ニコニコ大百科

>>120
というかもろガーネットロッド
>>azB00YISGVNK

冥王星の大気は上層が窒素で下層が炭化水素。窒素層は太陽風との衝突で常に消耗している。表面のハート模様（トンボー領域と命名）は一酸化炭素で出来ている。

記事の画像を>>113に差し替えました。
本文の方は誰か頼みます・・・

この画像を元にしたお絵描きイラスト希望
http://ink361.com/app/users/ig-50600072/palepixiee/photos/ig-1030546981430306160_50600072

先に準惑星に降格されてたら探査機も没になったろうねえ

科学的重要性に違いは無いけど、予算を通す政治家へのアピール度は変わっただろうね

別に分類が「準惑星」になっても構わないさ。
だけど、「第９惑星の地位から蹴落とした」というのが怒りを煽ったんじゃないかな。
「冥王星を仲間はずれにするな」とね。
それに、「準「惑星」」って、「惑星」って文字入っているんだから、第９惑星から蹴落とす意味がわからんよ。

もしも、「太陽系の惑星の数は？」と問われたら「９つ」だと答えるよ。
例えそれが間違っていようとも、俺の目の黒い内は考えを変えるつもりは無いし。

実際探査機飛ばしたら月なんかより遥かに活動してる星だったし
探査機飛ばしたのは大正解やね

氷河が流れてるとか衝撃だったわ

氷河とか活動してるのがすごいよな

太陽から離れすぎていて完全に凍り付いて不動かと思ってた

他の海王星以遠天体も冥王星のように活動している可能性があると思うと興奮してくる

地名とかどうなるのかなースプートニクス平原とかノルゲイ山地とか色々つけてるけど借名称なんだよね？

http://www.ourpluto.org/maps 冥王星系の地名の命名基準見つけたぜ

思いの外活動的だったのは、やっぱカロンの影響なのかなぁ

人のエゴでリリンキッシュされた惑星・・・

水星なんかよりよっぽど活動的な星だったのに
準惑星降格とか何でや！

単なる科学的分類を「降格」という文化的・社会的分類の認識で表現するから変な事になる

そもそも惑星だの準惑星だの、小惑星だのを勝手に決めたのは人類。
それらは全て太陽の周りを廻る「天体」に過ぎない。

実際行ってみたら見た目含めてずいぶん味のある星だった…

http://www.47news.jp/CN/201511/CN2015111001001187.html
冥王星に「氷の火山」　ＮＡＳＡ探査機、発見続く

やはり冥王星は生きている惑星だったのか。

IAUは討議中一貫して「分類変更」って表現で話を進めてたのに、アメリカのマスコミが一斉に「降格」とか「除外」ってマイナスイメージが付かざるを得ない表現でセンセーショナルに報じたから世界中のメディアもそれに追随してしまった
専門家達は「星としての働きが違うだけでどっちが上とか下とかないのにアメリカ人ってやっぱアホだな」と愕然としたってなｗ

冥王星という名前でハートマークとはなかなかのギャップだが、
神話のハーデースも実はイメージと違い無垢な性格ならしい

突然の強調がイミフだな
説明も全く無いし
天文ヲタの暴走としか思えん

>>142
「アメリカの」という部分のことかな？
冥王星がアメリカ人が発見した唯一の惑星だったってことが言いたいんだと思うが、ここで強調する意味はあんまりないな。

「アメリカの」の部分は割りと指摘されてるので修正しました

>>sm28026563

冥王星をこよなく愛するミートボールPがとうとうMMD杯に参戦したww

>>140
じゃあ追随した各国（日本含む）はアメリカにさらに輪をかけたアホって論理になるなｗ

何でもアメリカのせい、アメリカがアホだから、
って結論ありきの下らん論法に落とし込みたがる奴こそ一番のアホウだと思うけどねｗｗｗ

当時姿すら不明だった天体を準惑星扱いする事に対してすら、文化がー馴染みがー言う意見を見てると、地動説が中々受け入れられなかったのも然りだなぁとしみじみ思ってしまう。そんな理由で準惑星という分類を否定する人は、太陽や月や小惑星の事も惑星扱いしてろよと言いたい。第一、文明って言うほども人類と冥王星の付き合い長く無いでしょう。

何言ってんだコイツ…
太陽や月を惑星扱いできるかどうかが準惑星という分類の否定とどう関係あるんだ？
一見関係ありそうで関係ない話を始めるとか典型的な詭弁の特徴だな

荒らしか何かか？

どちらも「ある天体を惑星扱いして良いかどうか」という話。それを関係ないと言うのは、どういう事なのか本気でわからない。宜しければ説明してくださいませんか。

あと、俺は↓の記事の二段落目部分を読んで嘆かわしく思ってここに辿り付いて書きこんだだけなのに、いきなり荒らし呼ばわりは心外だ。準惑星という区分を否定する意見を批判したり揶揄したりしたら荒らしなのか？　その辺も説明して頂きたい。
http://www.mitsubishielectric.co.jp/dspace/pluto/pluto04_b.html

「の二段落目部分」は要らんかった。

＞冥王星が今まで20世紀の人類に与えてきた文化的・教育的影響を考えれば、惑星に残しておくべきだった。
まずここが問題。定説に従えば、太陽と月そして大地(地球)は3万年も前から人類に親しまれてる。それと比べて冥王星は発見されてから未だ一世紀すら経ってないし、惑星扱いして良かったのかどうかという微妙なラインにずっと居た。その辺を知った上なのだろうか。
「惑星だと思ってたが、実は惑星とは呼び難いものだったから惑星から外した」それだけの事じゃないのか。「地球を宇宙の中心だと思ってたが、一惑星だったから惑星扱いにした」のものっすごい些細なバージョン。
漫画の上で冥王星を惑星として扱いたい人はすれば良い。月と太陽を惑星扱いしても良い。でも科学的定義は厳格にすべきではないか。恐竜としてよく親しまれている翼竜や首長竜も、学問上では恐竜には含まれてないという事をご存知なのだろうか。

＞セレスは一番大きな小惑星として親しまれてきたわけで、科学的な定義から惑星にしようとすると、これもまた文化的・教育的影響に反します。
ここでセレス(ケレス)が発見から50年間程もは惑星扱いされてた事についてスルーしてるのはどういう事なんだろう。