ニコニコ大百科

最終話本渡ちゃんの泣きの演技が良かったなぁ、ラストのスタッフ渾身の満開の桜のかなひよカットも素晴らしかった。

続編もだけど、アニメ本編のノベル版出してほしぃなあ。挿絵はもちろんしずまセンセで

キャラソンジャケット見てると私服姿がもっと見たかったと・・・
本編でエレンの誕生日Ver以外に私服あったっけ？

本渡ちゃんはぐんぐん演技うまくなるなぁ。亜人ちゃんは語りたい。で知ったけど歌うまいしなぁ。

アニメの1話は2018年4月で最終回の一番ラストは2019年4月ってことでおｋ？
知ったところで何になるんだって話だが

ゆゆゆとコラボしてたけど
本田楓ちゃんはゆゆゆいにも珠子役で出てる
逆にゆゆゆいがこれとコラボしないのかな

夢で可奈美が母と会えていて姫和が会えなかった理由がこのＳＳでちょっぴり納得
それでもまだ腑に落ちないところはあるけど
ttp://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1530436964/

凶禍降臨が完全に凸キャラ以外お断りで草生える
公務員が簡単にベアしちゃダメだろ…！

>>1116
「私に負けっぱなしは嫌でしょ？」って発言からして娘が彷徨っていた数ヶ月間は美奈都一人でタギツヒメをボコってたみたいなのに、美奈都と篝の二人がかりでやっと互角になってたり
ドーピングで身体能力を倍増させても可奈美に勝てなかったのは純粋に剣技や兵法力の差が表れたせいなのに、普通の身体能力になった姫和が『体が覚えている』とかいう謎の理由で可奈美と互角だったりと
劇中におけるもっと基本的な情報を掴めていないせいで違和感のすごい二次創作SSだった

>>1118
それをそのまま板にかいてあげたらｗ

ひよよが剣術始めたの結構遅いはずなのに沙耶香より強くなってるので夢鍛錬自体はこの子もやってそうって妄想
もちろんオカンは出てこなかっただろうけど

御刀に認められたのは遅かったけど剣術そのものは普通に早くから始めてたはず（柊本家から師匠が通って家庭教師してた）
あと美奈都さんの説だと可奈美ちゃんとは御刀を通して会えていたとのことなので、その説が正しいとすれば篝さんと会えていなかった時点でひよよんの夢修行はあり得ないと思う

>>1121
姫和が修行をする動機は紫inタギツヒメを滅ぼすことで　タギツヒメが健在なのが分かったのは
8話の回想からすると2年前　どうも五条いろははそこからすぐに非合法で小鴉丸を
十条家に引き渡しているようだが　最大でも修業期間は2年じゃないかね

「紫暗殺を目的とした修行」や「秘伝の修行」はともかく「親や親族から剣術を学ぶこと」そのものはもっと前からやってたんじゃなかったか
別に暗殺だけが剣術をやる理由じゃないし8話の回想で混同するとわけわからなくなるぞ
この作品、本編以外のところで語られて周知はされてないケースが多すぎる

>>1123
伍箇伝じゃない普通の中学に通わせていたところから「姫和の中学入学当時まで篝は刀使として育てるつもりは無かった」という推測は出来る

ちょっと違う話だが五條学長って最後まで思惑が見えなかった人だな
暗黙の内に紫暗殺を後押ししてたようにも見えるが舞草には参加していなかったし

>>1124
今論じているのは「刀使になる意思があったか否か」ではなく「剣術をしていたか否か」なので
もし後者の解としてその推測を持ち出したのならそれは解にはならないとだけ
刀使になることだけが剣術修行の目的ではないからね
たとえば衛藤家の父と長男には疋田派新陰流の修行者って設定があるが、彼らは当然刀使ではない
現実世界でも養神館合気道や日本拳法をやってるのが機動隊員や自衛隊員ではないのと同じ
剣術をする理由は「体育あるいは護身としての嗜み」や「家伝としての継承」「生涯学習の一環」「趣味」など人それぞれ様々な理由があり、「刀使としての使命を果たすため」は数ある動機の中の一つでしかない

ブックレットやtwitterを含む全ての公式媒体から提示されているのは、卜伝の剣術が柊家の家伝であり、姫和にはマンツーマンで教える家庭教師と母親がいたとされてる事のみで、その教育がいつから為されていたのかについては不明のままだ
「折神紫を討つ」という動機が生まれた時期と剣術を始めた時期は（同時期だと語られるまでは）混同すべきではないと思う

