・・

写真じゃないゾウ
だろ？

ｔｓ

>>5
プリントにちまちまエアブラシ吹いてたってこと？
なんと御苦労な…

ハイダイナミックレンジ合成
微速度撮影

このへんを関連項目に入れてほしー

最近はフォトジェミックなんてのもある

写真なんて今も昔も手品みてーなもんだろ

>>sm14732376

そう言えば証明写真とか鏡（他人から見ても本物と同じように見えてる鏡）とかだとわりと普通（ゴツいけどさ）のややブス顔に見えるんだけど
他の撮影方法（撮影してる側じゃないからわからないけどふとした瞬間の静止画写真とか辺りだと思う）から見ると性別年齢わからないくらい不細工になってるらしい。

他人から見ても証明写真の顔の方がわりとマシに見えているのかな。

閃光のナイトレイドで、主人公の表向きの職業が上海租界の写真館技師

魔性と胡散臭さの立ち籠めた魔都・上海、
ぷんと現像液の刺激臭が漂う直射日光を避けた現像室

アナログ写真には実にモダンな浪漫があるな

愛知ではいくら燃やして踏みつけても表現の自由だからセーフ

絵と違ってプロとアマの差が分かりづらいわ
俺でもハイエンドのカメラ使えばプロの写真と同じ様なの撮れると思うし

つーかここまで加工技術が上がると絵と何にも変わらない

好きな人の写真をガチで隠し持ってた奴ってこの世に存在するのか？

ある意味職人技。

「私も撮りたい、貸して！」と言われて娘にカメラを渡したら――　26万いいねを集めた衝撃写真を御覧ください
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2005/24/news023.html

写メなんかが一番顕著

別人レベルに加工してでも良く見せようとするか
加工はしなくてもポーズぐらいは決めようと思うか
出来栄え無視でさっさと撮ろうとするかで

その人の性格が分かるよね
一番上の人めんどくさい

>>18
ただし、座り込みする市長は給料ドロボーだからアウトだ

展示品の仕事やぞ

ソ連なら写真から誰か消すくらい余裕でやってたし

削除しました

上がった加工技術はクソみたいな広告に有効活用されましたとさ

>>lv336125348

もう15年以上、何の写真も撮ってない
最後に撮ったのは中学の集合写真だったかな