あとこの作品、剣術監修がついているだけあって才能や即席の強化よりも地道な修行をかなり重視している（修練の積み重ねの結果って言葉を何度かtwitterで見た）
可奈美の強さだって普通なら圧倒的な才能のおかげとして済ませるところ、めちゃくちゃ念入りに「長年に渡る常人の何十倍もの努力」の存在をあらゆる媒体を使って提示している
「強さは一朝一夕には得ることができない」という作品の武に対する真摯さに好感が持てるので、3話で姫和が天才少女沙耶香から一本取れた力は、2年ぽっちの短期修行によるものではなく相応の期間、相応の修行を経て得たものだと思いたい

もっとも2クール目で描かれていない頭の4ヶ月とケツの4ヶ月、姫和が全く剣に触れていなかった時期に沙耶香は可奈美とペアを組んだり、消息不明の可奈美たちの穴を埋めるべく奔走していたので、今はもしかすると逆転しているかもしれないが…
（中の人も言っていたが、ぶっちゃけ一番成長の伸びが大きかったのは沙耶香だと思う）

「現在明かされている設定の範囲では修業期間は2年」
たったこれだけのことをつらつら長文で書くなよ　過度な妄想は周りに迷惑だ

>>1126
姫和が努力してないとは全く思わないけど沙耶香に勝てたのは間違いなく才能のおかげが大きいだろ
剣術で上回ったというより、突き抜けた瞬間最高速度っていう柊家特有の才能が沙耶香の才能（無念無想）に刺さったんだから

こういう考察も掲示板の一つのあり方なんだからいいと思うよ
興味なければスルーすればいいだけだし迷惑と言って封じようとする方が変

割と似た話が今日発売された4巻の付属ドラマCDで言われてたな
「衛藤さんは時間さえあれば練習してる」「すでに強いのに誰よりも練習してる衛藤さんに追いつくのは無理」
やっぱり才能や血に胡座をかかず努力し続ける主人公は清々しい
問題はそれに追いつきたくて外法に手を出しちゃう子がいるってことだけど

そのうちゲーム版でアニメのラストバトルから最終回までの
補完エピソードとかはやるのかなあ？

今更な感あるけど結芽の病状ってなんか劇場版ブラックジャックのモイラシンドロームを思い起こさせるな。
「先天性モイラ症候群」とか言って「なまじ生まれついてのもの故にエンドルフィンの分泌量が制御出来るがそれでも常人を遥かに上回っている為同じ結果になった」とか考えたわ。

とじみこ難民は少女☆歌劇 レヴュースタァライトを見るといいかも。
今期一番見応えのある剣劇アクションは多分これ。

あと、可南美・日和・舞衣とまんま同じ関係性の三人が居るｗ

23話の姫和が紫に歩み寄るシーンでチョコミント使うのが好きなんだよな
チョコミントキチという安易なキャラ付けには不満があったがあのシーンのためだったと思うと

ところで親衛隊と紫様、三女神のキャラソンはまだかいや？

現在とじともで水着イベやってるけど何故ゲームのタイトルトップ画面に紫様とひよよんを選んだのか…
何かのピンナップかポスターでスク水舞依ちゃんとも並ばされてたし、円盤6巻の特典ドラマCDでもネタにされてるみたいだけど、ひよよんのナイペッタン弄りは逃れられない宿命みたいになってる気がする

手のひら（サイズ）の因縁（さだめ）

剣術大会で一本作れそう
落第騎士の英雄譚みたいなの
バトル漫画じゃ外野が解説をやってるけどこの作品でこそそれが欲しい
あと無双ゲーまだ？アクションゲームやりたい

（学園の出資者に紫様がぐへへされる薄い本ください）

俺もアクションゲーム出してほしい
とじともはやること同じ過ぎてもう飽きてきてる・・・
水着姿で追加されたひよよんがなぜか禍神モードだし
設定とかガン無視かよ

見返してみると
高津学長が他の親衛隊と比べて結芽に対してそこまで強く出られなかったのは
協力者の相楽学長と面倒起こさないようにとか
色々考えられてて面白い

何気に身体能力以外のタテはいい感じの仕上がりになってるな。

>>1137
なーに、ちゃんとした制服姿の禍神モード（アニメのアレ）も実装されるさ
･･････されるよね？いや本当に開発さんお願いします。